仮面ライダーW 第23&24話「唇にLを」:感想
【ストーリー】
・1話ずつ書く内容が見つからなかったのでまとめて書きます。
今回はコラボとギャグを前面に打ち出した回なので、ストーリーは細々と進むだけでほとんど語ることがないのですがその分、役者さんは大変だったと思います。
特にジミーと翔太郎、井坂先生の役者さんはいろんな意味で大変だったと思います。がんばったおかげで良いシーン(?)ができました。
【アクション】
・連携技をやったのはこの回でしたっけ。このジョーカーエクストリームは印象に残っています。初めてジョーカーエクストリームがかっこよく見えました。
半分に割れるのもスピード感が出ていて、少しだけ意義が感じられました。
この回がなかったらジョーカーエクストリームの印象は悪いままだったでしょうね。演出と使いようなのだと実感させられます。
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