仮面ライダーW 第16話「Fの残光 / 相棒をとりもどせ」:感想

2014年10月2日

【ストーリー】

■フィリップ
・翔太郎と亜樹子が捕まって、完全にフィリップが主役でした。
今回のフィリップは検索に頼らず、自分の脚で情報を集め、決断しました。
 明らかに自分の利害に反する行為も行っていて、大きく成長したことが伺えます。
決断というと、以前翔太郎が語っていたおやっさんの言葉「男の仕事の八割は決断だ」という言葉を思い出します。
フィリップも少しハードボイルドな男になりつつあるんですね。
ファングを制御できるようになったのは翔太郎のおかげのように見えますが、フィリップの成長も一つの要因だったと私は思います。

■アバレッド
・今回のドーパント役の俳優さんはアバレンジャーの凌駕役だった西興一郎でした。
役柄は全然違いますが、5年経っても顔は変わっていないからすぐわかりますね。
 キャスティングは後でハリケンブルーこと長澤さんやデカイエローこと木下あゆみさんも出てくるので、プロデューサーの塚田さんがアバレンジャーに参加していた縁なんでしょうかね。
ギンガマンには塚田さんは関わっていないみたいですが、11・12話のギンガグリーンはどういう縁だったのでしょうね?


【アクション】

ファングジョーカー
・ついに登場の新フォームのファング・ジョーカー。
フィリップが変身するという特徴があるので、強化フォームとはちょっと違うところがミソですね。
ギザギザしたフォルムが狼っぽくてかっこいいです。

 ・個人的にはアームファングを付けた状態の非対称なデザインが好きです。
アクションのときも自然と目線が行って、アクションによりメリハリを感じます。
ただ片方にしか武器がない都合上、Wのアクションの特徴である左右のパンチ・キックのコンビネーションが無くなってしまうのは残念です。
Wに限らず武器を持つと、どうしてもこうなっちゃうんですよね。

■心配ご無用
・新フォームと言うと「もう基本フォームに出番はないんじゃ…?」という不安がよぎりますが、大丈夫です。
変身者が翔太郎とフィリップそれぞれに対応しているので基本フォームの出番は無くなりません。
ファング・ジョーカーが登場したその回で実例を見せてくれるところがニクいですね。
不安やツッコミどころを先手を打って潰してくれるととても安心できます。
それもあって、この回では二人の交代劇が一番好きなシーンです。 


次回は長谷川さんが担当、タイトルは「さらばNよ」… 何を言ってもネタバレになってしまいますので、今は黙っておきます。

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