『仮面ライダーエグゼイド』 第37話「White knightの覚悟!」:感想

2017年7月2日

■積み重なる負の遺産
・今回も快調にワープ展開が繰り広げられていました。同時に今回の内容に合わせて「過去にこだわらない」姿勢が随所で見受けられました。粋な演出ですね。

・トップバッターは前回使ったはずのムテキのワープ機能に驚く永夢でした。
やっぱりあれはワープで良かったんですね。前回の必殺技のときには自由自在に使いこなしていたように見えましたが、そんなことはありませんでした。
あれは自動回避機能で「そんなこともできるのか」と驚いたのかとも考えましたが、今回のクロノス戦で発動してないから自動回避機能なんてないはずです。

・お次はレベル99のパラドクスたちを圧倒するレベル100のレガシーです。
レベルが1違えば力の差があるのは当然!と言いたいところですが、レベル50でレベル99と何度も戦って生きてる人がいた気がしますね。
「レベル50から99はステータスに大差がないけれど、99と100では雲泥の差がある」けっこうなクソゲーだと思います。

・最後はライダーのHPゲージの設定です。
「ライダーのHPゲージがゼロになると変身者は死ぬ」けれども、ダメージで変身が解けてその後の攻撃で死にかける大我。今回の話を書いた人はHPゲージの設定を知らないのかと思いました。
HPゲージの設定も忘れたほうがいいんでしょうかね? それが原因で死んだ人が目の前にいて、前回もその件で揉めていた気がしますけどそれも忘れるべきなのかもしれません。 過去は断ち切るべきだというスタッフのメッセージを尊重すべきなのでしょうか。私には難しいです。

それと確証はないけど怪しいのがマスターガシャットによるバグスターの消滅。
確か33話でマスターガシャットを使って遠くにいるバグスターを消滅させていたはず。あれを使えば同じようにパラドも消滅させられるはず。どうしてあれじゃダメなんでしょう? あれは単に実体化を止めさせてゲーム内に閉じ込めただけで消滅とは違うんですかね?

■映像とも合わない
・お話も相当でしたが、映像もなかなかでした。
一刻を争う緊急事態なのに棒立ち会話。しかもクロノス戦にパラドクス戦と1話で2回も出血大サービスでした。

・前回では正宗が「このイベントで消滅したプレイヤーの家族や友人の参加者が増える」と言っていたのに、今回真っ先に描写されたのが命がけの自撮りをするエクストリーム野次馬たち。
他人の命どころか自分の命までかけるとはエグゼイド世界の一般人はみんな命知らずですね。キュウレンジャー世界で必要とされていそうな資質です。立派なレジスタンスか暴徒になれると思います。
 
■永夢
・今回も永夢の言っていることが理解できませんでした。
小姫のお父さんに対して反論していたましたが、お父さんはそんなことは承知の上でもう忘れてほしいと言っているように私には聞こえました。お父さんにとっては今でも娘のことを忘れずに思ってくれている飛彩は心の支えであったとしてもおかしくないくらいだと思います。そんな疎ましく思っている相手でもない人に「もう関わらないでほしい」と伝えるのは本人にとっても辛いことだと思います。 それをあんな言い方をするのは人としてどうかと思いました。

・永夢で気になったのがもう一つあります。今回飛彩の代わりに手術を行ったと院長が語っていたことです。疑問が2つ浮かびました。
1)今の永夢は外科を終えて、内科、もしくは更なる別の科の研修中のはずなのになぜ担当外の外科手術を行ったのか?

2)そもそも研修医が執刀医として手術を行うことなんてあり得るのか?

後者はひょっとしたらあり得るかもしれませんけど、前者の分野違いはどういうことなのでしょう? そんなことがあり得るのでしょうか?

■パラド
・パラドの言動も首を傾げるばかりでした。
ついこの間までは 死の影に怯え、それが終わったら「今は戦っている場合じゃないから協力して正宗を倒そう」と言っていた人物がまた永夢との戦いを優先し始めていましたが。パラドの中で正宗はどうなったのでしょうか? 記憶を消されたのかと思うような変化に戸惑いました。

■深まる世界観の謎
・永夢たちと正宗でマスターガシャットを渡せ、渡さないと論争をしたときに
で根拠として著作権がどうのと言っていました。
私から見ると重犯罪者かテロリストなので逮捕して押収してしまえばいいと思ってしまうので永夢たちの会話の前提条件がわかりませんでした。「正宗は法的には全く問題ない」ということで良いのでしょうか?
作中での描写で考えてもCRのライダーへの職務妨害や暴行、殺人未遂など余罪はいくらでもありそうに思えるのですが、OKのようです。衛生省にバックアップされているし、テレビでの布告などもあったからCRは公的機関扱いなのだろうと思っていましたがそんなことはなかったようです。ここまで来ると「衛生省は公的機関ではなく、ただの民間団体」あるいは「この世界には政府など統治機構が存在しない」と認識を改めるべきなのかもしれません。


次回は後編です。予定調和でない何かが有るといいのですが。

コメント

55 件のコメント :

  1. 今日も「また」御粗末な内容(と呼べる代物じゃありませんが)でしたが、私が今回一番気になった点は大我です。

    これで、二度目の完全敗北ですよね。
    なのに「まだ」生きている。
    スタッフが大我「も」ヒーローとして扱っているなら、相当マズイ展開だと思うんですよね。
    仮に、今後グラファイトを飛彩か永夢が倒そうものなら、惨めな負け犬にしかならないし。
    かといって、今後リベンジ出来る可能性は「現状だとゼロに等しい」と思います。
    今回、復活不能な死にかたをしていれば多少は救われたかと思うと、安定感のある残念なお話です(笑)

    もう少しカッコ良く書けないのかと、ため息が出ますわ。

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    1. >スタッフが大我「も」ヒーローとして扱っているなら、相当マズイ展開だと思うんですよね。

      「医者だから自分の身体のことぐらいわかる」とまで言わせたのに生き延びちゃったらかっこ悪いったらありゃしませんよね。それじゃ闇医者じゃなくてヤブ医者になってしまいます。

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    2. ですね。単純にカッコ悪いです。
      ヒーローとしても医者としても。
      ちゃんと話の書ける人ならポジション的に魅力のある人に書けそうですが、出来上がってるのはバカで女々しくて弱っちいヒーローモドキですから救いがありません(笑)
      子供番組なんだから、純粋にカッコいい(見た目ではなく)人物を書けばイイのにと思います。

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    3. 大我は反体制派だからポジション的には美味しいはずなんですよね。
      一番自由に行動できて好きなことを言えて、どんな相手でも助けられるポジションのはずです。そういう点が一向に活きていこないのがなんだかなーと思います。

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    4. 一番自由に行動できる筈の大我がCRにいて、医者の仕事を抱えてて本来身動きが取れない筈の飛彩が正宗についてったから故の事ですかね?
      この違和感。

      この二人をフュージョンさせて、一人の人物として話を作った方が余計な無駄が無くてスッキリしたかも?なんて思います。
      一番戦う理由が明確な人物がインフレに置き去りにされた挙げ句、勝てない戦いで負けた上に死なせてもらえないとか、もう少しバトルものを理解してほしいです。スタッフには。

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    5. >一番自由に行動できる筈の大我がCRにいて、医者の仕事を抱えてて本来身動きが取れない筈の飛彩が正宗についてったから故の事ですかね? この違和感。

      それも一つだと思います。
      今回の永夢たちにしてもそうですが、一つの物事に示し合わせたわけでもないのに全員集まってくることが不自然であり、同時に展開を広げるチャンスを逃していると思います。
      その最たるものが大我の扱いだと思っています。ポジション的には九条以上にいろいろ立ち回れるはずなのですが、ほとんど成果をあげていません。クロニクルのトロフィー集めは単独行動でしたが、結局CRで合算されることになったためにただの非効率的な行動で終わってしまいました。まともな正義漢にするにしてもダークヒーロー風にするにしてももっと面白くできると思います。

      >この二人をフュージョンさせて、一人の人物として話を作った方が余計な無駄が無くてスッキリしたかも?なんて思います。

      展開ごとにまとめたほうが良い人物はいますね。
      裏切り者つながりで被っていた飛彩と九条や永夢の敵対者として十把一絡げだった飛彩と大我など、人数がいるわりに独自の立ち位置がないキャラが見受けられます。

      >一番戦う理由が明確な人物がインフレに置き去りにされた挙げ句、勝てない戦いで負けた上に死なせてもらえないとか、もう少しバトルものを理解してほしいです。スタッフには。

      バトルものとしてはかなりダメだと思います。
      戦って得られた成果が全然ありませんので。幹部は復活するから減らないし、死んだ味方も復活するからマイナスも無し。患者を救うという大目的はいつまで経っても対処療法で進展なし。バトルものの作品なのに戦いにストーリーを伴っていません。

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  2. たみろうち2017年7月2日 14:17

    パラドの言動については前回ムテキでクロノスを倒した後に(約束通りエムと決着をつけることを)楽しみだと言っていたので本人の中ではクロノスについてのことは決着がついたのだと思います。
    自分でもよくわからない理論なのですがそうとしか説明のしようがないです。

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    1. たみろうちさん、お久しぶりです。

      論理的に考えるとそういうことだと思うのですが、クロノスがピンピンしていて今回もムテキが取り逃した状況では辻褄が合わないと思います。明らかにおかしいので何か私やたろうみちさんには思いつかない他の可能性があるのだと思います。

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  3. 野次馬のシーンは私も最初見たとき全然意味分からなかったです。パラドクスとグラファイトの二人が現れたときは普通に周りの人たちが逃げてたので、あの自撮り集団が特殊なだけかもしれませんが、怪人が目の前にいるのに一般人が恐怖すら抱かず、ワイワイ楽しんじゃうという描写は、ヒーロー物では極力避けて欲しいところです。

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    1. >パラドクスとグラファイトの二人が現れたときは普通に周りの人たちが逃げてたので、あの自撮り集団が特殊なだけかもしれませんが

      状況の差をそのまま受け止めると、「一般人は逃げる程度の判断力がある者もいる。ライドプレイヤーは命知らず」ということになるでしょうね。
      何に命をかけるのか人それぞれだと思いますが、ライドプレイヤーの行動は私には信じがたい行動に映りました。

      >怪人が目の前にいるのに一般人が恐怖すら抱かず、ワイワイ楽しんじゃうという描写は、ヒーロー物では極力避けて欲しいところです。

      そうですね。危険な行動を推奨するのはキッズ向けとしては良くないと思います。せめて野次馬が酷い目に会ってくれれば教訓的でまだマシだったのですが。

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  4. 院長が永夢にオペご苦労様と言ったのは、バグスターを倒したことに対してでしょう。
    どう考えても普通の手術のことでは無いと思いますよ。

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    1. なるほど。その線がありましたか。
      飛彩がいなくても戦力としては一向に問題ありませんが、飛彩に対して過保護な院長なら重大事件のように語っても不思議はありませんね。

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  5. 今まではデータの消滅という形で退場を描いてきましたが、最後の大我のシーンは現実的な死を予感させる描写でとてもインパクトがありましたね。

    本編であそこまで血のあるシーンは暫く見ていなかったのでかなり新鮮でした。今は色々規制などもある中、久々に攻めた描写だなあと感じました。

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    1. あれで本当に死んでいれば私もそう言えたかもしれません。

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  6.  考察と論評をお疲れ様です。今作のエグゼイドでとあることを想像してしまいました。ライダーファンの勝手な妄想なので読み流す程度で構いません、永夢たちがいる世界は全てフィクションの出来事で最終回がゲームオーバーで終わってしまうと、カメラが引いていきブラウン管でファンコンをしている小学生ぐらいの子供が「このゲーム、クソじゃん」と言って電源を消してしまう光景が浮かびました。最低な夢落ちですが、設定がガバガバの今作ではこれぐらいのことをやってしまうのではないかと思ってしまいます。

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    1. 代紋オチはありきたりなので私は嫌です。
      片付いていない負債が多すぎてそのくらいしないと片付けられそうもないのは私もそう思います。

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  7. ムテキのワープに驚く描写は、脚本の意図的には対クロノス相手の変身はパラド合体時であり、素の永夢の人格では無かった事を、素の人格でムテキを使って表したとかも考えられるのでは、と思います。或いは、脚本としてどう思われるか考えず、とりあえず初変身時は勢いに任せていたので改めて能力解説をしようとしたか
    どう好意的に考えようが、天才ゲーマーMとは一体……となるので、自分は深く考える事は止めましたが

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    1. >天才ゲーマーMとは一体……となるので、自分は深く考える事は止めましたが

      私もそこでつまづいています。別人格としてもバトルや変身に必要な能力としても意味がわかりません。

      匿名さんの仮説については私は否定的です。
      ムテキの変身に「天才ゲーマー成分」を前回も今回も使っていて、かつ前回はパラドがコントロール権を握っていなかったことは事実だと思います。
      だとすると要素に変化がないので論理的には前回も今回も同じ人格であると考えるのが妥当だと思います。(あれが永夢かM(notパラド)かは不明です)
      もし同じ要素なのに人格が違うとすると、これまでの変身もどの人格だかわからなくなってしまい大変なことになると思います。

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  8. 個人的に今回気になったのは「パラドがやられると変身能力を失うんだぞ! まずそれを止めに行くべきだ!」と言い出したキリヤでした。
    変身できなくなったらいけないのでしょうか。エムは普通の医者としても活動しているはずであり、研修医としてゲーム病を治療するドクターになりにきたのではないと思っていました。ゲーム病を治療するドクター、という立場がエムにとってそこまで重要なものだったとは。
    ヒーローが、最初は単純な人助けから始まったのにいつしか「人助けをする自分」が大切になっていく、というのは聞いた話ですが、そういう物語でしたっけ? でもそれを否定するニュアンスでもなかったですよね。
    とすると「天才外科医なんだから腕を怪我しちゃだめだろ」みたいな意味なんでしょうか。
    ただ、あのままやっていればクロノスを倒して全てが終わっていたような気がするのでキリヤの評価が一段下がりました。結局大我を運んだだけですしね。

    あと、エムのためにパラドが倒されるのを防ぐ、ということなら、最初パラドにとどめを刺そうとしたニコは完全アウトですよね。やっぱりエムのこともまだ恨んでいるんでしょうか。エムに謝る気なんてさらさらありませんぜこいつ。
    もしくは単なるバカということですかね。戦闘力があるにも関わらず、大我がぼろぼろにやられても叫ぶだけで助けにいかないところを見るに、臆病者でもあるようです。彼女の良い所ってなんでしょう?

    最初からよく考えるとおかしいところの多い作品だったように思いますが、最近は良く考えなくてもおかしいところが目立ってきて哀れみすら感じています。

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    1. >個人的に今回気になったのは「パラドがやられると変身能力を失うんだぞ! まずそれを止めに行くべきだ!」と言い出したキリヤでした。

      何の話だったんでしょうね、あれ?
      私にはクロノスと引き換えなら永夢が離脱しても悪くないトレードだと思いました。「これでゲーム病との戦いが終わるわけじゃないから」というには普段その話をしたことが全くないから説得力がありませんし。
      そもそもパラドが倒せるのを止めるにしても命令を出したのはクロノスなのですからクロノスを倒して飛彩にもう命令を聞く必要はないというほうが伝えるほうが有効な気がします。それ以外にもどうせクロノスの相手はムテキにしか務まらないのだから永夢だけ残って、ポッピーと九条だけが飛彩を止めに行けばいいと思います。二人ともバグスターだからテレポートを使えますし。
      いろんな意味で何の話だかわかりませんでした。

      >ヒーローが、最初は単純な人助けから始まったのにいつしか「人助けをする自分」が大切になっていく、というのは聞いた話ですが、そういう物語でしたっけ? でもそれを否定するニュアンスでもなかったですよね。

      その辺りの永夢の考えは全く描かれていないので、私は「永夢は”医者”になりたいのであって人助けがしたいわけではない」のだろうと思っています。簡単にいうと自己満足できればそれでいいのです。永夢は今のCRのドクターで満足しているので研修が満足に行えなかろうが患者がどうなろうが気にならないのだと思います。
      本当に患者のことを考えている人物なら取らないと思う言動をたくさんやっているのでそうとでも思わないと辻褄が合わないと思います。

      >あと、エムのためにパラドが倒されるのを防ぐ、ということなら、最初パラドにとどめを刺そうとしたニコは完全アウトですよね。

      はい、そうだと思います。ニコは人間的にはクズだから仕方ないと思います。
      永夢をまだ恨んでるかどうかは微妙な線ですね。大我や作さんにも暴力を振るうような人間なので「考えるよりまず殺す」という価値観も否定できません。

      >戦闘力があるにも関わらず、大我がぼろぼろにやられても叫ぶだけで助けにいかないところを見るに、臆病者でもあるようです。彼女の良い所ってなんでしょう?

      「天才ゲーマーと言えど人間ですから」と言いたいところなんですけど、これを言っちゃうと永夢に流れ弾が当たるんですよね。
      論理的に考えるならスタッフはわがままな人物を礼賛していると言えそうです。
      永夢も飛彩もニコも黎人もみんなわがままの自己中です。ヒーロー番組の人物像といえば子供の手本になるような人物を描くのが普通です。つまり「わがままな自己中になるべし。他人の迷惑など考えるな」と言いたいのかもしれません。そういう思想であればニコは立派なヒロインと言えるのではないでしょうか?

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    2. >>その辺りの永夢の考えは全く描かれていないので、私は「永夢は”医者”になりたいのであって人助けがしたいわけではない」のだろうと思っています。簡単にいうと自己満足できればそれでいいのです。

      はい、自分もそうだと思います。エムが人としてそれほど褒められた人格でないのは間違いないでしょう。
      引っかかったのはキリヤの言い草です。あれではまるで「エムがゲーム病を治療するドクター(仮面ライダー)であること」をキリヤが大切に思っているかのようでした。
      この場面で最も重要な事は「人々の命を弄ぶゲームマスターのクロノスを倒すこと」だと自分は考えていたのに、キリヤはそれよりもエムの変身能力を守ることを優先したのです。
      エムがライダーに変身できることって、そんなに大切なものだったのでしょうか。そして、キリヤは何故そう思ったのでしょうか。
      「人助け」よりも「人助けをするための力」を優先してしまうような人間は、ヒーローとしては否定されるべき存在だと思うのですが、キリヤにはそういう考えはないのでしょうか。
      メタフィクション的な「主人公がヒーローでなくなることは辛いこと」という前提でもない限り説明がつかないように思います。

      >>永夢をまだ恨んでるかどうかは微妙な線ですね。大我や作さんにも暴力を振るうような人間なので「考えるよりまず殺す」という価値観も否定できません。

      なるほど。確かにああいう人格なので、恨みがあろうがあるまいが他人なんてどうなってもいい、と思っている可能性も高いですね。まだまだニコに甘かったかもしれません。

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    3. >エムがライダーに変身できることって、そんなに大切なものだったのでしょうか。そして、キリヤは何故そう思ったのでしょうか。

      九条の考え方は謎ですね。
      1クールの頃は行動方針が今と全く異なっていたので今の行動方針の参考にはなりません。しかし今の考え方は描かれていないのでわかりません。
      私は今のところ「なぜか知らないが九条にとっては永夢の適性が最優先事項である」と事実を受け止めるだけに留めています。仰るようにとてもヒーローとは思えない行動ですが。

      >確かにああいう人格なので、恨みがあろうがあるまいが他人なんてどうなってもいい、と思っている可能性も高いですね。

      あ、「”永夢に”恨みがあるかどうか」という話だったので言及しませんでしたが、ニコがパラドを恨んでいることは事実だと思います。登場したての頃は「ゲームで負けた腹いせに天才ゲーマーM=永夢を殺してほしい」と大我に頼むほどでした。永夢への恨みが無くなった(と言っていた)のは「天才ゲーマーM=パラド」と知ったからで、パラドのことを依然殺そうと思っていても不思議はないと思います。
      それでもパラドを殺したら永夢たちが迷惑するのは事実なので他人の迷惑を考えていないことには違いありませんが。


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  9. 大我の「自分のことは自分が一番分かってる」はとてつもなくかっこ悪かったですね。
    以前に飛彩が手術したガンを患っている医者も同じことを言っていて、「ガンの進行に気が付かなかったくせによく言うよ」と思ったのを思い出しました。
    ただでさえモブとセリフが被っているのに、同じく助かっちゃったら本当に顔が立ちません。

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    1. シンプルにかっこ悪いのがマズいですよね。
      これから先、かっこつけても締まらなくなってしまいます。

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  10. 名無しの星2017年7月3日 7:31

    今回思ったのはヒイロがパラドを倒すよりクロノスでやったほうが効率がいいだろうにと思いました。パラドはポーズを防げないしヒイロには足止めさせるだけで良かったではと。
    プロトガシャットの件だけは安心しました。ムテキの件は結局あれでしたが。
    そのあとのキリヤの行けもそこはエムよりキリヤとポッピーが行けば良いんじゃと私も思いました。ポッピーとキリヤならヒイロだって手を下せないでしょうにと。
    大我でああもボロボロの姿をみたときはライダーのテレビ放送でああも重症っぽい描写は久しぶりに感じました。そしてどうして最近はそこまでの描写すら減ったのかなと思いましたね。気のせいかもしれませんが。

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    1. >今回思ったのはヒイロがパラドを倒すよりクロノスでやったほうが効率がいいだろうにと思いました。パラドはポーズを防げないしヒイロには足止めさせるだけで良かったではと。

      はい、効率の面でいえば正宗も飛彩といっしょに戦うほうが間違いない良いと思います。私は正宗が効率を無視して引きこもりたくなるほどムテキにびびっているという意味なのかなと解釈しました。結果的にムテキと戦ったときにそんな様子は伺えませんでしたが。

      >プロトガシャットの件だけは安心しました。ムテキの件は結局あれでしたが。

      良いのかどうか私はまだ判断を保留にしています。
      アクセスできないだけでデータはプロトガシャットに入っているようなので、正宗がプロトガシャット内の人質を遠隔操作でどうこうできるのか不明だからです。正宗が手を出せないなら「人質を奪い返す」という目的は果たせたことになります。復活やプロテクトの解除は時間をかければ解決できる可能性があるので、正宗が手元にないと手を出せないならやっぱり渡してはいけないものになると思います。

      >大我でああもボロボロの姿をみたときはライダーのテレビ放送でああも重症っぽい描写は久しぶりに感じました。

      個人的にはライダーだけやるとバランスが取れなくなるので微妙ではないかと思うところがあります。一般人とメインキャラで命の価値が違うように見えてしまうのはヒーローものとしてはよろしくないと思います。バランスを取らないと逆効果になりかねないのではないかと思います。「一般人が巻き込まれないように人知れず戦う」というタイプなら問題ないでしょうが。

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    2. 名無しの星2017年7月4日 3:08

      >個人的にはライダーだけやるとバランスが取れなくなるので微妙ではないかと思うところがあります。
      まあそうなんですが、私はあくまでテレビ本編でボロボロな姿や吐血描写をやれないわけじゃないならなんでやらないんだろうと思っただけですので。キュウレンがチャンプのあれをやれるほどなのに、そのへんの判断基準が謎だなと。
      他に書こうと思ったの忘れてました。
      今回のモブですが、ガイエンではバグスターと思ってないのかスマホ撮影して、パラドとグラファイトの時は見ただけで逃げたりとシーンごとの温度差には一瞬戸惑いました。後者はともかく前者は終盤で描く空気ではないだろうにと。
      あと今回の患者治療が単なるノルマに見えるくらいあっさりなのが何とも言えなかったです。
      前から思ってたことですが個人的にはライダーゲージが0になった時は死ぬんじゃなくて安全装置として変身解除されて、そのあとでライダーやバグスターの攻撃を受けるとゲームオーバーになるって方が良いのではと。魔界村の主人公のおじさん騎士みたく。
      話は変わりますがキースラッシャーって斧の機能も持ってるはずなんですが、本編は一向に使われないままなんですよね。あとスパロウはゾンビが使ってたお陰か売れてるほうみたいですけど、レーザーの武器なのにゾンビで売れたのは変な感じですね。

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    3. >私はあくまでテレビ本編でボロボロな姿や吐血描写をやれないわけじゃないならなんでやらないんだろうと思っただけですので。キュウレンがチャンプのあれをやれるほどなのに、そのへんの判断基準が謎だなと。

      私は大きな要因としては単純に手間の問題とリスクを恐れるか否かだと思います。
      手間を惜しまず、クレームを恐れずに撮るスタッフであれば毎回やったとしてもおかしくないと思います。私はニチアサではそんなことはあり得ないと思っていますが。

      私が個人的に想像するもう一つ理由としては「面白さと嫌悪感の割が合わない」からです。
      血だの肉だの、ああいう描写というのは生理的に嫌悪感を催す人がけっこういる印象があります。ドラマを盛り上げるためにスプラッター描写を入れても同時に「気持ち悪い」「見たくない」という嫌悪感を引き起こしては盛り上げるという目的を果たせません。スタッフもそう考えるからあまりやろうとしない側面もあるのではないかと私は考えています。

      >後者はともかく前者は終盤で描く空気ではないだろうにと。

      私もそう思うのですが、エグゼイドはやったんですよね。どういう判断なのでしょうね。これまでの展開を見ているとスタッフに市民を描く気があるとは思えないのですが。

      >あと今回の患者治療が単なるノルマに見えるくらいあっさりなのが何とも言えなかったです。

      風邪で病院に来たくらいの雰囲気でやって来て、院長と話をして帰っていきましたね。いつもながら患者の扱いが適当で、販促ノルマでもないのに毎回やらないといけないのだろうかと不思議です。

      >前から思ってたことですが個人的にはライダーゲージが0になった時は死ぬんじゃなくて安全装置として変身解除されて、そのあとでライダーやバグスターの攻撃を受けるとゲームオーバーになるって方が良いのではと。

      それだと「普通」だからダメなのだと思います。
      客観的に考えてみるとそれってライダーシリーズでは至って普通のことですよね? むしろ変身している間は即死する可能性が無くなるから緊張感が更に減ると思います。
      スタッフは特別なことをしたいからそういう設定を入れたかったのだろうと思うのでそういう設定はダメなのだと思います。

      >話は変わりますがキースラッシャーって斧の機能も持ってるはずなんですが、本編は一向に使われないままなんですよね。

      使われないですね。ライダーで斧が不遇なのはいつものことですが残念です。
      もっとも銃モードも必殺技以外ではろくに使われていないので、キースラッシャーにかぎらず単純にエグゼイドの武器の販促がぞんざいなだけだと思います。

      >あとスパロウはゾンビが使ってたお陰か売れてるほうみたいですけど、レーザーの武器なのにゾンビで売れたのは変な感じですね。

      私はその事実自体は特に不思議なことはないと思います。
      私は武器を武器として買う子供はかなり少ないと思います。「デンジャラスゾンビの武器」、「○○を倒したときに使った武器」といった印象で買うのだと思っています。
      レーザーは九条としてではないレーザーとしての活躍は全然ありませんでした。デンジャラスゾンビはエグゼイド内でもデザインがかっこよく、活躍も多かったほうなのでゾンビのほうが売上に貢献していても不思議はないと思います。
      「それじゃレーザーはスパローの販促になってないの? おかしくない?」という疑問であればその通りだと思います1クール頃のレーザーにも活躍させてしかるべきでした。

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  11. L.E.D.ガイスト2017年7月3日 12:00

    今話冒頭での飛彩が正宗と問答の際に言っていた「自分は医者だ。人を殺すことはできない」という台詞。今話終盤で瀕死の重傷になった大河の状態確認や救急車の手配などの処置を自分ですることもなく、永夢たちが対処しているのを眺めているかと思えばその場から逃げ出す始末。この、事実上“大河を見殺しにした”件の後でも同じ台詞を言うのでしょうか? もしも上記の台詞を今後も言い続けるようであれば、今まで以上に飛彩のキャラクターを疑いますね。
    飛彩の名前は「ヒーローの鑑」を意味していて、RPGの「勇者」の意も込められているそうですが、彼のどこにそういった要素があるのか私には理解できません。

    今回の話で気になった点として。正宗の傍に居た筈なのに、消滅者たちのデータをクロニクルのマスターガシャットで管理しているのを貴利矢が知らなかったかの様な素振り(少なくとも私にはそう見えました)。

    大河がグラファイト相手に生身でガシャコンマグナムを使ってましたが、何処から取り出したんでしょう? そもそも生身で使える物なんでしょうか?

    東映公式サイトや雑誌などでも情報公開されていますが、夏映画はPlayStationⓇVRとコラボしているそうです。正直、PlayStationⓇVRがこける材料をこれ以上作らないでほしいです。映画のストーリもSAOのパクリ(と言われても文句の言えない)の様な内容みたいです。

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    1. >今話冒頭での飛彩が正宗と問答の際に言っていた「自分は医者だ。人を殺すことはできない」という台詞。

      私は「飛彩は本当に考えが浅い人間だなぁ」と改めて思いました。
      正宗に協力してCRの妨害に加担した時点で間接的に人を殺すことになるのはわかりきっていることです。そしてそんなことをすれば恋人を生き返らせたとしても最期の言葉を反故にしたことで責められておかしくありません。少し考えればわかることを考えずに感情的に動いて何の成果も得られずにヒステリーを起こしているのはみっともないです。「人を殺すことはできない!」なんて言っていたのもしょせん一過性の感情によるものに過ぎないように見えてしまいます。

      >飛彩の名前は「ヒーローの鑑」を意味していて、RPGの「勇者」の意も込められているそうですが、彼のどこにそういった要素があるのか私には理解できません。

      スタッフからは無視されているプロデューサーの妄言でなければ理解しがたいことですね。ヒーローの鑑どころか人としても何の風上にも置けないと思います。

      >今回の話で気になった点として。正宗の傍に居た筈なのに、消滅者たちのデータをクロニクルのマスターガシャットで管理しているのを貴利矢が知らなかったかの様な素振り(少なくとも私にはそう見えました)。

      九条は知らなかったみたいですね。正宗にも飛彩にも教えてもらえなかったようです。それでいて「プロトガシャットに消滅者のデータが入っている」という情報だけは知っていたんですよね。歪な知識です。消滅した九条自身もプロトガシャットに入っていたからそれだけは知っていたのでしょうか。

      >大河がグラファイト相手に生身でガシャコンマグナムを使ってましたが、何処から取り出したんでしょう? そもそも生身で使える物なんでしょうか?

      謎ですね。少なくとも戦力にはならないことは確かなのではないかと思います。もし武器だけでも戦力になるなら警察や自衛隊に持たせて防衛や時間稼ぎに使うべきでしょうから。

      >東映公式サイトや雑誌などでも情報公開されていますが、夏映画はPlayStationⓇVRとコラボしているそうです。

      そうなんですか。VRは十二歳未満の子供の使用は禁止されているそうですが、子供gがメインターゲットであるライダーとコラボして商業的な意味があるんでしょうかね?

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  12. はじめまして、失礼します。
    前々からこちらを読んでいて感じていた事ですが、自分の理解力の無さを棚に上げて、製作陣の悪口ばかり呟く姿勢は流石にどうかと思いますよ?
    今回の院長の永夢への労いの言葉だって、話の流れから考えれば普通はカイデンを倒した事だと分かるでしょう?
    以前からバグスターを倒すのは「オペ」だと言ってるんですから。

    正宗の著作権発言にしたって、要はクロニクルのガシャットを渡せ、渡さないというのを遠回しに表現してるだけで、テロだなんだと何でわざわざ明後日の方向に疑問を持つのか、こちらが理解に苦しみます。
    この程度の駆け引きなんかはライダーに限らず、一般のドラマや映画でも頻繁にあるんですけどね。
    管理人さんが普段余程映像作品に触れていないんだなというのが透けて見えますよ?

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    1. takaさん、はじめまして。

      >以前からバグスターを倒すのは「オペ」だと言ってるんですから。

      バグスターを倒すことをオペという習慣がないので勘違いしました。普段労うこともありませんし。

      >この程度の駆け引きなんかはライダーに限らず、一般のドラマや映画でも頻繁にあるんですけどね。

      一般のドラマや引き合いに出されてよろしいのですか?
      エグゼイドは政府機関であるように描かれている衛生省の公式発表が一般市民にまるで信じられていない特殊な世界観だと思います。常識と異なる世界観なのにその説明がまるでないドラマや映画というのは珍しいと私は思います。

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    2. 返信ありがとうございます。

      論点をすり替えないで欲しいのですが、私が一般のドラマや映画を引き合いに出したのは世界観の云々ではなく、この程度の言葉の応酬はありふれた物で、わざわざ目くじらを立てる程のことではないだろう、との意味です。

      〉常識と異なる世界観なのにその説明がまるでないドラマや映画は珍しい

      いや、全然珍しくはないんですけどね。
      それで言えば例えば現在放送しているドラマ『フランケンシュタインの恋』なんかは違和感だらけですし、宮崎駿監督のジブリ作品なんかは、説明されてる様で実は世界観の説明はほとんどなされてませんよ?
      最近のハリウッド映画は、観客が解ってて当たり前という前提で作られるクロスオーバー物で溢れかえってます。
      最近で言えば『ローグ・ワン スター・ウォーズストーリー』や『ファンタスティック・ビースト』等がこれに当たります。
      要はそこを押さえてなくても、他に優れた点があれば普通の人は楽しめてる訳ですよね?
      『エグゼイド』はその点、かなり親切な部類に入ると私は思いますが。
      管理人さんは特撮に一体何を求めてるんですか?

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    3. >この程度の言葉の応酬はありふれた物で、わざわざ目くじらを立てる程のことではないだろう、との意味です。

      私はありふれていないと思っています。
      仮に他の作品で今回のようなやりとりをしたら、エグゼイドと同じように酷い展開だと評価しますよ。

      >それで言えば例えば現在放送しているドラマ『フランケンシュタインの恋』なんかは違和感だらけですし、宮崎駿監督のジブリ作品なんかは、説明されてる様で実は世界観の説明はほとんどなされてませんよ?

      そのドラマのほうは見ていないのでわかりませんが、ジブリのほうはハウルあたりまでは見たことがあります。
      私はジブリの作品では本筋の理解に必要な説明はされていると私は思っています。
      物語に支障が出るほど説明が足りないと思ったことがないのですが、具体的には何のことでしょうか? 

      >要はそこを押さえてなくても、他に優れた点があれば普通の人は楽しめてる訳ですよね?

      楽しめてるんですか? ツイッターやブログだと「前作見てないから話がよくわからなかった」という感想は見かけますが。
      シリーズ作品やスピンオフをクロスオーバーと誤解されているようですが、いずれにしてもわかりやすくできるところはしたほうが良いと思います。そうでなければ細かい部分がわからなくても大筋の内容は理解できる内容に作ることを目指すべきだと思います。

      >『エグゼイド』はその点、かなり親切な部類に入ると私は思いますが。

      私の文章を読んでいれば私が全くそう思っていないことは言うまでもないと思います。エグゼイドが親切でわかりやすい内容で、あなたが理解されていることであれば私の感じた疑問に答えていただけませんか?

      >管理人さんは特撮に一体何を求めてるんですか?

      そこで「特撮」という単語が出て来る理由はなぜでしょうか?
      私は「特撮として~」なんてエグゼイドを語ったことはないはずです。ストーリーに関しては特撮だろうが何だろうが関係ないと思います。放送コードや販促ノルマなどの制限を除けばキッズ向け特撮であることはストーリーの印象に影響しません。”子供向け”だからと舐めているように聞こえたのですが、真意を教えていただけますか?

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    4. 〉“子供向け”だからと舐めているように聞こえた
      私の文章のどこをどう読んだらそう感じるのかさっぱりなんですが?
      別に舐めてる訳でもバカにしてもいませんよ?
      もしそうならそもそも観てないですし、こちらにもお邪魔してなかったでしょうし。
      こちらで他作品のレビューも読ませていただいていて、何の問題もない様な些細なやり取りにさえ、重箱の隅をつつく様な疑問を持ち、あまつさえそれで懸命に番組を作っているスタッフがおかしいとでも言う様な発言の数々に疑問が湧いただけですが?

      昔映像制作の仕事をしていたこともあるので、こういう作品への批判だけならまだしも、スタッフを貶めるかの様な表現を端々に感じさせる文章には正直うんざりだという思いもありますし。

      それから私はクロスオーバーとシリーズ、リブートといった言葉を誤解している訳ではありません。
      ただ、昨今そうした商業展開が増え、そうした作品群には世界観の説明を省略した作品も増えているから、敢えてクロスオーバーの単語を使いましたが。
      というか、そういう揚げ足を取るような発言、解釈しかできないのでしょうか?

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    5. >私の文章のどこをどう読んだらそう感じるのかさっぱりなんですが?

      先のコメントに書きましたとおり、私は特撮という単語を記事内で使った覚えがなく、かつストーリーの話をしているはずなので特撮も何もなく、突拍子もないと感じたからです。どういう理由なのか答えていただいていないのですが、お答えいただけますか?

      >重箱の隅をつつく様な疑問を持ち、あまつさえそれで懸命に番組を作っているスタッフがおかしいとでも言う様な発言の数々に疑問が湧いただけですが?

      細かいところはあります。そういうのが気になる性分だからです。
      ですが全く細かくないところも書いてあると思います。たとえば、パラドの態度が急変した件です。これも「重箱の隅」だと仰るのでしょうか?
      もしそうでなければパラドがまた永夢との勝負を優先し始めた経緯を教えてください。

      >ただ、昨今そうした商業展開が増え、そうした作品群には世界観の説明を省略した作品も増えているから、敢えてクロスオーバーの単語を使いましたが。

      エグゼイドは新規作品でクロスオーバーでもシリーズ作でもないと思います。
      クロスオーバーで世界観の解説を省略できる理由は「以前に描いているから」です。エグゼイドには当てはまりません。
      どういった理屈でしょうか?

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    6. いや、あなたが特撮として語っているか語っていないかは別にして、一般的に『エグゼイド』含め、仮面ライダーやスーパー戦隊のジャンルは「特撮」ですよね?
      それ以上の意味で使ってはいないのですが?
      あと、私は別にエグゼイドをクロスオーバーだとか一言も言ってないですよね?
      ただ比較対象として世界観を説明しない作品は世の中にたくさんあり、そうした作品はクロスオーバーやシリーズ物には多い、と言ってるだけで。
      そこすら読み違えますか?
      〉「以前に描いているから」世界観の解説を省略できる
      そんなことは百も承知です。
      それでもその中で各キャラが「今何をしているのか」は観客に解るように描写するのは当然の事ですよ。
      それすらも説明がない作品もあるよ、という事です。
      ご理解頂けました?

      それで言うなら言いますが、私はパラドの件は一言も言ってないですし、そこを重箱の隅とは書いてないですよ?
      書いてもない部分をいきなり持ち出すとか、あなたの考えこそワープし過ぎですよ。
      パラドは前々から永夢と決着を付けたがってましたし、パラド自身子どもの頃の永夢から生まれた存在ですから、これまでの描写から考えても「ちょっと頭が良いだけの子ども」なんでしょうね。
      まぁ、あの場面の意図は飛彩がパラドを狙っている事を永夢側が知る事が重要な訳ですから、そこは伝わってますよね?

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    7. >一般的に『エグゼイド』含め、仮面ライダーやスーパー戦隊のジャンルは「特撮」ですよね?

      はい、そうです。
      エグゼイドが特撮であることがストーリーを語る上で何の関係があるのかと聞いているのです。またしても私の質問の答えになっていませんよ。

      >あと、私は別にエグゼイドをクロスオーバーだとか一言も言ってないですよね?

      私が指摘しているのはそこではありません。ちゃんと文章を読んで下さい。

      >ただ比較対象として世界観を説明しない作品は世の中にたくさんあり、そうした作品はクロスオーバーやシリーズ物には多い、と言ってるだけで。

      あなたはこう返答されていますが、これでは私が先のコメントで問いただした
      「エグゼイドは新規作品でクロスオーバーでもシリーズ作でもないと思います。
      クロスオーバーで世界観の解説を省略できる理由は「以前に描いているから」です。エグゼイドには当てはまりません。
      どういった理屈でしょうか?」
      の回答になっていません。私はクロスオーバーやシリーズものはエグゼイドの比較対象として適当だと思わないので、そう思われているらしいあなたの考えを聞いているのです。

      >それでもその中で各キャラが「今何をしているのか」は観客に解るように描写するのは当然の事ですよ。
      それすらも説明がない作品もあるよ、という事です。

      あの…私の記事を読まれたのでしょうか?
      私は「(台詞の背景の説明がないから)永夢たちが何を言っているのか理解できなかった」と書いたのですよ。あなたの言葉でいえばエグゼイドは「それすらも説明がない作品」だと言っているのです。
      takaさんの言う「すれすらない作品」を私が見たならエグゼイドと同じように「おかしくない?」と疑問を投げかけますよ。たとえそんな作品が千個あろうが一億個
      あろうが私が疑問に思わない理由にはなりません。良いものは良いし、悪いものは悪い。それだけです。

      >それで言うなら言いますが、私はパラドの件は一言も言ってないですし、そこを重箱の隅とは書いてないですよ?

      なるほど。つまりあなたは私の記事を部分的に否定したいのに「自分の理解力の無さを棚に上げて、製作陣の悪口ばかり呟く」や「何の問題もない様な些細なやり取りにさえ、重箱の隅をつつく様な疑問を持ち」と仰られたわけですか。
      言葉の感性にかなりの隔たりがあるようです。お互いに気をつけたほうが良さそうですね。

      >パラドは前々から永夢と決着を付けたがってましたし、パラド自身子どもの頃の永夢から生まれた存在ですから、これまでの描写から考えても「ちょっと頭が良いだけの子ども」なんでしょうね。

      あの…すいません。そんな遡った話じゃなくて、記事に書いた「パラドが正宗妥当を果たさないうちにまた永夢との勝負を優先しだした理由は何?」のことを質問したのですが。

      >あの場面の意図は飛彩がパラドを狙っている事を永夢側が知る事が重要な訳ですから、そこは伝わってますよね?

      これは半分意味がわかりません。
      作劇としてはパラドを倒そうとする飛彩とゲーム病を治させないためにパラドを倒すのを止めようとするCR側で接点を生み出すためなのはわかっているつもりです。そうでないと「知らないうちにパラドを倒されてゲーム病が治ってしまい正宗に負けるor飛彩がいつの間にか負けて死んでた」なんてお話にならない展開になってしまいますからね。

      それでその作劇上の都合が作中のパラドの言動と何の関係があるのでしょうか?
      パラドはいつも自己中心的な考えで動いていて、自分の邪魔にならない限り他人の行動や考えは気にしないと思うのですが。

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  13. エグゼイドにおけるHPについてなのですが、貴利矢がゲームオーバーになったのはゲンムレベルXの「デッドリージャマー」というゲーマドライバーのセーフティ機能を完全停止させる妨害電波発信装置が働いたためのものです。
    相手がゲンムでなければ貴利矢もゲームオーバーにはならず、変身解除で済んでいた筈です。ライドプレイヤーが即ゲームオーバーになるのもゲーマドライバーを装着していない事が理由です。
    今回はゲンムもいなかったので大河が変身解除扱いなのは一応設定通りという事だとは思いますが、「デッドリージャマー」やライドプレイヤー等の細かな設定は公式サイトに載せられていて本編に説明はなく、またサイトでもかなり見つけ辛い位置にあるのでタチが悪いなと。

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    1. >相手がゲンムでなければ貴利矢もゲームオーバーにはならず、変身解除で済んでいた筈です。

      それだと本編の描写と食い違いませんか?
      反証が最低でも3つ挙げられます。

      一つは序盤に「HPゲージがゼロになると死ぬ」と言っていたこと、及び永夢たちが実際にゲージを気にして戦っていたことです。原則的に安全が保証されているなら無茶をするほうが永夢たちの場合普通だと思います。

      二つ目は、今回の映像でパラドのHPゲージの減少がクローズアップされていたことです。飛彩の目的はパラドの抹殺ですから変身解除しようがどうでもいいはずです。HPゲージをアップにする意味がないと思います。

      三つ目はレガシーのスペック説明には匿名さんの仰るようなセーフティ機能の停止装置がないことです。あのままだとパラドクスのゲージをゼロにしても変身が解除されるだけで逃げられておしまいだと思います。

      >ライドプレイヤーが即ゲームオーバーになるのもゲーマドライバーを装着していない事が理由です。

      この記述に関してはテレ朝に書いてあるライドプレイヤーの設定と食い違っているように見えます。公式ページには
      「(07 ブレストシャッター)体力が少ない程バグスターや他のプレイヤーから狙われやすくなるため、残存体力を視認されないようにライダーゲージを覆い隠している。また、ゲーム医療に携わる良心的な仮面ライダーたちは、残存体力の分からないライドプレイヤーに対して全力攻撃を控えるため、彼らの反撃を恐れずに襲いかかることができる。」と書かれています。
      この説明文だと「ゲージがゼロになると消滅する(そのためにゲージを隠している)」と解釈するのが妥当だと思います。永夢たちが「ゲージがゼロになる=変身解除」と認識しているなら、ライドプレイヤーへの攻撃を手控えるどころかプレイを止めさせるために積極的に攻撃するはずです。

      以上の根拠から「ゲージがゼロになる=変身解除」という公式設定はないはずだと私は考えます。

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    2. 「HPがゼロになると死ぬ」とは言われてますが、ゲンムがいる特例以外でゲームオーバーになった者がいないのと、普段から強技を喰らってもゲージが削れるより先に変身解除する点から、ゼロになると死ぬと言われている永夢達はゲージを気にせざるおえないけれど、安全装置の性能が良い物なので、今回のように大河は変身解除で済んだということでは?
      ライドプレイヤーに関しては、ゲーマドライバーがないので安全装置が働かずそのままゲームオーバーになると伝えたかったのですが書き方が不適切でした、失礼しました。

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    3. >ゼロになると死ぬと言われている永夢達はゲージを気にせざるおえないけれど、

      つまり永夢たちはHPがゼロになっても問題ない仕様なのになぜか勘違いをしていて、当然知っているはずの黎人が加入した後でさえまだ勘違いを続けているということですか?

      「それとレガシーには解除防止機能がなく、パラドクスは変身解除しても問題ないのでは?」という反論への回答が見当たりません。お答えいただけますか?

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    4. 安全装置が万能過ぎてそもそもHPはゼロにならないのでは?と思ってます、でないとわざわざ安全装置無効の設定を登場させた意味が分からないです
      「パラドクスは変身解除しても問題ないのでは?」どころか、むしろ変身解除してバグスターの能力で逃げる事すら出来るのでは..

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    5. >安全装置が万能過ぎてそもそもHPはゼロにならないのでは?と思ってます、でないとわざわざ安全装置無効の設定を登場させた意味が分からないです

      私は逆ですね。設定があるから本編もそうであるはず、ではなく設定が本編に活かされていないのだと思っています。ライダーや戦隊に限らずガンダムなどカタログスペックが存在する作品ではしょっちゅう有ることです。
      試しにスペックを全部見てみて、それが全部本編に活かされているか設定と矛盾した描写がないか考えてみるといいと思います。

      >「パラドクスは変身解除しても問題ないのでは?」どころか、むしろ変身解除してバグスターの能力で逃げる事すら出来るのでは..

      私もそう思います。
      ただ、それだと何の対策もせずに勝てない戦いに挑んで大我が負傷してショックヲ受けている飛彩もパラド抹殺を命じた正宗もピエロ以下になってしまいます。それは本編の流れにそぐわないので奇妙なことだと思います。

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  14. マスターガシャットでの消去は、バクスターを一時的にゲームから除外することなのではないかと考えています。バクスター自体を削除してしまうとガシャットロフィーが獲得できなくなり、クロニクルが成り立たなくなってしまいますし。パラドをマスターガシャットで消去しないのは、絵夢の感染がライドプレイヤーの感染とはまた別のプロセスだからだと思われます。ライドプレイヤーの場合、ゲームに参加或いはバクスターとの接触による感染だと思われますが、絵夢の場合はクロニクル外での感染です。おそらくマスターガシャットの削除で除去できるのはクロニクルでの感染のみであり、それ以前の実体化を伴う感染には対応してないのではないでしょうか。

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    1. >マスターガシャットでの消去は、バクスターを一時的にゲームから除外することなのではないかと考えています。

      考えられなくはないと思いますが、私は信じる根拠が思い当たりません。
      「消したら困るから完全に消滅してはいないはず」という逆算以外に根拠はお持ちでしょうか?

      >バクスター自体を削除してしまうとガシャットロフィーが獲得できなくなり、クロニクルが成り立たなくなってしまいますし

      いえ、これは正宗が管理権限や改造技術を持っているなら問題ないと思います。
      単純にバグスターを消去すると同時にクロニクルの仕様から参照するトロフィーの数を減らせば解決できるはずです。オンラインゲームではその程度の修正は珍しくないと思います。ラスボスのゲムデウスやクロノスを消すレベルの根幹的な仕様変更でなければ余裕だと思います。

      >パラドをマスターガシャットで消去しないのは、絵夢の感染がライドプレイヤーの感染とはまた別のプロセスだからだと思われます。

      これは何のお話でしょうか? そんな話は作中でなかったと思うのですが。
      また、そういったそもそも論でいくと、パラドはゲームから生まれたのではなく永夢から生まれたので他のバグスターとは素性が異なります。
      事実としてクロニクルの管理システムがパラドをどうこうできると語られている以上、そんな違いはあったとしても問題にならないのだと考えるのが妥当だと思います。

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  15. マスターガシャットでの削除というのはクロニクルからのバクスターの一時的除外なのではないでしょうか。ライドプレイヤーの感染はクロニクルを介しての感染です。そのためクロニクルでの感染には対応できますが、クロニクルを介さず感染した絵夢には効果がないのでは?第一バクスターそのものを削除してしまうとガシャットロフィーが獲得できなくなり、ゲームとして成り立たなくなってしまいます。

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    1. 一つ上のコメントで同じ内容があったので、そちらの返答を見てください。

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  16. ここに書いてる方たちは皆エグゼイドを隅々まで観てるので、自分でも思いがけない発見や意見があるので関心します。しかし折角目を凝らして出て来た発見がムラばかりだと反ってストレスにならないでしょうか?残念ながらつまらなければ途中で見切りをつけて視聴を打ち切る私にとって、そこまで自分の感性に合わない物を厳しい目で見続ける方々の気持ちを理解する事は出来ません。
    物事に疑問を持つのは必要な事ですし世の中批判が必要な時は幾つもあります。しかしここでずっと愚痴を書き続ける方々が好むライダーとは一体どの様な物なのか、はたしてそのライダーは今後来るのでしょうか。

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    1. >しかし折角目を凝らして出て来た発見がムラばかりだと反ってストレスにならないでしょうか?

      ストレスにはなりますよ。でも嫌だと思うものを避けていたらいつまで経ってもその面白さを理解することはありません。自分の可能性を広げたいと思うならときには我慢も必要だと思います。当然徒労に終わることが多いですが、割の合わない賭けなんてそんなものです。

      >はたしてそのライダーは今後来るのでしょうか。

      それも現行の作品を見ないとわからないと思います。

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  17. 大まかな展開は別に良かったんですが、脚本?というかキャラクターの立ち位置に疑問が。

    クロノスの話を聞いてパラドを倒させまいとする絵夢たちと、飛彩にパラドを倒させ本懐を遂げさせようとする大我。(当の飛彩本人は迷ってばかりで本懐と言えるほど立派なものではないとは思いますが)
    味方同士のはずなのに、やろうとしていることの結果がチグハグに…。

    大変に体を張っている大我を見ながら、「君が頑張るほど他の皆が困るんだよ」と残念な気持ちになりました。

    キャラクターである大我は事情を全く知らないので、その行動自体はまあ良いとして。
    神の視点を持つ製作スタッフさん方が、盛り上がりのシーンに水を差す様な展開にしなくても…。

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    1. 私もそう思います。
      「患者を救う医者」という大義をスタート地点にして始まった物語なのに、私情のために患者を放置する最低の医者の話が中心になっている現状の面白さがわかりません。これが「実力はあるけど医師免許を剥奪されて当然の不良医者たちが最終的に医者としての志に目覚める話」なんて物語だったらわかりますが大義を主軸に据えて始まった物語にはそぐわないと思います。
      飛彩や大我が単独行動して本筋の片隅で勝手に繰り広げているならまだわかりますが、優先すべき目標のある永夢たちまで振り回されているのは物語として歪んでいると思います。

      削除
  18. >それも現行の作品を見ないとわからないと思います。

    そうですか。私は信者と言われるのが嫌でどんな好きな作品もを下手に大絶賛する気にはなれないのでOwl0079さんの意見には一理ありますね。丁寧なご返信ありがとうございます。

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  19. 予定調和だとどうなるんでしょうか?

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    1. 大我の手術ができるのは飛彩だけと言い出して、飛彩が「小姫は俺に『世界で一番のドクターになって』と最期に言ったんだ!」と当たり前の事実を思い出して改心したり、九条やポッピーが戻ってきた飛彩を信用出来ないと言い出して執刀に反対してそれを永夢がしたり顔で説得したりして、結局大我は助かり、飛彩も大我も過去の精算が終わってすっきりするというお話のために次回を使うことになります。
      既定路線過ぎて面白みがないのでこんなことにはならないでほしいです。

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