『ポケとる』”イワーク”ノーアイテム・ノーコンティニューでの倒し方
・『ポケとる』のイワークの無消費での倒し方です。
例によって 運 ゲ ー です。ただし今回は運の要素が複数あるので逆転要素もあり、一喜一憂できる分、いくらか気が楽です。
この戦法で試行回数3回で勝てました。勝率は高く見積もって20%くらいだと思います。
■使用したポケモン
・メガクチート(レベル5攻撃力60「さいごのちから」)
・ロトム (レベル2攻撃力63「しびれさせる」)
・ラグラージ (レベル5攻撃力80「れんげき」(連続で発動するとダメアップ))
・ルカリオ (レベル7攻撃力84「そうこうげき」(コンボで格闘ダメアップ))
*ロトムはライチュウでも全く同じ攻撃力&効果なので、どちらでも構いません。
・コンセプトは「麻痺でおじゃまを妨害。あとはメガクチ効果などで落ちてきたピースで連鎖が続くことを祈るだけ」です。おじゃまが問題なら、おじゃまさせなければいいのです。
必須なのはメガクチートとロトム/ライチュウのみで、残りは効果込みの攻撃力で選んでいます。
・PT構成を見たときに真っ先に浮かぶ疑問は「なぜロトム?」だと思います。私も当初はこんな構成になるとは思ってもみませんでした。
・最初は「メガクチ・ドレディア・ジュプトル・ドンファン」を使っていました。コンセプトは単純明快。3ターンおじゃま封じ+ダメージアップの凶悪効果の”眠り”を使ってボコる永眠PTです。
しかし落とし穴がありました。イワークが全く眠らないのです。検証のために4回ほど重点的にドレディアとジュプトルを消して試したのですが一度も眠りませんでした。試しに代打としてロトムを使ってみたところ、そこそこ発動したのでロトムを入れた構成になったのです。
・ジュカインを入れないのも同じ理由です。
エナジードレインは序盤に発動すると1000以上のダメージを狙えるので運ゲー要素の一つに入れてもいいくらいなのですが、こちらも全然発動しませんでした。そこで安定して発動するラグラージを起用しました。
■戦い方
・今回の運ゲー要素は3つです。
1)ロトムの麻痺が何回発動するか。
2)落ちてきたピースでの大量連鎖がどのくらい起きるか。
3)クチートが安定して連鎖できる形で落ちてきて、早めにメガシンカできるか。
この3つが複合的に作用して、勝てるどうかの運ゲーが決まります。
倒すの必要なスコア(HP)は12,000前後だと思います。
・私が勝ったときの場合、1)のロトムの麻痺は2回しか発動しませんでした。その前の2戦では3~4回は安定して発動していたのでかなり運が悪いです。正直この試合はダメかと思いました。
しかし2)の大量連鎖が運良く何度も起きたため「残り手数0」でなんとか勝てました。落ちてきてピースで6連鎖くらい続くのが3回くらいありました。連鎖は運だけでなくメガクチに早めになれたことも背景にあります。
・それ以外の戦い方は通常通りです。
常に最低でも移動元と移動先で2連鎖を作りつつ、落ちてくるピースも含めてできるだけの多くのピースを消せるところを探して消していきます。
その上で「メガクチート(連鎖が起きやすいので、単独3消しでも優先)>ロトム(麻痺してない場合)>クチート>その他>ロトム(麻痺中)」の優先順位で狙っていきます。
*追記
その後、イワークを捕まえるために20戦近く戦った結果、あることがわかりました。
それは「6手目までに麻痺が発動することが勝敗を決する」ということでした。6手目というのはイワークが2回目の邪魔(縦2列)をしてくるタイミングです。そこまでに麻痺を一回でも発動できると、6手目時点で最初のおじゃまが消え、全列使える状態で動けるようになります。麻痺1回で3手分有効なので、何もない状態で3手も動けます。この間にダメージを稼ぐことが最も重要なようです。
以上の点を鑑みて、5手目まではロトムを消して麻痺させることを最重視したほうが良さそうです。
2連鎖にならないロトム3消しでもいいから積極的に消して、麻痺を狙うほうが効果的だと思われます。
・アイテムを使うなら、おじゃまガードだけで充分でしょう。
おじゃまガードを使うなら当然ロトムは不要です。攻撃力を基準にタイプ一致のポケモンを使いましょう。
あとでSランク用にアイテムを使ったところ、おじゃまガード+メガスタート+手数5で楽にSランクを取れました。
例によって 運 ゲ ー です。ただし今回は運の要素が複数あるので逆転要素もあり、一喜一憂できる分、いくらか気が楽です。
この戦法で試行回数3回で勝てました。勝率は高く見積もって20%くらいだと思います。
■使用したポケモン
・メガクチート(レベル5攻撃力60「さいごのちから」)
・ロトム (レベル2攻撃力63「しびれさせる」)
・ラグラージ (レベル5攻撃力80「れんげき」(連続で発動するとダメアップ))
・ルカリオ (レベル7攻撃力84「そうこうげき」(コンボで格闘ダメアップ))
*ロトムはライチュウでも全く同じ攻撃力&効果なので、どちらでも構いません。
・コンセプトは「麻痺でおじゃまを妨害。あとはメガクチ効果などで落ちてきたピースで連鎖が続くことを祈るだけ」です。おじゃまが問題なら、おじゃまさせなければいいのです。
必須なのはメガクチートとロトム/ライチュウのみで、残りは効果込みの攻撃力で選んでいます。
・PT構成を見たときに真っ先に浮かぶ疑問は「なぜロトム?」だと思います。私も当初はこんな構成になるとは思ってもみませんでした。
・最初は「メガクチ・ドレディア・ジュプトル・ドンファン」を使っていました。コンセプトは単純明快。3ターンおじゃま封じ+ダメージアップの凶悪効果の”眠り”を使ってボコる永眠PTです。
しかし落とし穴がありました。イワークが全く眠らないのです。検証のために4回ほど重点的にドレディアとジュプトルを消して試したのですが一度も眠りませんでした。試しに代打としてロトムを使ってみたところ、そこそこ発動したのでロトムを入れた構成になったのです。
・ジュカインを入れないのも同じ理由です。
エナジードレインは序盤に発動すると1000以上のダメージを狙えるので運ゲー要素の一つに入れてもいいくらいなのですが、こちらも全然発動しませんでした。そこで安定して発動するラグラージを起用しました。
■戦い方
・今回の運ゲー要素は3つです。
1)ロトムの麻痺が何回発動するか。
2)落ちてきたピースでの大量連鎖がどのくらい起きるか。
3)クチートが安定して連鎖できる形で落ちてきて、早めにメガシンカできるか。
この3つが複合的に作用して、勝てるどうかの運ゲーが決まります。
倒すの必要なスコア(HP)は12,000前後だと思います。
・私が勝ったときの場合、1)のロトムの麻痺は2回しか発動しませんでした。その前の2戦では3~4回は安定して発動していたのでかなり運が悪いです。正直この試合はダメかと思いました。
しかし2)の大量連鎖が運良く何度も起きたため「残り手数0」でなんとか勝てました。落ちてきてピースで6連鎖くらい続くのが3回くらいありました。連鎖は運だけでなくメガクチに早めになれたことも背景にあります。
・それ以外の戦い方は通常通りです。
常に最低でも移動元と移動先で2連鎖を作りつつ、落ちてくるピースも含めてできるだけの多くのピースを消せるところを探して消していきます。
その上で「メガクチート(連鎖が起きやすいので、単独3消しでも優先)>ロトム(麻痺してない場合)>クチート>その他>ロトム(麻痺中)」の優先順位で狙っていきます。
*追記
その後、イワークを捕まえるために20戦近く戦った結果、あることがわかりました。
それは「6手目までに麻痺が発動することが勝敗を決する」ということでした。6手目というのはイワークが2回目の邪魔(縦2列)をしてくるタイミングです。そこまでに麻痺を一回でも発動できると、6手目時点で最初のおじゃまが消え、全列使える状態で動けるようになります。麻痺1回で3手分有効なので、何もない状態で3手も動けます。この間にダメージを稼ぐことが最も重要なようです。
以上の点を鑑みて、5手目まではロトムを消して麻痺させることを最重視したほうが良さそうです。
2連鎖にならないロトム3消しでもいいから積極的に消して、麻痺を狙うほうが効果的だと思われます。
・アイテムを使うなら、おじゃまガードだけで充分でしょう。
おじゃまガードを使うなら当然ロトムは不要です。攻撃力を基準にタイプ一致のポケモンを使いましょう。
あとでSランク用にアイテムを使ったところ、おじゃまガード+メガスタート+手数5で楽にSランクを取れました。
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