【ストーリー】

■何が言いたかったのか
・結局、個人の資質の話になってしまって釈然としない内容でした。
特に橘さんが許された点が理解に苦しみます。人に危害を加える違法な手段をとったことに変わりはないはずなのに警察として許してしまっていいのでしょうか。これでは進ノ介たちも目的のために道を違えているように感じます。

・特にわからなかったのがボタンが普通に落ちていたことです。
ボタンを見つけていたら橘さんがロイミュードを利用することもなかったわけで、5年前の時点で真犯人を捕まえることができて、妹さんも幸せに暮らせていたかもしれません。全てがひっくり返ってしまいます。なぜ見つけられなかったかというと、単純に水中の見つけづらいところにあって見つけられなかっただけでした。これじゃ橘さんと現さんが無能な馬鹿みたいです。
脚本上だと本来は、海の底とかとうてい見つけられない場所だったんでしょうかね…?

・犯人はクズだからダメで、橘さんは理由があったから良くて、剛はいろいろやらかしたけど不問にする。結末が個人の資質によっているのが納得いきません。
この部分は今回のテーマのはずなので、私の解釈は明らかにおかしいはずです。いったい正しい解釈は何なのでしょう? どこでつながっているのかわかりませんでした。

■黒歴史入り?
・今回はいろいろ不自然な点がありました。
マッハの稼働限界がおかしかったり、ロイミュードがいきなり進化したり、現さんがトライドロンやドライブを目撃しちゃったり、シフトカーと進ノ介のミニカーを結びつけてしまったり、これまでの描写と大きく食い違うことがいくつもありました。
ここまで違うと、今回のことは長谷川さんの暴走として黒歴史にしてしまったほうが良いのではないかと思えてきます。


【アクション】

■まさかのトライドロン
・冒頭のライドクロッサーvsトライドロンが見応えがあってびっくりしました。
テクニックを飛ばして迎撃するのは意外性があって面白かったです。巨大戦だとどちらかが一方的に攻撃して終わることがほとんどなので、敵も味方もどちらも活躍するのは珍しいですね。

次回は究ちゃんがロイミュードだった!というお話らしいです。
何にも心当たりがなかったので驚くも何もありません。最初からなのか入れ替わっていたのか、そもそもベルトさんたちのセキュリティどうなってるんだよとか疑問が多すぎます。いったいどんな展開になるのでしょうか。全ては次回次第です。