宿題はまとめてやるタイプ キョウリュウジャー 第32話『ビクトリー! スポーツしょうぶだ』:感想

2013年10月7日
【ストーリー】
■宿題はまとめてやるタイプ
・等身大戦ではゴールドにヴァイオレット、カーニバルに新獣電池のビクトリー。巨大戦ではプテライデンオーウェスタンにプレズオン、キョウリュウジン、バクレツキョウリュウジンと怒涛の販促ラッシュでした。ここ最近は巨大戦が少なめだったのでその反動でノルマが溜まっていたのしょうかね。三条さんは夏休みの宿題は最後にまとめてやるタイプだったみたいです。やるべきことでギチギチだったのを、スラムダンクのパロディで包み込んで軽めに仕上げたのは上手いですね。

■意外性の発掘
・掘り下げがあっさりだったのは残念ですが、なかなか良い描写でした。
ここでスポーツをもってくるのが説得力がありますね。台詞だけだときっかけ作りが難しいですし、説得力に欠けます。スポーツ万能主義ではありませんが、小道具としてはすごく良い使い方でした。できればキングの意外性も掘り下げてほしかったですね。それはまた今度でしょうか?

■ビクトリー獣電池
・カーニバルを経由しないといけないのは販促上仕方ないにしても、「5人で力を合わせる」がレッドも含めてとは… これはがっかりです。どうしてもレッドを入れるならむしろ3人にして、その回に関わった2人を入れる形のほうが良かったと思います。5人という数は半端過ぎる。ウッチーの最後の「拙者もバスケがしたいでござる…」は、本当にしたいのことはバスケでは無いように聞こえました。

■今週のドゴルドさん
・感情を集めるのに執着しなかったり、部下を褒めたり、まるで別人のようです。
でもその一方でキレたときにはいつも通りでした。単純に性格の幅が広がったのか、それともアイガロン同様に二重人格なのか。どちらなのでしょうね。

【アクション】

■特訓描写(ただし悪党側)
・今回はギャグ調だったのでアクションは少なめでした。ボールが爆発したりしてましたが、爆発するボールを持ち込んだのがデーボモンスターなので自業自得です。
その分、予算が余ったのかゾーリ魔の特訓描写に力が入ってました。敵のほうが過酷な特訓をしてると言うと、ゲキレンジャーを思い出しますね。その甲斐あって、貴重品だったはずが今では雑用係のカンブリ魔より強そうに見えます。そのまま巨大化できるようになったというのは、合体ゾーリ魔の予算が無くなったという宣言でしょうか。


次回はイアン&ウッチー回。デーボス側では、引き続きアイガロンが登場のようです。アイガロン、微妙に死亡フラグ立ってるような? なんだかドゴルドよりも先にアイガロンが死にそうな雰囲気です。

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