最上級のベタ=王道 キョウリュウジャー 第35話『チョーすげえッ! ギガントキョウリュウジン』:感想

2013年10月28日
【ストーリー】
■最上級のベタ=王道
・かつて助けた人々の応援の声に支えられて再び立ち上がるヒーロー。王道そのものですが、それが許されるのは面白いからです。王道とは陳腐とは違うのです。

・今回はアクション面でもインパクトのある変身状態でのダンス、一点に集中した構成でした。あれもこれもと欲張らず、通常戦闘も無し、始めの変身はまともに映さないとダンスのために前後を作り上げる潔さが素晴らしいですね。呪いの克服方法が完全に力技でしたが、あれで良かったと思います。設定を作るなら、みんなの声で新しいメロディが生まれるとかいろいろ考えられますが話がごちゃごちゃしてしまいます。それではあの突き抜けた感じが出なかったと思います。

■マッドトリン
・今回出てきた赤目のトリン、公式によるとマッドトリンと言うそうです。
出自が気になります。デーボスの力もあるので新しく戦騎として作ることもできると思いますが、それだと味気ないですね。トリンはカーニバル回で一回石化して死んでるので、そのときに悪の心が地獄に残ったとかでしょうか。

【アクション】
■ギガントキョウリュウジン!
・合体シークエンスがかっこよくて驚きました。下駄を爪で鷲掴みにするのが荒々しくて良いです。この辺りは前作のゴーバスターズのノウハウが活きてる感じがしますね。
それと肩のキャノンが良いですね。ACみたいです。戦隊だと肩付けの武器は珍しいので新鮮です。

・よく見たらプテラゴードンがハブられてて戸惑いましたが、次回でフォローされそうで安心しました。


次回は悪いトリンが大暴れ&ついにトリンが変身、究極合体もあるよ!と3クールの締めにふさわしいてんこ盛りな内容です。ここで来週はお休みなのがニクいですね。前回もカーニバルで良いところだったのでわざとなのでしょうが。

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