ここからが本番 キョウリュウジャー 第3話『あれるぜ! ざんげきのブレイブ』:感想
前回までと比べてパワーダウンは否めない印象。
パイロット版が終わって、ここからが本番ですね。
【ストーリー】
■今回の共通項
・今回は予想通りに父親つながりでした。
父親への反発や敬意だけでなく、あくまで同じ方向を進む先駆者という位置づけにして、父親越えも視野に入ってるところが三条さんらしいですね。
■テンポが気になる
・今回は残念ながらテンポが悪かったと言わざるを得ません。
ピンクの微妙な演技ともっさんの親父ギャグ、監督趣味の生身アクション(主にピンク)とバイクシーンと冗長なパートが重なりすぎでした。今回だけだと良いのですが。
■アクションとの関連性は最高!
・ストーリー面でのアクションの絡みは変わらず最高です。
特にグリーンみたいな無口なタイプにはアクションで心境の変化を表すのがしっくり来ます。
もう少し剣以外に対する抵抗が描かれていれば説得力が増して、なお良かったでしょうね。
【アクション】
■斬撃の勇者!
・何度見てもグリーンの剣戟アクションがかっこいい!
背中まで回すアクションがすごくケレン味があります。刃渡りは短いほうがアクション映えしますな。
グリーンは特に、ジャンプや前転を多用するキョウリュウジャーのアクションと相性が最高に良いと思います。
■バイクアクション
・ゴーバスに引き続きライダーのお株を奪うバイクアクション。
ただ戦隊に個人戦は似合わない分、あんまり向いてない気がします。今回みたいにその回の主役が先行して敵を追い詰めるには使えるんですけどね。それはそれでワンパターンになっちゃうので難しそうです。
次回はまさかのラッキューロくん、参戦!
まさか、あれで動けるとは思ってませんでした。
パイロット版が終わって、ここからが本番ですね。
【ストーリー】
■今回の共通項
・今回は予想通りに父親つながりでした。
父親への反発や敬意だけでなく、あくまで同じ方向を進む先駆者という位置づけにして、父親越えも視野に入ってるところが三条さんらしいですね。
■テンポが気になる
・今回は残念ながらテンポが悪かったと言わざるを得ません。
ピンクの微妙な演技ともっさんの親父ギャグ、監督趣味の生身アクション(主にピンク)とバイクシーンと冗長なパートが重なりすぎでした。今回だけだと良いのですが。
■アクションとの関連性は最高!
・ストーリー面でのアクションの絡みは変わらず最高です。
特にグリーンみたいな無口なタイプにはアクションで心境の変化を表すのがしっくり来ます。
もう少し剣以外に対する抵抗が描かれていれば説得力が増して、なお良かったでしょうね。
【アクション】
■斬撃の勇者!
・何度見てもグリーンの剣戟アクションがかっこいい!
背中まで回すアクションがすごくケレン味があります。刃渡りは短いほうがアクション映えしますな。
グリーンは特に、ジャンプや前転を多用するキョウリュウジャーのアクションと相性が最高に良いと思います。
■バイクアクション
・ゴーバスに引き続きライダーのお株を奪うバイクアクション。
ただ戦隊に個人戦は似合わない分、あんまり向いてない気がします。今回みたいにその回の主役が先行して敵を追い詰めるには使えるんですけどね。それはそれでワンパターンになっちゃうので難しそうです。
次回はまさかのラッキューロくん、参戦!
まさか、あれで動けるとは思ってませんでした。
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