『仮面ライダーアマゾンズ』 第10話「JUNGLE LAW」 (TV版):感想

2016年9月7日

■前編
・状況説明主体だからこれといって言うことがありませんでした。
そうなのですか、と頷いているうちに終わっちゃった感じです。

・良くも悪くも普通のドラマだと思います。
どうもアマゾンズはそれを目指しているらしいのですが、個人的にはそっちは行き止まりだと思います。バトルを入れないといけないとかスーツの造詣費用とか役者さんにお金をかけられないとか、ドラマを展開する上で足を引っ張る要素が多いからです。ドラマを追求するほど特撮部分が邪魔になっていき、普通のドラマをやろうとしても普通よりも一段劣るものになってしまいがちです。それでもやるからには何か策があるのかと期待していたのですが、どうも無いっぽいです。煮え切らない中途半端な感じがするのですが、今のライダーの製作体制を考えるとまだがんばってるほうなのかもしれません。

■自殺願望?
・今回、仁が殺虫剤散布作戦を聞いても避難する気がなかったことが不思議でした。
アマゾンを撲滅するために自分もいずれ殺すにしても、全てを見届けてからのほうが良いはずです。偶然避難して生き残る実験体もいるかもしれませんし、野座間製薬はシグマなど新しいアマゾンも作り出しています。この状況で死ぬのはアマゾン撲滅の意思に反すると思います。仁は戦いに疲れて、自殺願望が芽生えてきているのでしょうか?

■シグマ
・一度死んでいるらしいです。隊員は生きてはいませんでした。
死体アマゾンは痛みにも強いし自意識もあるし、良いことづくめに思えます。何かデメリットがあるのでしょうかね?
武器を使わないのは使えないということなのでしょうか。オメガみたいに状況に応じて針が伸びたり 、そういう拡張性がないのがデメリットなのかもしれません。

・兵器として売り込もうとしている点も少し不思議です。
死人が記憶を持ったまま生き返れるなんてお金持ちに売り込めばいくらでも稼げそうです。倫理的に問題があるので秘匿性の面から軍事狙いなのか、それとも耐久年数が短いとかできない理由があるのかもしれません。

・仁も「死体を使えば人型に育てる手間が要らない」とか言っていたので、実験体は秘書の言っていたとおり本当にアマゾン細胞で一から作った人造生物みたいですね。
知識レベルが高いのは学習能力が高いとかその程度の話なのでしょうか。特に語られずに終わりそうな予感がしてきました。


次回はアルファとオメガのタッグでシグマと戦うようです。
これで勝てないとどうしようもないですね。でもこれで勝っちゃうとストレートすぎて面白くありません。悠か仁が人喰いパワーアップでもするのでしょうか。

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