【アクション】

・面白かったです! 久々に30分ワクワクしっぱなしでした。
今回は何と言ってもアクションがすごかったです。さすがは加藤監督です。戦隊では貴重な対人戦を存分に活かしてくれました。

■意外な一撃
・個人的にはバングレイのサイドキックが一番すごいと思いました。
あのスーツで高めのサイドキックを出せるんですね。バングレイは腕の武器の印象が強いので余計に驚きました。

■頭を使った戦い方
・ジューマン組のコンビネーションも良かったです。
身軽なセラで陽動して鈍重なタスクで仕留めるのは 理にかなっています。知性派らしい戦い方だと思いました。
逆にレオとアムのコンビネーションはコンビネーションになってるのかよくわからないアドリブ感のある戦い方でした。普通に良いアクションが思いつかなかったのか、わざとなのかよくわかりません。

■ゴーカイジャーと言えば
・ゴーカイジャーらしい戦い方も見れて満足でした。
ブルーの短刀二刀流はいつ見てもかっこいいです。イエローの遠隔攻撃まで見れるとは思いませんでした。

・一番嬉しかったのは乱戦が見れたことです。
ゴーカイジャーのアクションの最大の特徴と言えば乱戦だと思います。予算のおかげか多数の雑魚やバスコの召喚した戦隊との乱戦が幾度となくありました。 戦隊だと多くの場合、怪人1人vs5人の戦いが多くてどうしても戦闘中に人数が余ってしまうことがよくあります。戦う相手に困らない多対多の戦いだと一人一人活躍させることができて見応えがあります。

・今回のジュウオウジャーもそうでしたが、一番手前で戦っているその場面のメインだけでなく、その背景で戦っている面子にも見応えがあります。
メインではないので倒すような派手な一撃はないものの、「足払いとそれを避ける相手」みたいな小技の応酬が多くて普段とは違ったアクションが見れます。


■中の人もカムバック
・ちなみに今回のゴーカイレッドのスーツアクターさんは旧歴代レッドを務め、現在はアクション監督をしている福沢博文さんだったそうです。 ソースはジュウオウジャーの公式ツイッターです。
現レッドと旧レッドとの新旧スーツアクターさん対決でもあったのですね。


【ストーリー】

■地球とジューランド
・ケトスさんがいろいろ説明してくれました。
これまでジューランドの場所が地球上なのか、地球の内部なのか、はたまた異世界や別の惑星なのかいまいちわかっていなかったのですが、タスクの台詞のおかげでその辺りも謎のうちらしいとわかりました。

■腕の見せどころ
・今回はコラボ回であり、メインストーリーは進みませんでしたがその分小ネタが面白かったです。
ケトスさんの「私です」という執拗なアピールとか、
操がゴーカイレッドが自分より多くフォームチェンジできたことでショックを受けたときの大和の「みっちゃん、今じゃない」とか、
笑えるネタがいくつもありました。ストーリーが進まないゲスト回だからからと手を抜かずに面白くできるところを面白くしていこうとする姿勢が素晴らしいと思いました。こういう必須でないところを面白くすることこそ脚本の腕の見せどころだと思います。


次回はコラボ回後編です。
既に姿はお披露目済みですがスーパー化もあるようです。フォームチェンジがあるのでスーパー化ではなく「強化フォーム」と言うほうが正しいのかもしれません。
てっきり声だけで顔出しはなしかと思っていましたが、ゴーカイジャーの他のメンバーも全員登場するようです。次回はどんなバトルが見られるのか楽しみです。