■群像劇?
・脚本の意図がわからな過ぎて混乱しっぱなしでした。
みんなバラバラでした。タイトルは「呼応!それぞれの覚悟!」でしたが、全然呼応しているように見えません。というか覚悟というほど気持ちも定まってないと思います。これまでずっとタケル信者だったのに突然、群像劇みたいにみんなバラバラのことを言い出して意味がわかりません。

・善化する偽物に至っては完全に理解不能です。
これじゃもう倒さなくていいじゃないですか。とりあえずタケルを助けることを優先すればいいです。別に放っておくと片方が死ぬわけでもないのですから、気持ちが悪いとかムカつくとか感情面の問題を除けば何も問題はないはずです。この期に及んで何をさせているのか意図がさっぱりわかりません。

・それ以外にも、ちょっと心に入られたら疲れて帰るメンタル弱すぎのラスボスに、自分の言いたいことだけ言って逃げる役立たずの英雄、果ては全部主人公が表に出してたことをドヤ顔で言うヒロインなどキャラが浅すぎて開いた口が塞がりませんでした。これ47話ですよね? 1クールでももっとマシな展開にできます。一つも今やる理由がわからない展開ばかりで疲れました。


■カノンの設定
・3年前(1話から約2年半前のはず)に死んだことが判明しました。でも設定がさっぱりわかりません。
タケルと同じと考えると肉体を失ったら99日で消滅するはずです。それがどうして2年半も維持できてるのでしょう?
肉体が無くなってもアイコンで存在を維持できるならカプセルの人の死が意味不明になります。意識のあるアイコン体が維持できるならそれを不滅と言っても嘘にはならないと思います。アデルたちが肉体の消滅にショックを受ける理由がなくなってしまいます。いったい何がどうなってるのでしょう? 「99日以上は保つけど、肉体がないと何百年も保たない」という話なのでしょうか。


次回は最終決戦だそうです。
何に決着をつけるのか私にはさっぱりわかりません。タケルが生き返る意義って何なのでしょう? 他人の命に無頓着なので「生きてるだけで素晴らしい」という無条件な生命賛歌の話ではないはずです。