『ダンボール戦機ウォーズ』台詞集:海道ジン、郷田ハンゾウ、仙道ダイキ
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本台詞集に記載されている台詞の著作権は全て、株式会社レベルファイブ様にあります。
【海道ジン】
使用機体:ジ・エンペラー
初対面
「(プレイヤー名)。よくぞ、ここまで成長した。もう僕から君に教える事はない。」
「これからは、僕は一LBXプレイヤーとして君に力を貸そう。いつでも声をかけてくれ。」
「では、君の話を聞こう。」
2回目以降
「君よりも先に、LBXをパートナーとして悪と戦った先輩たちがいる・・・。」
「その先輩たちに、この島へ集まるよう連絡した。彼らに会い、色々と話を聞いてみるといい。」
「では、君の話を聞こう。」
会話終了時
「・・・そろそろ時間だな。また、気が向いたら君の話を聞かせてくれ。」
仲間になるとき
「感謝する。」
「・・・わかった、引き受けよう。教え子たちと共に戦えて、僕もうれしいよ。」
仲間になった後
「僕の仲間たちには、もう会えたかい? ミゼル事変後、僕たちはみんな自分で考え」
「そして、自分たちのできる事をやろうとこれまでずっと頑張ってきた・・・。」
「君にはその思いを知った上で前へ進んでほしい。これからは、君もその仲間の1人なのだから。」
「では、君の話を聞こう。」
別れるとき
「大事な決断な時ほど冷静さを忘れてはならない。冷静さを欠いた決断は、必ず後悔を招くからな。」
朝の会話
「おはよう。遅刻しないように気を付けるんだぞ。」
【郷田ハンゾウ】
使用機体:ハカイオー
初対面
「お! お前が(プレイヤー名)だな。話には聞いてたぜ。いいプレイヤーだってな。」
「俺は郷田ハンゾウ。プロのLBXプレイヤーだ。いつか、お前とも手合わせしたいもんだな!」
「あ、俺に用でもあんのか? いいぜ。なんでも言ってみな。」
2回目以降
「神威大門・・・、LBXの専門校か。まったく、LBXの可能性は広がるばかりだな。」
「まさか、プロとして生活できるなんて思ってもみなかったぜ。ホント、大したもんだぜ!」
「あ、俺に用でもあんのか? いいぜ。なんでも言ってみな。」
会話終了時
「おっと、もうこんな時間か。悪いな。ライバルたちが俺を待ってるんでな!」
仲間になるとき
「おっ、気が利くじゃねえか。サンキューな!」
「俺を仲間にだとお!? いい度胸してやがるぜ。・・・気に入った! よろしくたのむわ!」
仲間になった後
「よお! (プレイヤー名)! 良い所にきたな!」
「聞いたぜ? お前の副担任はジンだってな。へへっ、先生たぁ、ヤツも偉くなったもんだ。」
「今度あいつも連れてこいよ。3人で話そうぜ。それにバトルもやろうじゃねえか!」
「あ、俺に用でもあんのか? いいぜ。なんでも言ってみな。」
別れるとき
「マジかよ! もう俺は必要ないってか!? ぜってぇ後悔するから、考え直せって!」
朝の会話
「よっ。これから学校か? サボりなんかしねぇで、ちゃんと行ってこいよ!」
【仙道ダイキ】
使用機体:ジョーカー
初対面
「ほう、お前が(プレイヤー名)か。なかなか良い運気を持っているようだな。」
「俺は仙道ダイキ。しがない占い師さ。・・・俺を知っている? 奇特な奴もいるもんだ。」
「なんだ? 俺に言いたい事でもあるのか?」
2回目以降
「まず1つ聞きたいんだが、その・・・妹は・・・キヨカは、学校でうまくやっているのか?」
「・・・そうか、CCMでタロット占いを。フッ、まったく、誰に似たんだか。」
「なんだ? 俺に言いたい事でもあるのか?」
会話終了時
「さ、俺はもう行かせてもらう。意外と忙しいんだよ。これでもな。」
仲間になるとき
「フッ、良い心がけだ。」
「俺をスカウトするとは、大きく出たな。ま、久しぶりにLBXに専念するのも悪くない。」
仲間になった後
「なんだ、占ってほしいのか? まあいい。特別に無料で占ってやろう。」
「『愚者』の正位置。・・・大きな可能性か。だが、無計画という一面もある。」
「俺の身近にも、似たようなヤツがいるよ・・・。間違っても、ああはなるな。周りがいい迷惑だ。」
「なんだ? 俺に言いたい事でもあるのか?」
別れるとき
「『恋人』の逆位置・・・、意味は間違った選択。それでも、この俺と別れる事を選ぶのか?」
朝の会話
「おい、キヨカを見なかったか? やれやれ、まったく世話のかかる妹だ・・・。」
本台詞集に記載されている台詞の著作権は全て、株式会社レベルファイブ様にあります。
【海道ジン】
初対面
「(プレイヤー名)。よくぞ、ここまで成長した。もう僕から君に教える事はない。」
「これからは、僕は一LBXプレイヤーとして君に力を貸そう。いつでも声をかけてくれ。」
「では、君の話を聞こう。」
2回目以降
「君よりも先に、LBXをパートナーとして悪と戦った先輩たちがいる・・・。」
「その先輩たちに、この島へ集まるよう連絡した。彼らに会い、色々と話を聞いてみるといい。」
「では、君の話を聞こう。」
会話終了時
「・・・そろそろ時間だな。また、気が向いたら君の話を聞かせてくれ。」
仲間になるとき
「感謝する。」
「・・・わかった、引き受けよう。教え子たちと共に戦えて、僕もうれしいよ。」
仲間になった後
「僕の仲間たちには、もう会えたかい? ミゼル事変後、僕たちはみんな自分で考え」
「そして、自分たちのできる事をやろうとこれまでずっと頑張ってきた・・・。」
「君にはその思いを知った上で前へ進んでほしい。これからは、君もその仲間の1人なのだから。」
「では、君の話を聞こう。」
別れるとき
「大事な決断な時ほど冷静さを忘れてはならない。冷静さを欠いた決断は、必ず後悔を招くからな。」
朝の会話
「おはよう。遅刻しないように気を付けるんだぞ。」
【郷田ハンゾウ】
初対面
「お! お前が(プレイヤー名)だな。話には聞いてたぜ。いいプレイヤーだってな。」
「俺は郷田ハンゾウ。プロのLBXプレイヤーだ。いつか、お前とも手合わせしたいもんだな!」
「あ、俺に用でもあんのか? いいぜ。なんでも言ってみな。」
2回目以降
「神威大門・・・、LBXの専門校か。まったく、LBXの可能性は広がるばかりだな。」
「まさか、プロとして生活できるなんて思ってもみなかったぜ。ホント、大したもんだぜ!」
「あ、俺に用でもあんのか? いいぜ。なんでも言ってみな。」
会話終了時
「おっと、もうこんな時間か。悪いな。ライバルたちが俺を待ってるんでな!」
仲間になるとき
「おっ、気が利くじゃねえか。サンキューな!」
「俺を仲間にだとお!? いい度胸してやがるぜ。・・・気に入った! よろしくたのむわ!」
仲間になった後
「よお! (プレイヤー名)! 良い所にきたな!」
「聞いたぜ? お前の副担任はジンだってな。へへっ、先生たぁ、ヤツも偉くなったもんだ。」
「今度あいつも連れてこいよ。3人で話そうぜ。それにバトルもやろうじゃねえか!」
「あ、俺に用でもあんのか? いいぜ。なんでも言ってみな。」
別れるとき
「マジかよ! もう俺は必要ないってか!? ぜってぇ後悔するから、考え直せって!」
朝の会話
「よっ。これから学校か? サボりなんかしねぇで、ちゃんと行ってこいよ!」
【仙道ダイキ】
初対面
「ほう、お前が(プレイヤー名)か。なかなか良い運気を持っているようだな。」
「俺は仙道ダイキ。しがない占い師さ。・・・俺を知っている? 奇特な奴もいるもんだ。」
「なんだ? 俺に言いたい事でもあるのか?」
2回目以降
「まず1つ聞きたいんだが、その・・・妹は・・・キヨカは、学校でうまくやっているのか?」
「・・・そうか、CCMでタロット占いを。フッ、まったく、誰に似たんだか。」
「なんだ? 俺に言いたい事でもあるのか?」
会話終了時
「さ、俺はもう行かせてもらう。意外と忙しいんだよ。これでもな。」
仲間になるとき
「フッ、良い心がけだ。」
「俺をスカウトするとは、大きく出たな。ま、久しぶりにLBXに専念するのも悪くない。」
仲間になった後
「なんだ、占ってほしいのか? まあいい。特別に無料で占ってやろう。」
「『愚者』の正位置。・・・大きな可能性か。だが、無計画という一面もある。」
「俺の身近にも、似たようなヤツがいるよ・・・。間違っても、ああはなるな。周りがいい迷惑だ。」
「なんだ? 俺に言いたい事でもあるのか?」
別れるとき
「『恋人』の逆位置・・・、意味は間違った選択。それでも、この俺と別れる事を選ぶのか?」
朝の会話
「おい、キヨカを見なかったか? やれやれ、まったく世話のかかる妹だ・・・。」
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