『ダンボール戦機ウォーズ』台詞集:ジェシカ・カイオス、灰原ユウヤ、風摩キリト、神谷コウスケ

2014年1月5日
各キャラの姿はこちらの公式ページで見られます。
本台詞集に記載されている台詞の著作権は全て、株式会社レベルファイブ様にあります。


【ジェシカ・カイオス】

使用機体:ジャンヌD

初対面
「ハァ~イ! あなたが(プレイヤー名)ね? 私は、ジェシカ・カイオス。ヨロシクね!」
「なぜ、すぐにあなたの事がわかったのか不思議? 簡単よ。生徒全員の顔と名前は記憶済みだもの。」
「それで、私に何の用かしら?」

2回目以降
「やっぱり、まずはこの格好が気になるみたいね。いいわ、先に説明してあげる。」
「今の私は、A国が誇るLBX実験部隊ファイアースウィーツ第二小隊隊長よ。驚いた?」
「それで、私に何の用かしら?」

会話終了時
「じゃあ、私は失礼するわね。シーユー。」

仲間になるとき
「金額分の働きはするから、安心して。」
「OK! ファイアースウィーツ仕込みの戦い方をこのお姉さんが教えてあげるわ!」

仲間になった後
「え? 私がファイアースウィーツに入った理由? いいわ、教えてあげる。」
「いまだに私のパパは危ないからって大反対しているけど、これは私の意思なの。」
「いつまたミゼルのような脅威が現れないとは限らない。備えが必要だと思って志願したの。」
「それで、私に何の用かしら?」

別れるとき
「あら、残念ね。相手LBXのスペックはもう把握済みなのに。本当に別れるの?」

朝の会話
「グッモーニング! 気持ちのいい朝ね。せっかくだから、ジンと散歩してきちゃったわ。」

【灰原ユウヤ】

使用機体:リュウビ

初対面
「あの~、もしかして君が(プレイヤー名)かい? ああ、良かった。間違いじゃなかったんだね。」
「あっ、はじめまして。僕は灰原ユウヤ。ここには、ジン君から呼ばれて来たんだ。」
「じゃあ、君の話を聞かせてくれるかな?」

2回目以降
「僕たちが戦ったミゼル事変から、もう4年か。時間が経つのって、早いんだね。」
「LBX専門校なんてものが出来てるなんて夢にも思わなかった。本当にビックリしたよ。」
「じゃあ、君の話を聞かせてくれるかな?」

会話終了時
「じゃあ、僕はこれで失礼するよ。」
仲間になるとき
「ありがとう! 助かるよ!」
「久しぶりのバトルだから自信はないけど何とか力になれるように頑張るよ。」

仲間になった後
「ミゼル事変の後から、僕はたった1人で世界を回る旅に出たんだ。広い世界を見るためにね。」
「狭い世界しか知らなかった僕にとってこの目で見る世界はずっと大きくて美しかった。」
「本当に、旅に出て良かったって思うよ。でも、そろそろLBXが恋しくなってきたかな。」
「じゃあ、君の話を聞かせてくれるかな?」

別れるとき
「ごめん、やっぱり僕が足を引っ張ったせいだね。また旅に出て、自分を鍛え直してくるよ。」
朝の会話
「おはよう。この島は初めて見るものばかりで面白いよ。これが1960年代の風景なんだね。」


【風摩キリト】

使用機体:デクーOZ

初対面
「やぁ、君が(プレイヤー名)かい? ハッ、当たりみたいだね。」
「俺は、風摩キリト。通りすがりのLBXテストプレイヤーさ。」
「俺の話は以上だ。次は、君の話を聞こうか?」

2回目以降
「今の俺は、タイニーオービット社専属のテストプレイヤー。社長にこき使われる毎日さ。」
「海道ジンたちとは、4年前に色々あってね。それ以来の付き合いなのさ。」
「俺の話は以上だ。次は、君の話を聞こうか?」

会話終了時
「じゃあ、俺はこれで失礼するよ。」
仲間になるとき
「君、いい買い物をしたね。」
「フッ、期待には応えてみせるよ。」

仲間になった後
「神威大門統合学園・・・、LBXの専門校か。すごい時代になったもんだな。」
「今やLBXは、深海、宇宙と活躍の場を広げるばかり。専門校ができてもおかしくない。」
「俺も君たちぐらいの時に、神威大門があれば迷わず入学していたかもしれないな・・・。」
「俺の話は以上だ。次は、君の話を聞こうか?」

別れるとき
「別に構いやしないさ。君の好きなようにすればいい。」
朝の会話
「やぁ。まったくこの島は不便だねェ。本土からパーツを取り寄せるだけで5日もかかるとはね。」


【神谷コウスケ】

使用機体:ルシファー

初対面
「やあ、ボクは神谷コウスケ。プロのLBXプレイヤーさ。」
「君がここに来ることは、わかっていたさ。このボクに見通せないものはないからね。」
「ボクに用があるみたいだね? 言ってみるといい。」

2回目以降
「勝利に貪欲なプレイヤーは美しくない。キミもそう思わないかい?」
「LBXのバトルは、第一に美しくあるべきだ。勝ち負けなんてものは、二の次だよ。」
「ボクに用があるみたいだね? 言ってみるといい。」

会話終了時
「じゃあボクは行くよ。大丈夫さ。きっとまた会える」

仲間になるとき
「フッ・・・。やはり、ボクは神に愛されている。」
「ボクの力が必要というわけだ。良いだろう。共に美を追求しようじゃないか。」

仲間になった後
「究極の美とは、何か? キミにはその問いの答えが理解できそうだね。」
「極まった美しさは言葉に表すことができない。それが、世界のルールだから。」
「キミならば理解できるはずだ。神とボクに選ばれた君ならばね。」
「ボクに用があるみたいだね? 言ってみるといい。」

別れるとき
「世界のルールに逆らうというのかい? 残念だな。美しくないよ、それは。」
朝の会話
「・・・おはよう、(プレイヤー名)。学校? フッ、ご苦労な事だ。」



【ピノン(おまけ)】

使用機体:AX-000

*ピノンとはダンボール戦機シリーズに登場するストーリーに関係ない隠しキャラです。社長の化身と言われています。

初対面
「やあ、僕はピノン。LBXが大好きな、謎の少年さ。」
「どうぞよろしく!」
「ん? 僕に何の用?」

2回目以降
「僕はLBXバトルが大好きでね。バトルのウワサを聞いたら、どこでも行くんだ。」
「ここのLBX専門校は前から興味があってね。やっと来れたよ。あ~、楽しみだな~!」
「ん? 僕に何の用?」

会話終了時
「じゃあ、またねー!」

仲間になるとき
「ありがとー!」
「僕を仲間にしたいって? いいよ! 君といると楽しそうだしね!」

仲間になった後
「この学園の生徒って、本当にレベルが高いね! 思わず僕もアツくなっちゃうよ!!」
「みんなと一緒に戦えば戦うほど仲間たちとの絆が深まるような気がするよ。」
「う~ん、やっぱりLBXって最高だよね!!」
「ん? 僕に何の用?」

別れるとき
「えー、もう僕とは遊んでくれないのー? ぜぇったい後悔すると思うよー?」
朝の会話
「おっはよーー! さぁ、今日も楽しくLBXバトルだよ!」


コメント

4 件のコメント :

  1. キリト、いつかの仮面ライダーみたいなこと言ってるな

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  2. > キリト、いつかの仮面ライダーみたいなこと言ってるな
    [色:0000FF]やっぱり、そう思いますよね。
    絶海の孤島に通りすがるも何もないのにw[/色]

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  3. ピノンは自分のこと謎の少年だと思ってたのかwwww

    返信削除
  4. > ピノンは自分のこと謎の少年だと思ってたのかwwww
    [色:0000FF]とても不自然なな文章ですよね。目の前にいるのに謎って。
    特にピノンのモデルになった人物のことを考えると余計におかしく感じます。
    社長本人が書いたわけでないしょうから、この文章を書いた人の意見なんでしょうかねw[/色]

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