『ダンボール戦機ウォーズ』台詞集:大空ヒロ、花咲ラン、古城アスカ
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本台詞集に記載されている台詞の著作権は全て、株式会社レベルファイブ様にあります。
【大空ヒロ】
使用機体:ペルセウス
初対面
「あ! あなたが(プレイヤー名)!? はじめまして! 僕は、大空ヒロといいます!!」
「この島には、ジンさんから呼ばれて来たんです! いや~、あなたにやっと会えて感激です!!」
「えーっと、それで僕にどんなご用件ですか?」
2回目以降
「それにしても、驚きました。あのジンさんがまさか神威大門で先生になっていただなんて!」
「でも、あの人らしいかもしれません。昔からクールで頼りがいのある理想の先輩でしたから!」
「えーっと、それで僕にどんなご用件ですか?」
会話終了時
「では、僕はこれで失礼します!」
仲間になるとき
「ありがとうございます」
「仲間に入れてくれるんですか? ヨロシクお願いします!!」
仲間になった後
「いま僕は、LBXの素晴らしさを子どもたちに伝えるために、世界中を飛び回っています。」
「4年前。ミゼルとの戦いの中で、LBXは世界をつなぐ架け橋になってくれました。」
「この活動は、LBXに助けてもらった僕からLBXへの、僕なりの恩返しなんです。」
「えーっと、それで僕にどんなご用件ですか?」
別れるとき
「えぇー、もうお別れなんですか!? ヒーローは最後まで諦めちゃダメなんですよ?」
朝の会話
「おはようございます! これから僕は島中を探索してくるつもりです。楽しみだな~」
【花咲ラン】
使用機体:ミネルバ
初対面
「あっ! あんたが、(プレイヤー名)!? ずっと、あんたを探しまわってたんだけど・・・」
「中々見つからなくて、島を5周もしちゃったよ。あたしは、花咲ラン! 押忍、よろしく!」
「で、あたしに何の用?」
2回目以降
「えい! やっ!! はあ~!!!! あ、ごめん。格闘技の大会が近くに迫っててさ。」
「ヒロたちも応援に来てくれるって言うから所構わず、つい稽古したくなっちゃうんだ。」
「で、あたしに何の用?」
会話終了時
「じゃあね、バイバーイ!」
仲間になるとき
「まっかせといてー!」
「おっ、あたしの出番ってわけね! 押忍! まっかせといて~!!」
仲間になった後
「じいちゃんから花咲流真拳空手の看板を継いで毎日忙しいけど、ここに来てよかったよ。」
「久しぶりに仲間とも会えたし・・・ ・・・あっ、そういえば思い出した!」
「ユウヤの奴、うちの道場に来るって言ったくせに全然来ないの! 今度こそ門下生にしてやる~!」
「で、あたしに何の用?」
別れるとき
「ちょっとさー、気が短すぎるんじゃない? 短気は損気って言うじゃん。考え直したら?」
朝の会話
「おっはよ~! すごいよ、この島! 自然いっぱいで、どこでも朝稽古できちゃうよ!」
【古城アスカ】
使用機体:ヴァンパイアキャット
初対面
「オーッス! お前が(プレイヤー名)か? 俺は古城アスカ!よろしくな!」
「弟のタケルから、話は聞いてるよ。凄いプレイヤーだってね。今度バトルしようぜ!」
「で、俺に話って何だ?」
2回目以降
「なぁ、弟のタケルはちゃんと学校行ってんの? あいつ、俺からトマトジュース送ってもさ」
「なんの連絡も寄こさねーんだ。ホント世話が焼ける弟だぜ。」
「で、俺に話って何だ?」
会話終了時
「おう、じゃあまたなー!」
仲間になるとき
「へへっ、これで契約成立だな。」
「へっへ~ん、待ってました! プロの実力、見せてやるぜ!」
仲間になった後
「LBX専門校か~。俺も行きたかったな。すぐにプロプレイヤーになるんじゃなかったぜ。」
「そうだ!これを機に、プロ辞めて俺が神威大門に編入するってのはどうだ?」
「・・・って、無理か。モデルの仕事もあるしな。ああ~、タケルと一緒にいてーよ~。」
「で、俺に話って何だ?」
別れるとき
「ええ~、そりゃないぜ~。ちょっと勝手過ぎるんじゃねーの?」
朝の会話
「オーッス! ちゃんと起きれたか~? 学生は大変だな~って、俺もまだ学生か・・・。」
本台詞集に記載されている台詞の著作権は全て、株式会社レベルファイブ様にあります。
【大空ヒロ】
初対面
「あ! あなたが(プレイヤー名)!? はじめまして! 僕は、大空ヒロといいます!!」
「この島には、ジンさんから呼ばれて来たんです! いや~、あなたにやっと会えて感激です!!」
「えーっと、それで僕にどんなご用件ですか?」
2回目以降
「それにしても、驚きました。あのジンさんがまさか神威大門で先生になっていただなんて!」
「でも、あの人らしいかもしれません。昔からクールで頼りがいのある理想の先輩でしたから!」
「えーっと、それで僕にどんなご用件ですか?」
会話終了時
「では、僕はこれで失礼します!」
仲間になるとき
「ありがとうございます」
「仲間に入れてくれるんですか? ヨロシクお願いします!!」
仲間になった後
「いま僕は、LBXの素晴らしさを子どもたちに伝えるために、世界中を飛び回っています。」
「4年前。ミゼルとの戦いの中で、LBXは世界をつなぐ架け橋になってくれました。」
「この活動は、LBXに助けてもらった僕からLBXへの、僕なりの恩返しなんです。」
「えーっと、それで僕にどんなご用件ですか?」
別れるとき
「えぇー、もうお別れなんですか!? ヒーローは最後まで諦めちゃダメなんですよ?」
朝の会話
「おはようございます! これから僕は島中を探索してくるつもりです。楽しみだな~」
【花咲ラン】
初対面
「あっ! あんたが、(プレイヤー名)!? ずっと、あんたを探しまわってたんだけど・・・」
「中々見つからなくて、島を5周もしちゃったよ。あたしは、花咲ラン! 押忍、よろしく!」
「で、あたしに何の用?」
2回目以降
「えい! やっ!! はあ~!!!! あ、ごめん。格闘技の大会が近くに迫っててさ。」
「ヒロたちも応援に来てくれるって言うから所構わず、つい稽古したくなっちゃうんだ。」
「で、あたしに何の用?」
会話終了時
「じゃあね、バイバーイ!」
仲間になるとき
「まっかせといてー!」
「おっ、あたしの出番ってわけね! 押忍! まっかせといて~!!」
仲間になった後
「じいちゃんから花咲流真拳空手の看板を継いで毎日忙しいけど、ここに来てよかったよ。」
「久しぶりに仲間とも会えたし・・・ ・・・あっ、そういえば思い出した!」
「ユウヤの奴、うちの道場に来るって言ったくせに全然来ないの! 今度こそ門下生にしてやる~!」
「で、あたしに何の用?」
別れるとき
「ちょっとさー、気が短すぎるんじゃない? 短気は損気って言うじゃん。考え直したら?」
朝の会話
「おっはよ~! すごいよ、この島! 自然いっぱいで、どこでも朝稽古できちゃうよ!」
【古城アスカ】
初対面
「オーッス! お前が(プレイヤー名)か? 俺は古城アスカ!よろしくな!」
「弟のタケルから、話は聞いてるよ。凄いプレイヤーだってね。今度バトルしようぜ!」
「で、俺に話って何だ?」
2回目以降
「なぁ、弟のタケルはちゃんと学校行ってんの? あいつ、俺からトマトジュース送ってもさ」
「なんの連絡も寄こさねーんだ。ホント世話が焼ける弟だぜ。」
「で、俺に話って何だ?」
会話終了時
「おう、じゃあまたなー!」
仲間になるとき
「へへっ、これで契約成立だな。」
「へっへ~ん、待ってました! プロの実力、見せてやるぜ!」
仲間になった後
「LBX専門校か~。俺も行きたかったな。すぐにプロプレイヤーになるんじゃなかったぜ。」
「そうだ!これを機に、プロ辞めて俺が神威大門に編入するってのはどうだ?」
「・・・って、無理か。モデルの仕事もあるしな。ああ~、タケルと一緒にいてーよ~。」
「で、俺に話って何だ?」
別れるとき
「ええ~、そりゃないぜ~。ちょっと勝手過ぎるんじゃねーの?」
朝の会話
「オーッス! ちゃんと起きれたか~? 学生は大変だな~って、俺もまだ学生か・・・。」
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