『ダンボール戦機ウォーズ』台詞集:山野バン、青島カズヤ、川村アミ

2014年1月5日
各キャラの姿はこちらの公式ページで見られます。
本台詞集に記載されている台詞の著作権は全て、株式会社レベルファイブ様にあります。


【山野バン】

使用機体:アキレス

初対面
「あ、もしかして君が(プレイヤー名)? 俺は、山野バン。ジンは俺の友人なんだ。」
「君の事は、ジンから聞いているよ。優秀なプレイヤーだって。今度バトルしようよ。」
「それで、俺に何か用かな?」

2回目以降
「神威大門統合学園か・・・。まさか、LBXの専門校ができるなんて」
「父さんも予測してなかっただろうな。LBXの可能性は広がるばかりだな。」
「それで、俺に何か用かな?」

会話終了時
「おっと、俺はそろそろ失礼するよ。まだ研究が残っているからね。」

仲間になるとき
「ありがとう! 使わせてもらうよ!」
「LBXの先輩として、負けてられないな。さあ、バトル開始だ!!」

仲間になった後
「えっ? 今、何をしているかって? う~ん、言ってもいいけど、少し照れくさいな。」
「・・・じつは俺、LBXを生んだ父さんみたいなLBX研究者を目指しているんだ。」
「高校を卒業したら、A国の工科大学へ進む予定。LBXの未来を見届けるのが俺の役目と思って。」
「それで、俺に何か用かな?」

別れるとき
「そうか、残念だな。せっかく君とは息があってきたのに・・・。」

朝の会話
「おはよう。この島は自然がいっぱいでイイね。おかげで、ぐっすり眠れたよ。」


【青島カズヤ】

使用機体:ハンター

初対面
「ビンゴ! やっと見つけたぜ!! お前が(プレイヤー名)だな?」
「俺は、青島カズヤ! ジンのダチさ。よろしくな!」
「で、俺に話って何だ?」

2回目以降
「神威大門統合学園への入学資格はLBX公式大会での3回以上の優勝・・・」
「うへぇ~。昔の俺じゃ、まず無理だな。大したもんだぜ、お前らは。」
「で、俺に話って何だ?」

会話終了時
「ワリィ、俺そろそろ仕事の時間だわ。つーわけで、また今度な!」

仲間になるとき
「助かったぜ。ちょうど金欠だったんだ。ありがとうな。」
「待ってたぜ、この時を!! 青島カズヤ、ミッションスタートだぜ!!」

仲間になった後
「え、俺は今何をしているかって? 普通に高校生活をエンジョイしてるけど・・・」
「それは、あくまで昼の顔。夜の顔は・・・探偵! LBX犯罪を専門に扱う街の掃除人さ。」
「・・・と言っても、まだ修行中の身だけどな。八神さんって人を師匠に、何とかやってるよ。」
「で、俺に話って何だ?」

別れるとき
「仲間を切り捨てる奴はいつか自分も捨てられる。・・・らしいぜ? 八神さんの受け売りだけどな。」

朝の会話
「オーッス! お前らLBX塚に現れる幽霊って知ってるか? こりゃあ、事件の匂いがするぜ!」


【川村アミ】

使用機体:クノイチ

初対面
「あの~、ちょっといいかしら? もしかして、あなたが(プレイヤー名)?」
「ああ、よかった! 私は川村アミ。この島には、ジンから呼ばれて来たの。」
「それで、私にどんな話があるの?」

2回目以降
「セカンドワールド。そんなバトルフィールドが神威大門の地下にあっただなんて・・・。」
「LBXをダンボールの中に戻すために戦ってきた私からすると、ちょっと複雑な気分ね。」
「それで、私にどんな話があるの?」

会話終了時
「それじゃあ、私はこれで失礼するわね。」

仲間になるとき
「ありがとう。」
「本当に、私でいいの? ・・・わかった。やるからにはベストを尽くすわ!」

仲間になった後
「じつは、今までLBXバトルは控えていたの。弁護士になるための勉強に集中したかったから。」
「弁護士になるのはLBXを守るため。残念ながらいまだにLBXを危険視する声は少なくないわ。」
「でも、LBXはミゼル事変で世界中の人々を1つにしてくれた。私は、その可能性を信じたいの。」
「それで、私にどんな話があるの?」

別れるとき
「そう・・・ 力になれなくて、ごめんなさい。」

朝の会話
「おはよう。自然豊かな環境っていいわね。おかげで試験勉強もはかどったわ。」



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