『ダンボール戦機ウォーズ』台詞集:山野バン、青島カズヤ、川村アミ
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【山野バン】
使用機体:アキレス
初対面
「あ、もしかして君が(プレイヤー名)? 俺は、山野バン。ジンは俺の友人なんだ。」
「君の事は、ジンから聞いているよ。優秀なプレイヤーだって。今度バトルしようよ。」
「それで、俺に何か用かな?」
2回目以降
「神威大門統合学園か・・・。まさか、LBXの専門校ができるなんて」
「父さんも予測してなかっただろうな。LBXの可能性は広がるばかりだな。」
「それで、俺に何か用かな?」
会話終了時
「おっと、俺はそろそろ失礼するよ。まだ研究が残っているからね。」
仲間になるとき
「ありがとう! 使わせてもらうよ!」
「LBXの先輩として、負けてられないな。さあ、バトル開始だ!!」
仲間になった後
「えっ? 今、何をしているかって? う~ん、言ってもいいけど、少し照れくさいな。」
「・・・じつは俺、LBXを生んだ父さんみたいなLBX研究者を目指しているんだ。」
「高校を卒業したら、A国の工科大学へ進む予定。LBXの未来を見届けるのが俺の役目と思って。」
「それで、俺に何か用かな?」
別れるとき
「そうか、残念だな。せっかく君とは息があってきたのに・・・。」
朝の会話
「おはよう。この島は自然がいっぱいでイイね。おかげで、ぐっすり眠れたよ。」
【青島カズヤ】
使用機体:ハンター
初対面
「ビンゴ! やっと見つけたぜ!! お前が(プレイヤー名)だな?」
「俺は、青島カズヤ! ジンのダチさ。よろしくな!」
「で、俺に話って何だ?」
2回目以降
「神威大門統合学園への入学資格はLBX公式大会での3回以上の優勝・・・」
「うへぇ~。昔の俺じゃ、まず無理だな。大したもんだぜ、お前らは。」
「で、俺に話って何だ?」
会話終了時
「ワリィ、俺そろそろ仕事の時間だわ。つーわけで、また今度な!」
仲間になるとき
「助かったぜ。ちょうど金欠だったんだ。ありがとうな。」
「待ってたぜ、この時を!! 青島カズヤ、ミッションスタートだぜ!!」
仲間になった後
「え、俺は今何をしているかって? 普通に高校生活をエンジョイしてるけど・・・」
「それは、あくまで昼の顔。夜の顔は・・・探偵! LBX犯罪を専門に扱う街の掃除人さ。」
「・・・と言っても、まだ修行中の身だけどな。八神さんって人を師匠に、何とかやってるよ。」
「で、俺に話って何だ?」
別れるとき
「仲間を切り捨てる奴はいつか自分も捨てられる。・・・らしいぜ? 八神さんの受け売りだけどな。」
朝の会話
「オーッス! お前らLBX塚に現れる幽霊って知ってるか? こりゃあ、事件の匂いがするぜ!」
【川村アミ】
使用機体:クノイチ
初対面
「あの~、ちょっといいかしら? もしかして、あなたが(プレイヤー名)?」
「ああ、よかった! 私は川村アミ。この島には、ジンから呼ばれて来たの。」
「それで、私にどんな話があるの?」
2回目以降
「セカンドワールド。そんなバトルフィールドが神威大門の地下にあっただなんて・・・。」
「LBXをダンボールの中に戻すために戦ってきた私からすると、ちょっと複雑な気分ね。」
「それで、私にどんな話があるの?」
会話終了時
「それじゃあ、私はこれで失礼するわね。」
仲間になるとき
「ありがとう。」
「本当に、私でいいの? ・・・わかった。やるからにはベストを尽くすわ!」
仲間になった後
「じつは、今までLBXバトルは控えていたの。弁護士になるための勉強に集中したかったから。」
「弁護士になるのはLBXを守るため。残念ながらいまだにLBXを危険視する声は少なくないわ。」
「でも、LBXはミゼル事変で世界中の人々を1つにしてくれた。私は、その可能性を信じたいの。」
「それで、私にどんな話があるの?」
別れるとき
「そう・・・ 力になれなくて、ごめんなさい。」
朝の会話
「おはよう。自然豊かな環境っていいわね。おかげで試験勉強もはかどったわ。」
本台詞集に記載されている台詞の著作権は全て、株式会社レベルファイブ様にあります。
【山野バン】
初対面
「あ、もしかして君が(プレイヤー名)? 俺は、山野バン。ジンは俺の友人なんだ。」
「君の事は、ジンから聞いているよ。優秀なプレイヤーだって。今度バトルしようよ。」
「それで、俺に何か用かな?」
2回目以降
「神威大門統合学園か・・・。まさか、LBXの専門校ができるなんて」
「父さんも予測してなかっただろうな。LBXの可能性は広がるばかりだな。」
「それで、俺に何か用かな?」
会話終了時
「おっと、俺はそろそろ失礼するよ。まだ研究が残っているからね。」
仲間になるとき
「ありがとう! 使わせてもらうよ!」
「LBXの先輩として、負けてられないな。さあ、バトル開始だ!!」
仲間になった後
「えっ? 今、何をしているかって? う~ん、言ってもいいけど、少し照れくさいな。」
「・・・じつは俺、LBXを生んだ父さんみたいなLBX研究者を目指しているんだ。」
「高校を卒業したら、A国の工科大学へ進む予定。LBXの未来を見届けるのが俺の役目と思って。」
「それで、俺に何か用かな?」
別れるとき
「そうか、残念だな。せっかく君とは息があってきたのに・・・。」
朝の会話
「おはよう。この島は自然がいっぱいでイイね。おかげで、ぐっすり眠れたよ。」
【青島カズヤ】
初対面
「ビンゴ! やっと見つけたぜ!! お前が(プレイヤー名)だな?」
「俺は、青島カズヤ! ジンのダチさ。よろしくな!」
「で、俺に話って何だ?」
2回目以降
「神威大門統合学園への入学資格はLBX公式大会での3回以上の優勝・・・」
「うへぇ~。昔の俺じゃ、まず無理だな。大したもんだぜ、お前らは。」
「で、俺に話って何だ?」
会話終了時
「ワリィ、俺そろそろ仕事の時間だわ。つーわけで、また今度な!」
仲間になるとき
「助かったぜ。ちょうど金欠だったんだ。ありがとうな。」
「待ってたぜ、この時を!! 青島カズヤ、ミッションスタートだぜ!!」
仲間になった後
「え、俺は今何をしているかって? 普通に高校生活をエンジョイしてるけど・・・」
「それは、あくまで昼の顔。夜の顔は・・・探偵! LBX犯罪を専門に扱う街の掃除人さ。」
「・・・と言っても、まだ修行中の身だけどな。八神さんって人を師匠に、何とかやってるよ。」
「で、俺に話って何だ?」
別れるとき
「仲間を切り捨てる奴はいつか自分も捨てられる。・・・らしいぜ? 八神さんの受け売りだけどな。」
朝の会話
「オーッス! お前らLBX塚に現れる幽霊って知ってるか? こりゃあ、事件の匂いがするぜ!」
【川村アミ】
初対面
「あの~、ちょっといいかしら? もしかして、あなたが(プレイヤー名)?」
「ああ、よかった! 私は川村アミ。この島には、ジンから呼ばれて来たの。」
「それで、私にどんな話があるの?」
2回目以降
「セカンドワールド。そんなバトルフィールドが神威大門の地下にあっただなんて・・・。」
「LBXをダンボールの中に戻すために戦ってきた私からすると、ちょっと複雑な気分ね。」
「それで、私にどんな話があるの?」
会話終了時
「それじゃあ、私はこれで失礼するわね。」
仲間になるとき
「ありがとう。」
「本当に、私でいいの? ・・・わかった。やるからにはベストを尽くすわ!」
仲間になった後
「じつは、今までLBXバトルは控えていたの。弁護士になるための勉強に集中したかったから。」
「弁護士になるのはLBXを守るため。残念ながらいまだにLBXを危険視する声は少なくないわ。」
「でも、LBXはミゼル事変で世界中の人々を1つにしてくれた。私は、その可能性を信じたいの。」
「それで、私にどんな話があるの?」
別れるとき
「そう・・・ 力になれなくて、ごめんなさい。」
朝の会話
「おはよう。自然豊かな環境っていいわね。おかげで試験勉強もはかどったわ。」
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