【ストーリー】

■今回のテーマは…
・だんだん平常運転になってきて、今回のテーマと言うのも厳しくなってきました。
内容としては人探し→素行調査と来たので毛色を変えて護衛もの、それも少女を守る依頼です。

・テーマ性のある部分としては「嘘」でしょうか。
母親のついた嘘を信じこみ危険に陥る少女と嘘に対して批判的な翔太郎。
しかし翔太郎は亜樹子に父親の死を伝えられずにいます。また亜樹子と父親の鳴海荘吉の間にも大きな嘘があります。
この部分に少し絡んでいるような気もします。


【アクション】

■非特撮監督の撮る特撮
・今回の監督の黒沢直輔さんは普段は普通の実写ドラマを撮っている人で、特撮を撮るのはこれが初めてだそうです。
フォームチェンジの使い分けがいまいちだったのはそのためでしょうか。

・しかし全体の構成は目を見張るものがあります。
普段のライダーと比べて全体の流れにつながりを感じました。
特に日常→変身→戦闘の一連のシークエンスが良かったです。
変身動作が変身と強調されていない点はWとよくマッチしていました。
いろいろと学べる点があるように感じました。
こういう異業種コラボ的なものはもっとあって良いと思います。

■メモリいろいろ
・スタッグのメモリ必殺技、そういえばありましたね。すっかり忘れていました。
それにサイクロンメタルとサイクロントリガーの活躍。サイクロン~というとやられっぱなしのイメージだったので新鮮な感じがします。
序盤はこんなに活躍してかっこいいのに、なぜこんな印象になってしまったのでしょうか。
勘違い? それとも必然でしょうか?
妙なところで好奇心が湧いてきました。