良くも悪くもいつも通り ゴーバスターズ 第7話「エース整備不良?!」:感想

2012年4月9日
ゴーバスターオー、本気で動けないっぽいね…
動くほうが自然なシーンなのに全く動かなかった。どうも腕以外動かせそうもない感じだった。敵ロボのほうがかっこよく見えてしまったよ。ロボはゴーバスのメインなので今の流れは心配だ。玩具縛りのきつい戦隊ものでは難しかったか。
でも劇場版の宣伝で映ったゴーバスターオーロケットステイツ?はかなりかっこ良かった!,いっそ追加武装/機体が出るほうがバランスが良くなるのかもしれない。追加を期待するのは初めての経験だなぁ。

今回はゴーバス初のシリーズ構成の小林さん以外が手がけた話だった。
それが理由なのか、いつものゴーバスとはかなり雰囲気が異なっていた。敵がコミカルだったりいつものスーパー戦隊シリーズに近い内容だったように見えた。

脚本は可もなく不可もなくまずまずだった。ちょっと口で説明しすぎなことと、ヒロムのキャラを持て余してる感じがしちゃった。大きなミスはエース故障時のヒロムの一時帰還くらいかな。あれは不自然だった。せめて「捜索は俺達に任せて一旦戻ったほうがいい。」とかフォローを入れるべきだった。話の流れと相まってヒロムが自己中に見えかねない。
一方、アクションは良い感じだった。個々のアクションの傾向は今までと同じ実戦的スタイルなんだけど能力で個性を見せたり、3人での連携に拘ったりと戦隊らしいアクションになっていた。イエローのジャンプ力も初めて日の目を浴びたし、この見せ方は好きだ。
人数が多いヒーローものはこのキャラでないとできなかった!っていうシーンを作るのは大切だと思う。シンケンジャーの印籠登場以降の個別回はそのキャラが戦う理由が薄かった。戦闘の説得力は物語上も大切な要素だと思うんだ。そういう点で小林脚本をカバーした今回は価値はあったと思う。

次回はまた小林さん担当。工具ロボとブルーのアクションがかっこよさげなので期待してる!
かっこ良さが物語にちゃんと還元されているのか。そこに注目したい。

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