『ノーラと刻の工房・霧の森の魔女』プレイ日記 その1

2011年12月26日
ゼルダが終わったので『ノーラと刻の工房・霧の森の魔女』を始めた。

ノーラと刻の工房 霧の森の魔女ノーラと刻の工房 霧の森の魔女
(2011/07/21)
Nintendo DS

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以下、プレイ開始2時間時点での感想。

殺伐としてゲームに疲れて始めたが癒される♪
絵柄の通り優しい雰囲気とBGMが染み入る。なるけさん目当てで買ったけど当たりだった。街中の民族音楽調の明るくて前向きな曲と戦闘中のうって変わった勇壮な曲、どちらも楽しめる。

お気に入りのキャラはコッコ。可愛い顔して声が子安。変わり者の放浪者で子安ってどこのスナフキンだw
無駄に花を育ててあげたくなる。お礼を言うときにわざわざスカーフをずらすとこがイイね。こういう可愛くて役に立つキャラって好きだ。主人公が女ってことはコッコエンドももちろん有りだよね?!

ゲーム内容は雰囲気と裏腹にシビア。3年と期間が決まってるのに容赦なく時間が過ぎていく。もう2ヶ月経ってしまった。早く進んでるように感じても『ゲームなんてどうにかなるようにできてるもんさ。』と達観できる人か、お気楽な人でないとプレッシャーをつらく感じてしまうかも。私はローグ系やサガシリーズで慣れてるので2週目が本番と気楽に試行錯誤中。
ゲーム全体の目的はシビアだけど、インターフェースや操作性は良好なのでサクサク進める。楽しみつつ英気を養うにはちょうど良いね。

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