『仮面ライダーマイス』 第7話「怒れる羊の鉄槌」:感想
前編の前編くらいの感じ
・前回の次回予告を見た時点では
「ムトンと白黒つけた後にマオウがやってきて戦闘開始前か、マイス瞬殺で終わりかな?」と思っていたんですが思っていたよりも展開が進みませんでした。
ムトンの方は水入りのままで宙ぶらりんな印象です。
・負けイベントに備えてかムトンのヘイトを高めないためか、ストーリーは全体的にコミカルな感じが強めだと思いました。
個人的にはそういう段取りは求めてないので前置きが長くて退屈に感じる部分が多かったです。
仮面ライダームトン
・噛ませ犬にはならずに済みましたけどパッとはしませんでした。
相変わらずお邪魔虫で、不可思議を露骨に無視してるからジャオ2号という印象でした。
マイスの方もこれといって活躍できなかったので、ムトンもマイスもどちらも良いところを見せられない塩試合という印象で面白いとは思えませんでした。
ムトン撃破は次回のマイスのリベンジ用に取っておいたのならあまり良い判断だとは思えません。
・デザインは良いと思いました。
モールドが多くてパキっとした角の感じはリアルの羊の角らしさとアーマー感を両立できていて良いと思いました。
腕のグローブなどもモコモコ感があり、後ろを向くと丸くて可愛い尻尾が目立つところも可愛らしさを表現できていて良かったです。
・アクション面では普通でした。
ハンマー使いであり、パワー系という感じでした。
ムトン戦ではタートルの盾の方が印象に残りました。
盾の穴を使ってハンマーを絡め取る戦い方はスマートで良かったです。
不可思議のデザイン
・デザインでは不可思議のアレンジも悪くないと思いました。
「片方の牙だけ大きい」見た目から牙を振り回したり、牙を軸にして回転攻撃をしてきたり、戦い方や特徴がわかりやすかったです。
登場から1話で倒し切るにはちょうどいいバランスだと思います。
予算の都合でキグルミを使い回すにしても、こういうアレンジが有る方が面白いですよね。
仮面ライダーマオウ
・表記はマオウですけど発音はだいぶウの発音が小さくて実際の中国語発生に近い「マオ」って感じでした。
デザインはリドとどう違うのかな?と思っていましたが、結構違いますね。
下半身や手甲など目立たない部分は共通のようですが、顔や胸、肩などはパッと見は似通っていても別のパーツでした。
色合いを除いてもマオウの方が明らかにトゲトゲで派手で強そうになってるんですね。
次回は早くも強化フォーム?登場のようです。
早すぎるしデザインがマントをつけたくらいでシンプル過ぎるから1話限りのプレバン限定フォームか?とか思いましたが、変身アイテムが十二支とマイスのリバーシブル仕様だからマオウ用の赤いエグズのマイス用バージョンみたいですね。
カムリがエグズを赤く変える場面が今回描かれていましたし、同じことをするためにお嬢様や宙に何かドラマがあるんでしょうかね。
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