フォーゼ 第16話「正・邪・葛・藤」:感想

2011年12月26日
メテオキター!
かっこいいぞ、メテオ! クールな感じなのにフットワークの軽いカンフースタイルでギャップがあって良い。
正面から見るとちょっと微妙だけど、去り際の横顔がすごくかっこ良かった!
腕のガントレットはスーパー1オマージュかな?ベルトは見た感じバースドライバーっぽかったけど、あっちにも機能があるのだろうか?,今回の描写だとリミットブレイクもガントレットに差してやるようだったけど。一週間空くこのタイミングでのメテオ登場。東映のやり口もどんどん巧妙になっていく。

アクションと言えば、偽フォーゼの戦い方がカブトっぽくて好きだった。フォーゼは模様だけで明確な目玉がないからああいう冷静な戦い方をすると底知れない不気味な感じが出るんだね。
棒術のキレがかなり凄かったからライブラさんにも期待したけど、なんかがっかり。マント脱いでも動きづらいのかなぁ?,また擬態してくれないかなと視聴者に期待されるライブラさんは可哀想w

今回の脚本は友情を上手く話に落としこんでて、これがフォーゼでやりたいことなんだなって初めてわかった。凶暴化させるライブラも友情を踏みにじる外道さが出てて悪役にふさわしい。特に戦闘後の元山と合唱部の描写が良かった。あれくらいやってくれると『あいつはあの後どうなったの?』って疑問が浮かぶ余地がない。すっきり頭に収まって見てて気持ちいい。
三浦も同じく改心したけど、あっちはどうも腑に落ちないところがある。アメフト部→カメラ屋の転換がいきなり過ぎるんだ。もっと前からカメラの設定が出てればまだ納得できたけど、あまりにも急だ。むしろ『なんでカメラ部の彼女もいるのにアメフト部に行こうと思ったの?』と新たな疑問が湧いてくる。
その点、今回は絵への情熱→はやぶさくんの歌→弦太郎の絵→保育園。と元山の感情の動きが見えるようになっててきれいにまとまってた。

次回からはまた中島脚本に戻ってしまう…せっかくのメテオ初リミットブレイクなのに。

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