『仮面ライダーゼッツ』 第25話「始める」:感想
これまでの話は「予知夢」でした
…うん、今の作中の状況が「予知夢を見た後の未来、を見た予知夢」じゃないという保証がどこにも見当たりませんね。
もっと言うと何をやっても後で「という夢を見たんだ。夢は夢でしかないから現実には関係ないけどね」につながる可能性も消せてません。
普通の予知夢なら最初からカタストロムやカプセムを持っている理由の説明にもならないのでもはや「予知夢」が一般的な意味合いであるかも定かではありません。
・プロデューサーが「強くてニューゲーム」とか言ってるので本当に理解が怪しいです。
予知夢ものってむしろ楽勝なのは序盤だけで、途中からは「わかってるだけじゃ防げない」「用意周到で自分よりも実力が上の犯人相手に非力な主人公がどうやって阻止するか」みたいな展開の方が本筋なんですけど…
・他にも作中で莫が「月?(あれが?)」みたいな反応をしていて、スタッフも「現実の月が画面に映り込まないよう注意してました」とか言っていて、今回でもこれまででも感じてきたスタッフとの認識のズレやスタッフの頭の中だけにある脳内設定の存在を強く実感させられてますます不安が強まりました。
あの…視聴者が知ってるのは「夢の世界の月は赤くて凹んでて変な形」ということだけで以前の世界の普段の月も変なのかは定かじゃなかったんですよ…
たぶん前回のラストでセブンが殺されるところで赤い月を映したことで「実はこの世界では”現実”とされる世界でも月は変だったんですよ!」と種明かししたつもりみたいなんですけど、多くの視聴者は「なんで現実なのに月が変なの?」と疑問に思うところ止まりであり、
人によって解釈もまちまちで「夢と現実が混ざりだしたってことだ!」とか「レディがナイトメア実体化させまくってたし、ナイトメアみたいに夢の月が局所的に現実に混入してただけでしょ」とか、全然統一されてない時点で伝わってないんですよ。
莫が現実の月を知らないなんて常識外れなことがあると、
「現実世界における莫の実在性についての疑問
(今の世界は間違いなく現実世界だが、莫という存在はナイトメアのように夢世界の住人で現実には存在しないのでは?)」
みたいな解釈も生まれてしまうんですけど、たぶんスタッフは何も考えてないんでしょうね…
オチに持ってくるにしては平凡過ぎますし、今更またまたどんでん返しは視聴者も着いて来ないでしょう。
だから何なんだよ…
・結局、今までの世界は予知夢でしたとかは重要ではなくて、
本題はゼロたちが語っていた「これもゼッツの力か」や「コードソムニア」の方で、そっちがわからないと何にも話は進まないんですよね。
「コードの闇」とかがコードソムニアとかに置き換わっただけですし、そもそも莫が予知夢でわかったのは「このままだとみんな死んでろくな未来にならない」ことだけで、その原因であろうコードの闇とかも理解できたわけじゃないので今のところ状況は大して良くなってないんですよね。
普通こういうループ展開は「あそこでノクスと和解できていたら…」「あそこでネムを奪われなかったら…」みたいな具体的なターニングポイントが連想できる場面が有るべきなんですけど何にも思いつかないんですよね…
まさか今回唯一やっていた「コードは信用できないと言ってゼロを追い出すこと」がそのターニングポイントなつもりじゃないですよね?
そもそも「前はなんで信用してたんだよ?」というツッコミどころでしかない不可解なポイントでしたし、追い出したところでゼロやスリーの介入は変わらないから大きな差が出るとは思えません。
ゼロに余計なことを言ったせいで前以上に警戒されていて、状況が許すなら即抹殺命令が下ってもおかしくなさそうな雰囲気でむしろコード周りは悪化したような感じすらありました。
莫の言動にイライラ
・この手のループ展開はしばしば”RTA”と呼ばれがちなように
「(結果を知っているからこその)最適解を繰り出し続けること」にカタルシスがあるんですけど今回は全然ありませんでした。
ネム:いきなり地雷にあたる母親の話をして正気を疑われる。
富士見:「えっと、あの小鷹さんが… …ごめんなさい!」などと何がしたいのか支離滅裂なコミュ障ムーブをして戸惑わせる。
ナスカ:クレハの名前だけ出して具体的には何も語らない半端ムーブ。
・全体的にコミュニケーション力の低さばかりが際立っていて呆れました。
莫はそういう人間だから作品のリアリティには忠実だと思うんですけど、そんな情けなくてダメなやつを主人公にされても興味を持てないんですよね…
最適解を繰り出すなら下記のような感じが妥当だったと思います;
ネム:「君は事故で現実では意識を失っていて、夢の中をさまよう存在になっている…そうだろ?」というところから話を始める。
富士見:「小鷹さんが今どうしてるか知りたくありませんか? 富士見さんは小鷹さんを探すためにブラックケースを追いかけているんでしょう?」と持ちかける。
ナスカ:「このままだとクレハの命が危ないんですよ!」と疑い深いナスカ相手に感情に訴えかける。
・こんな感じにループでもしないと知り得ない個人的な事情や事実関係と相手が求めるものを組み合わせて相手を納得させつつ興味を引き出すのが良い話し方だったと思います。
実際にはストーカーかと疑われるようなことしか言えない辺りが実に莫でした。
・莫に限らず普通に会話が不自然なせいで全体的にめちゃくちゃになってました。
ゼロへの余計な発言もそうですけど、富士見が莫の「小鷹」発言で信用するところもかなり無理があると思いました。
押入れの中にある部屋というブラックケースの証拠も有ったから信じたみたいですけど、思い込みが異常に強い富士見の性格だと場合によっては
「小鷹だと!…そうかお前が小鷹を行方不明にした犯人なんだな! 捕まえて洗いざらい吐かせてやる!」とか襲ってきても不思議は無かったと思います。
個人的にはスリーの「いよいよセブンも一人前ですか… 苦労が報われましたね」っていう台詞がまるで新人を見守ってきた良い上司同士の会話みたいで笑っちゃいました。
スタッフのスリー像って本当にどうなってるんでしょう? いや、まぁゼッツ自体をどう思って作ってるのかもさっぱりわからないんですが。
・謎の生中継装置に至っては馬鹿としか言いようがありませんでした。
そんな便利な物があるならカメラなんかよりそれ使えよ!
妹や警察上層部の説得とかもこれで映像見せれば一発だったでしょ。
セブンってまだ存在してたの?
・個人的には夢の中では普通に今までどおりセブンとして活動してることに驚きました。
セブンになりきってセブンとして行動した結果、自分も死ぬろくでもない末路を辿ったのにまだセブンとして行動するんですか?
てっきりトラウマになったり、明晰夢を見れるだけの自信を失ったせいで夢の中でもセブンになれずに2周目は莫として行動するものだと思ってたから意外でした。
こういうところでもスタッフと認識や価値観が合ってないと感じました。
今の莫にとってのセブンっていったい何なんでしょう?
そこまで信じてるなら今でも現実でもセブン状態のままの方が自然な気がするんですけど、どういう心境なんでしょうね?
アクション
・実質再生怪人相手の圧倒はそこそこ見栄えが良かったです。
リカバリーも使ってアフターフォローもしたりしていて、当初イメージしていたようなスタイリッシュなエージェント像に一番近かった気がしました。
・ただ戦い方は相変わらずピンと来ませんでした。
キック用のマシンを召喚して爆風の盾にするのって「破壊」なんですかね?
「爆風を消し去りながら無造作にズシズシとにじり寄ってくる」とか、
「爆風でボロボロになった姿に怪人は勝ち誇るがカタストロムは自分のダメージなんて意に介さず『これで終わりだ…』と淡々と処理する」とか、
私はそういうのをイメージするんですけどね。
次回はファイブ、シックス、ノクスと莫が三つ巴だかになって集結したり、そこに謎の新たなライダーが現れたりするみたいです。
…なんですけど、次回予告の文面からすると半分くらいは「富士見などへの情報共有という体での総集編」になりそうな感じもしました。
延々とダラダラやってきてようやく話が動くかも、ってとこに来たここで話の腰を折るのは悪手だと思うので総集編は無いと思いたいんですけどねぇ…
コメント失礼します。
返信削除先の事を知ってる割にはコミュニケーションの取り方が雑でしたね。どうしても未来の惨事を防ぎたい割には必死さが伝わりませんでした(必死すぎて空回りした…とか?)。
鎧武では世界の強制力?だったかでヒロインが先の事を伝えようとしても曖昧な表現になってしまう…という感じでしたが、こういうフォローなりが欲しかったところです。
匿名さん、こんにちは。
削除>どうしても未来の惨事を防ぎたい割には必死さが伝わりませんでした(必死すぎて空回りした…とか?)。
解釈自体は問題なく通ると思います。
そういう事はリアルでもフィクションでも起こりますからね。
ただ、予知夢として経験済みの主人公がやるべきことかは怪しいと思います。
小鷹がどうので富士見相手の対応として失敗した経験も予知夢の中で経験済みだと思いますし。
莫というキャラとしてはコミュ障だろうが失敗しようが不思議はないと思います。
問題はそんなのが主人公で視聴者が楽しめるかという話だと思っています。
基本的には「夢の中でイキってるけど現実ではヘタレなんだよな…」というキャラクターのコンセプト自体に起因する問題なので根深くどうしようもありません。
>鎧武では世界の強制力?だったかでヒロインが先の事を伝えようとしても曖昧な表現になってしまう…という感じでしたが、こういうフォローなりが欲しかったところです。
鎧武の例は私は納得いかなかった人なので同意しがたいですが、理由が有った方がマシだったという意見自体はそうだと思います。
個人的には富士見だのはどうでもいい些末な問題であり、展開の省略と新展開の爽快感を出すために最適解を繰り出してパパっと片付けた方が現状の流れには合ってたんじゃないかと思います。
今回みたいに身の丈にあった泥臭い展開で行きたいなら夢オチだの楽な展開はせずに失敗しようがどん底に落ちようが、必死にあがいて少しずつ持ち直していくお話にするべきだと思います。
お話とキャラクターが迷子になってる印象です。
お疲れ様です
返信削除「夢」は「夢」でも「予知夢」。「悪夢」にならないように奮闘する。
こんなの思いつかないだろ~ドヤァっとしている制作陣の姿が思い浮かびました。
このまま、ノクスと組んで「コード」をぶっ壊そうってなっても、面白くなりそうには、ないですね。
力技で叩き伏せるより、二週目ということを活かして、敵の弱点や攻撃パターンから、対策を立てる戦い方の方が、面白いだろうなと思いましたね。封じられたから奥の手だ!ってまた違った動きも出来ますし。
サード達が、せっかく変身したのに、また新しいライダーが出てくるんですか。販促ペースは相変わらずなのに、活躍が全然伴ってなくて、心配です。
マルゲリータさん、こんにちは。
削除>「夢」は「夢」でも「予知夢」。「悪夢」にならないように奮闘する。
こんなの思いつかないだろ~ドヤァっとしている制作陣の姿が思い浮かびました。
言葉遊びで独りで楽しんでる感じはしますね。
私としてはそんな小手先の話よりも一連の内容で魅せてほしいんですが。
>このまま、ノクスと組んで「コード」をぶっ壊そうってなっても、面白くなりそうには、ないですね。
特に面白くはないと思いますね。
コードの全容は相変わらずわからないし、ノクスも結局レディの下っ端として働いている間に死んじゃったのでノクス自体の価値が低いと思います。
まだ「レディと組む」みたいな方向性の方が本当に協力するのか、どこかで裏切るのが前提なのか選択肢が明確に分かれていることで可能性が感じられ、まだ面白みが感じられるんじゃないかと思います。
>力技で叩き伏せるより、二週目ということを活かして、敵の弱点や攻撃パターンから、対策を立てる戦い方の方が、面白いだろうなと思いましたね。封じられたから奥の手だ!ってまた違った動きも出来ますし。
再生怪人とかはそういうのも醍醐味の一つのはずなんですけどね。
なぜかその時点ではなかった強化フォームでゴリ押しして終わりという謎のチョイスでした。
前回のレディに量産された再生怪人みたいに十把一絡げで数をこなすわけでもなく、今回唯一のバトルにしては実に半端だったと思います。
>販促ペースは相変わらずなのに、活躍が全然伴ってなくて、心配です。
早いというか、ろくに活躍しないうちに次が出てきますよね。
カタストロムのもう一つのフォームもまだ出てきてないというのに。
これで販促になってるのかなと不思議です。
莫の今回の動きは雑でしたね。
返信削除ただ今回は起きたばかりでまだ混乱してるのかなと思えたのでギリセーフかなぁ。
次の回もそんな感じだったら流石に厳しいですけどね。
先程1話冒頭を見返してみたらまず白い月(現実の月)が映り、次の場面転換では夢の中のセブンの話になっていました。それもあって「現実の月は白い、夢の中の月は赤い」が視聴者に分かって貰えてないみたいですね。
個人的には「夢だから赤いのかなぁ」「現実の月は僕の見ている月と同じなんだろうな」となんとなく思えていましたがフィクションの世界ですから確かに確定的なことは言えませんね。もう少し分かりやすく描写すべきだった。
今が現実であると言えるのも月が白いから、という理由なのかも。
やっぱり説明不足な気がする...
ターニングポイントは分からないけれど、何も分からないのに疑問も持たずミッションをこなしていた頃と比べると自分なりにでも1つミッションが決まったから本当にようやく始まった気がしますね。
結局なんでカプセムは持ち越しなのかとかまったく分かりませんしコードソムニアとかいう謎も増えてしまってどうなるか分かりませんが、ひとまず前半はコケたことは否定できません。
要素はそんなにマイナスじゃないはずなのに調理の仕方をことごとくミスっている気がした前半の評価はもう低いままなので後半ぜひ持ち直して欲しい...
>個人的には「夢だから赤いのかなぁ」「現実の月は僕の見ている月と同じなんだろうな」となんとなく思えていましたがフィクションの世界ですから確かに確定的なことは言えませんね
削除基本的にはそれは通らないことがフィクションの世界の描き方の基本だと私は思っています。
そういうことを言い出すと「ゼッツでは太陽が映されたことがない…月と太陽と言えばセットである。つまり現実の太陽や夢世界の太陽にまだ秘密があるってことですね! *たとえのための思いつきなので本編で太陽が映ってても一旦忘れてください」
あるいは「ゼッツでは誰もトイレに行かないし、トイレも映ったことがない… つまりゼッツ世界の人間はおしっこもうんちもしないということだ! そうですよね、スタッフさん!」
とか極論を言い出す人が出てきても真面目に対応しないといけなくなりますが、スタッフにそんな気があるとは思えません。
逆にファンタジー世界だと「この世界にはリアルと同じようにこういうものがあります」と何が有って何が無いかをいちいち提示する必要があります。
リアルベースの世界観は「常識」という要素に則ることで説明の手間を省けることも利点の一つなので、リアルベースにしておいて「月が同じだなんて言ってませんよね?」は通りません。
やるんだったら夢の中に入った莫やネムが「壁が動いたりファンタジー世界だったりすることにはいちいち『現実と違う!』と驚くけど、赤くえぐれた月は見ても無反応(莫たちにとっては現実と同じ形だから驚くはずもない)」みたいな内容を入れないと通らないと思います。
>ターニングポイントは分からないけれど、何も分からないのに疑問も持たずミッションをこなしていた頃と比べると自分なりにでも1つミッションが決まったから本当にようやく始まった気がしますね。
?、イナヅマプラズマの後やカタストロム入手後なども形式上は「莫が自分で決めて自分で動く」ことはやっていたと思うのですが、どういった意味合いでしょうか?
「あの時よりも状況を理解している」と言えるほど莫が状況を正しく把握しているとも私には思えないのですが。
>要素はそんなにマイナスじゃないはずなのに調理の仕方をことごとくミスっている気がした
解釈と定義の仕方によっては要素自体がマイナスと言うことも可能だと私は思います。
たとえば、
「最初から2クール終わりまで謎の根幹を提示する気がないのに、謎で引っ張る構成には無理がある」
「夢の世界というそもそも人によって形が異なり、同じ人でも毎回同じ夢になるとは限らない不定形のものを基礎にして一貫性のある謎に見立てて引っ張ること自体に無理がある」
「夢の世界ではイキってるけど現実ではボンクラでヘタレでは主人公に魅力を感じない」
「登場人物全員が無能で馬鹿でコミュ障だらけなのに謎解き仕立てにしても『こいつらじゃ話が進まないだろ』と思われて視聴者が興味を持てない」
など構造レベルで問題や無理を感じる要素は有ると思います。
〉どういった意味合いでしょうか?
削除これは言い方間違えてましたね、すいません。
ゼッツという作品の方向性、ということです。
これまで「とりあえず夢主や仲間を守る」ということしか目的がなくその先がまったく不透明なままだったので、今回で「自分の破滅という最悪の未来を回避する」という道筋が決まったのかなぁと。
前半謎を謎のまま引っ張るならキャラの魅力や掘り下げの話、仲良くなる話などいくらでもできたでしょう。話の本筋が進まなくてもそれならまだ見れますし。
少し別の話になりますがTTFCのオーコメを聞いていたら本当に終わってて反吐が出てきました。
伏線や謎を考察されない為に後出しみたいにするとかいうふざけた作品作りをしている人たちが「わからなかったよねぇ〜」みたいなマウント取ってるだけの音声。
>これまで「とりあえず夢主や仲間を守る」ということしか目的がなくその先がまったく不透明なままだったので、今回で「自分の破滅という最悪の未来を回避する」という道筋が決まったのかなぁと。
削除そういう解釈は可能だと思います。
ただし、私の受け止め方としては「具体的な行動を伴わない限りはスタッフを信用する気がしない」です。
これまでも「Find ネム」だの「コードは信用できないけどとりあえず夢主を守ることを優先する」など目指していたはずの目的は有り、有った上で何も進んでこなかったと思っています。
今回の予知夢の実現阻止という目標も果たされる気がしません。
そもそも予知夢の阻止さえすればこの世界の問題が解決されるのかも怪しいと思っています。
「予知夢を回避しようとするとコードソムニアが発動して世界が滅ぶ」とかゼロに言われて莫が「じゃあ俺にどうしろって言うんだよ! 俺はただの無職なんだぞ!」とまたグダり出しても何の違和感もないと思っています。
>少し別の話になりますがTTFCのオーコメを聞いていたら本当に終わってて反吐が出てきました。
TTFCは見ていないので私にはわかりませんが、そういう内容しか言っていないならどうしようもないでしょうね。
東映のホームページに書いてある月の話と大差ありません。
上手く伝えられなかったことを悔やむことはあっても、ドヤ顔してる場合では無いと思います。
「24話も使ってこれかい」という感想でしたが、同時にツイッターがゼッツ面白い!!となっていたことにも驚きでした。
返信削除展開は好みとしても24話もろくに話が進まず待たされたのは事実と思うのですが、皆さん随分我慢強いんだなぁと。
この調子なら仮面ライダーは安泰なのかなぁと思いました。
そういう層が購買層と重なっていて充分な数がいるとすれば商業的には安泰なのかもしれませんね。
削除購買層であるかどうかは私には判断がつかないので事実はわかりませんが。
更新お疲れさまです。
返信削除序盤からやりそうだなと思ってた設定ひっくり返しが来ましたね。
5と6が死んだくらいからどうせリセットされるんでしょという虚無感がだらだらと続いていたのでタイミング的にも面白くなさがずば抜けています。
こういうのやるなら1話で印象的なシーンや引っ掛かりをもっと粒立てて見せておいて別の角度で回収したりして、せめて演出面で楽しめたりすると思うんですがそういうセンスもないのでどこを取ってもうま味がないです。現実の月を隠していたとかを得意げに語ってましたが、知り得ない情報を後出しは種明かしとして成立してると思えません。
>普通こういうループ展開は「あそこでノクスと和解できていたら…」「あそこでネムを奪われなかったら…」みたいな具体的なターニングポイントが連想できる場面が有るべきなんですけど何にも思いつかないんですよね…
まさにこれですよね。あらゆる因果関係が弱すぎます。
悲惨な運命に翻弄されてというよりなんか新キャラ生えてきては犬死にとかアイテム武器を投げ捨ててピストルが最強とかなのでこうすれば防げたとか巧妙な作戦の攻防があったわけでもなく、主人公の行動で何も起こっていなかったものを変えなきゃと強く訴えられても感情の動きようがないです。ゼロへの不信が重要なら相手にわかるように反抗はむしろ悪手ですよね。
やり直しで情報を活かす会話がまったくできないのはアホみたいでしたね。内向的でもなく初対面でも普通にデリカシーのない言動するやつなのでただただ無意味に下手くそでムカつきます。理由は不明だが知っていてかつ状況を良くしたいという意思を信頼させるのが重要だと思うんですがやる気あるのか疑わしいです。謎にワードだけちらつかせて逃げたりするだけで相手が勝手に寄ってきて都合がいいことこの上なしでした。
序盤の敵を強化フォームで倒す演出は変化も感じられてそこそこ良かったですね。砕いたものを映さないカットの繋ぎも自然で見やすかったです。ドラマや決断あって手にしたフォームなら良かったんですが降って湧いた初耳の闇の力(?)を勝手に取り込んだだけで感慨とかはないですね。
匿名さん、こんにちは。
削除>5と6が死んだくらいからどうせリセットされるんでしょという虚無感がだらだらと続いていたのでタイミング的にも面白くなさがずば抜けています。
露骨過ぎて意外性はゼロでしたね。
5と6だけなら玩具はロードスリーが兼用できるし、他のキャラにロードファイブやシックス変身させる手も考えられましたけど、ノクスは死ぬとストーリー的にも玩具的にもどうにもなりませんからね。
>こういうのやるなら1話で印象的なシーンや引っ掛かりをもっと粒立てて見せておいて別の角度で回収したりして、せめて演出面で楽しめたりすると思うんですがそういうセンスもないのでどこを取ってもうま味がないです。
2周目ならそういうのが定番ですよね。
実際は爆弾ナイトメアだけでしたが…
>主人公の行動で何も起こっていなかったものを変えなきゃと強く訴えられても感情の動きようがないです。
私もそう思います。
基本的に流されていただけで主体的な行動は全然ありませんでしたからね。
既存の要素なら一番悔やむ余地がありそうなことは、安易にカタストロムに頼ったことやセブンになりきったことだと思うんですけど、その辺は今回最後までノータッチですし…
これで2周目は上手く行きますと言われても説得力がありません。
>内向的でもなく初対面でも普通にデリカシーのない言動するやつなのでただただ無意味に下手くそでムカつきます。
ゼロも富士見も自分から会いに行っておいてアレというのが実にお粗末だったと思います。病院で富士見たちに突然出くわしたときならともかく、準備を整えて言うことを考えておくことはできたはずなのに。
>ドラマや決断あって手にしたフォームなら良かったんですが降って湧いた初耳の闇の力(?)を勝手に取り込んだだけで感慨とかはないですね。
そういうのがあったら良かったんですけどね…
使っていいのかよくわからんものをリスクも何も考えずに使っているからむしろ変わらないアホさの象徴みたいにすら見えてしまいます。