『超宇宙刑事 ギャバン インフィニティ』 第5話「刀と銃弾」:感想

2026年3月15日

今までより見やすかった

・巨大戦が無いことが大きかったと思います。
おかげでインフィニティの活躍を見られました。
巨大戦があるせいで1話を除いて「インフィニティ=ロボのパイロット」になっちゃってて全然変身後の戦闘で活躍できてないんですよね…
ロボの操縦に変身する意義を感じないのでインフィニティが戦わないのは普通にダメだと思います。

・怪人との格闘戦があったことも大きかったです。
今まで全然動けなくてただのサンドバッグでしたからね…
麿みたいにコスプレ人間の方がバトルとしてはよほどマシなくらいでした。


話自体は面白くなかった

・何の裏もない誘拐であり、しょうもない内容で見応えが全然ありませんでした。
宇宙警察って腐ってるんだなと印象が悪くなっただけです。
本部長ですら犯人逮捕を「スカッとする」とか言ってて倫理観に割と引きました。

・わざわざ間を空けて断片的な話を入れてきた後の刹那再登場であるからにはきっと大きな話なのだろうなと思っていたので肩透かしでした。
次回もまたキキでどうでもいい話をやるみたいですし、現状だとメインキャラを全員出さないようにしてる面白さが全然伝わってきません。
手間や段取りが無駄に増えてるだけで面白さに貢献してる気がしません。


二刀流の意味

・どうやら「200年前から持ってる回想の謎の女性に絡んだブレードが1本。本部長からギャバンとして授けられたブレードがもう1本」
という刹那の歴史が込められてることに意義があったようです。
…別々に受け取ったこと自体が初耳なのでマジで話についていけませんでした。
前回の次回予告の時点で「二刀流に戦闘スタイル以上の意義があるなんて感じたことないんだけど?」と疑問に感じましたがそれ以前の問題でした。

・そもそも刹那が戦闘ロボット時代の200年くらい前からギャバリオンブレードを使い続けてることが寝耳に水でした。
ギャバンじゃなくても「ギャバリオンブレード」を使ってたか、使い捨ての戦闘ロボットが宇宙に1人しかいないギャバンだったかのどっちかだってことですよね?
どっちも全く想定しないなかった事でびっくりしました。
何がどうなってるんです…?
多次元以前に刹那の次元単体でも理解できません。


三本目の意義

・二刀流に意義があるってことは、レイジから借りた三本目にも意義があったってことですよね?
たぶんスタッフ的には
「思いの込められた二刀流にレイジの3本目まで加わった! エモい!エモすぎてエモーショナルバースト発動しちゃう!」
みたいなノリだったんだろうなと推察されます。
私は全然ついていけてませんが…


ギャバン道じゃなくてレイジ道では?

「『すなわちギャバン道』ってお前もギャバンだろうが!」
とツッコミたくなりました。
「ギャバい」といい、ギャバンという単語の使い方がしっくり来ません。
無理して使い過ぎだと思います。



次回はキキの次元で怪盗が現れたようです。
…どうでもよさそうな話みたいですね。脚本も引き続きシリーズ構成では無いみたいですし。シリーズ構成回が来るまでは本筋は停滞しそうな雰囲気です。
レイジとかの紹介が一通り終わっているならまだわかりますけど、大して好感や事件解決の意義を感じることもできていない段階でローテ陣でお茶を濁すことには反対です。





コメント

2 件のコメント :

  1. 現状だとロボ戦がゴジュウジャーのバトルの劣化品でしかないのが気になる
    ゴジュウジャーのいいところって同時にバトルを行うから巨大ロボと等身大ヒーローが同じ画面に共存できる点と操縦者と装備武器が話によって変わるからキャラと武器の印象が紐付けられる点だと思うけど今作インフィニティしかロボに乗らないからそういう長所が全部消えてる

    返信削除
    返信
    1. それらはゴジュウジャーの特質性では無いと思いますし、私は武器と結びつけられる点はバリエーションの少なさとしても捉えていたのでそれらに関しては同意できません。

      インフィニティしかロボに乗らないのは面白さが減っているだけという点は同意します。
      パイロットに制限を加える意義は特に無いと思います。

      削除

 コメントは承認後に表示されます。
*過度に攻撃的な言葉や表現が含まれている場合、承認されない場合がございます。節度と良識を保った発言をお願いいたします。