『BEAT RUNNERS』(シーズン1)最終回の感想

2026年3月10日

最終回なのにまとまりが感じられなかった…

・最後の相手がポッと出の巨大怪獣かぁ…、と思っていたら結局ヴァイキングが乱入してきて怪獣が背景になってしまいました。怪獣出す意味あったんですかね…
たぶん「続きを作るからヴァイキングは倒せないので代わりに倒される役が必要だ」という発想から生まれたんだと思いますけどこんなの倒しても満足感は薄いです。

・全体の展開もグダグダ感の方を強く感じました。
怪獣相手にハンドガンでペチペチ撃ってる姿を見たときには「アタッチメント使えよ!」と思いましたし、ヴァイキングとの戦闘もデモリションはなんか思い出して中断、ダルヴァは小競り合い以外何もしてないうちに撤退し、一番頑張ってたエクスペラーもハンゾーと戦ったりアダージョを狙ったりぶつ切れの展開が多くて頭と気持ちがついていきませんでした。
「プレストのボディでは耐えられない!」という話になったときはみんなで撃つのかなと思ったら結局プレスト1人で成し遂げちゃって、レントとヴィヴァーチェは空気でした。

・メインの一つだったであろうウズメとのセッションもピンと来ませんでした。
ウズメと言えばドラムだから演奏するのかと思ったら普通に歌って踊るだけだし、曲調もTD4って感じでミックス感を全然感じませんでした。
私が音楽には門外漢だからそう感じただけで見る人が見ればメロディーラインとか理解できたのでしょうか?
戦闘中に何度も挟まるライブ中継も良さが最後までわかりませんでした。
個人的には邪魔にしか感じませんでした。

・怪獣倒しただけでヴァイキングもニンジャ勢力も何も終わってないな…
と思っていたら、最後にソライヤまで悪そうなことを言い始めて更に引きました。
「ビートランナーズは正義の味方だぜ!」という印象すら芽生えないうちにリーダーが黒幕ムーブし始めるって何なんですか…
言うほどビートランナーズやソライヤが大したことをしていた印象は無いけど大前提だから受け入れるしかないと思っていたのに変なところで裏切られました。
1話冒頭のナレーションポエムを聞いた第一印象の「カルトみたい」という印象の方が正しかったって何なんですか!
「ひょっとしてヴァイキングが正義なのか?!」とか考えようにも、今回の「怪獣すげー! うっひょ~!」というアホの子ムーブでそんな期待が持てる器には思えませんでしたし、全然話についていけてません。

・「環境音から音楽を作れる…これぞ”絶対音感”」みたいな話も全然ついていけませんでした。それ絶対音感って言うんですか?
作曲できるなんてすげ~って話も個人的には戸惑いました。
バイオロイドって人間にできるようなことはできると思ってたんですけど違うんですか?
最後の最後まで戸惑うような情報が追加されてすっきり感や満足感が薄いです。
個人的にはうんざり感の方が強くて「続きが見たい!」と思える内容ではありませんでした。

アクション

・今回のアクションではデモリション戦が一番良かったと思いました。
ハンゾーとの協力プレイは滑らかだし、次に何が起きるか読みづらく臨場感が感じられました。
それに対処できるデモリションも強そうで敵も味方も強そうで良いファイトだったと思います。

・個人的には分離してないガンロッドで戦うプレストが面白いと思いました。
かなり戦いづらそうでしたが、銃部分の射撃で足元を狙ったり、あの武器ならではの戦い方ができていて、不格好ですが強そうには見えました。
ギミックや固有武器を活かして戦うことは好きなので個人的には高評価です。


10話だからこれで最終回…と思っていましたが、プロデューサーたちのインタビューやガールズユニットのお披露目だけの回を次回でやるみたいです。
全体感想は一応、それを見てから書こうと思います。次回の感想はたぶん書きません。書くとしても全体感想の中についでに書くと思います。




コメント

0 件のコメント :

コメントを投稿

 コメントは承認後に表示されます。
*過度に攻撃的な言葉や表現が含まれている場合、承認されない場合がございます。節度と良識を保った発言をお願いいたします。