【ストーリー】

■グリッタの豹変
・今回も手に汗握る展開で面白かったです。
特に徹底的にトッキュウジャーを追い詰める冷酷非常なグリッタのこれまでの落差が印象的でした。
ゼットがやられたとは考えにくいし、想い人だったシュバルツにさえ冷たくあたるグリッタの豹変ぶりといい、今も気になり先も気になる展開で素晴らしい限りです。
個人的にはトッキュウジャー関連よりもシャドー関連のほうが興味をひかれてます。

■ノア夫人
・夫人だけど夫がいないのは、そういうことだったのですね。
ドレスに付いている手や牙に見えるデザインもこのことを表していたのでしょうね。
ゼットを吸収したグリッタもお腹の辺りが膨らんでいるに見えましたが、中に入っているんでしょうかね?
ノア夫人のドレスの下が気になります。

■列車と車掌の謎
・車掌と列車。あっさり入れて、あっさり引き渡したのは奇妙でした。いったいどんな理由があるのでしょうか?
車掌は命を惜しんだようにしか見えなかったですが、さすがにそれは無いでしょう。
車掌を実は重要人物という展開にすると「情報握ってるならもっと早く話せよ」という話になってしまうし、何もないとただのクズになってしまいます。
どこに落とし所があるのでしょうか?
私はわりと車掌さん嫌いなので深刻な問題です。

・烈車に関してはもう一つ謎があります。
イマジネーションを原動力にしているはずなのにシュバルツ将軍だけで変形までできてしまいました。
強さも据え置きどころか普段以上。シュバルツの腕が良いとはいえ、妙です。
単にイマジネーションを貯蓄できるのか、それとも…?
レインボーラインとシャドーラインの類似性といい気になる描写です。

■個人的に引っかかってる点
・これまでもそうだったのですが、今回パンフレットを持ってきたことで疑念が強まったことがあります。
それは「インターネットを使わないの?」ということです。
トッキュウジャーはスマートフォンを持っています。
そして「星」「祭り」「大きな木」「海沿い」と、調べるためのキーワードは充分あります。
成功するかはともかくやってみるのが自然なように私には思えます。
少なくとも自由にできる時間が限られている以上、「ここは違う」と除外するだけでも価値はあるはずです。
この件に限らず故郷探しは5人の最大の目的のはずなのに、本腰を入れているように見えないのが不思議です。

来週はお休みで次回の放送は8月10日、つまりお盆の頃の前半に差し掛かります。
ライトの発言の根拠はお盆のお祭りになりそうですが、覚えていた理由をどうするのかが気になります。
今回の反応はずっと覚えていたようには見えませんでした。
そのときに起きた出来事の中心にライトを据えるのでしょうかね。
どこまで掘り下げ、絡めていくのか気になります。
気になるところだらけなのですが、次週に引っぱりながらも今回提示された情報が多いところが良いですね。
考えている間に2週間が過ぎてしまいそうです。