烈車戦隊トッキュウジャー 第21話 『花嫁は逃走中』 :感想

2014年7月21日

【ストーリー】

■堅実なお仕事
・今回はノルマとしては次回への前振りが主で、それにエンタメ要素として人格の乗り換えを加えたお話でした。
しょせん前振りなので今回自体はわりとあっさりした内容になってもおかしくなかったのですが、面白かったです。
というのも細かい演出が良かったからだと思います。
ネロと対峙する際にも日陰に立つノア夫人、入れ替え対策として変身した状態でもヘルメットを被っている6号、夕焼けの薄暗さにの中で輝くビルドダイオーの位置灯。
映像で表現されている部分が多く、見応えがありました。
良い仕事は見ていて気持ちがいいです。

■眼鏡ユーザーとしての怒り
・今回面白かったのですが、一つだけ眼鏡ユーザーとしては許せない描写がありました。
トカッチinヒカリが眼鏡をかけたことです。
子供の頃から常に眼鏡をかけている点から考えて、トカッチの視力はかなり低いはずです。
それが眼鏡をかける前のトカッチも、トカッチの身体のヒカリやライトも平然と動いています。
「眼鏡を舐めるな!」と怒りに駆られます。伊達眼鏡でも許しません。

・トッキュウジャーに限ったことではありませんが、こういう眼鏡を軽視した描写は止めてほしいです。
眼鏡とは眼鏡ユーザーにとって目の代わりなのです。
リアルでも気軽にレンズに触ったり、いたずらで眼鏡を取り上げたりする人がいますが正気を疑います。
いきなり目を直接触られたり、目隠しをされた後に「そんなに怒るなよ」と言われたらどう思うでしょうか?
眼鏡ユーザーというのはいわば超軽度の視覚障害者です。足を骨折して松葉杖をついている人と同じようなものです。
けが人から松葉杖を奪って転ばせて、あざ笑っている人がいたらどう思うでしょうか?
こういう偏見を助長する愚かな表現は止めてほしいです。


次回は急展開。
グリッタが変貌を遂げていました。しかもタイトルは『女帝の誕生』、意味深です。
今回ノア夫人とかぐらたちが臨時同盟を結んでいましたが、台詞にまで出したわりには存在感がありませんでした。
あれはひょっとして、次回以降にグリッタを取り戻すためにゼットがトッキュウジャーと臨時同盟を結ぶための前振りだったのでしょうか?

コメント

4 件のコメント :

  1. メガネのくだりに関して、全く同感です!
    マジもんのメガネは体の一部です!(`・ω・´)
    銀魂のうけうりですが秀逸な表現だと思います!
    …というか、体キツいって言ってんのに速攻で走らせるのかよ!と思わずふいてしまいましたが、カグラなら仕方ない…のか…??

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  2. > メガネのくだりに関して、全く同感です!
    > マジもんのメガネは体の一部です!(`・ω・´)
    > 銀魂のうけうりですが秀逸な表現だと思います!
    [色:0000FF]全くですね。
    もっと眼鏡の重要性が知れ渡ってほしいです。
    [/色]
    > …というか、体キツいって言ってんのに速攻で走らせるのかよ!と思わずふいてしまいましたが、カグラなら仕方ない…のか…??
    [色:0000FF]うーん、確かにそうなんですが、負けたら命は無いわけですし、ライトたちを助けるために多少の無理は仕方ないかと思います。
    味方が苦しんでいるのに「私ダルいからパス」という正義の味方は嫌でしょう。
    [/色]

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  3. ・・・今はコンタクトが出回ってるからね。

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  4. > ・・・今はコンタクトが出回ってるからね。
    [色:0000FF]発言の真意をわかりかねます。
    トカッチがコンタクト+伊達眼鏡である、というご意見であれば、私はそうは思えません。
    トカッチの性格から考えて休暇中は別にして、トッキュウジャーとして活動するときには眼鏡を外すと思います。[/色]

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