悪と正義の合わせ技 キョウリュウジャー 第9話『メチャつよ! プテライデンオー』:感想

2013年4月15日
【ストーリー】
■ドゴルド=怒ったゴールド
・怒り担当だけに直情傾向。と見せかけて、それは中のゴールドの怒りで本体のドゴルドは悪の幹部らしい老獪な卑劣漢というのが面白いですね。これだと今まで暴れたのがゴールドの悪に対する憤りだったと解釈できて、仲間に戻ったときの違和感が無さそうです。
ドゴルド本体の悪どさも増して一石二鳥。三条さんのアレンジの上手さにはいつも驚かされます。

■ダイゴトリン
・今回はリーダーとして指示を出すレッドが印象的でした。
指示を出すリーダーって戦隊ではあんまりいないですよね。たいていムードメーカーのブルーやグリーンがやっている印象。名目共にリーダーのボウケンレッドやアカレッドくらいでしょうか?

・ダイゴが仲間に指示を出す一方で、トリンが戦況を把握してレッドに指示を出す。階層構造が明確です。
ここで一回目はダイゴに『でもまだソウジとアミィが…』と仲間の不在を心配させておいて、その後の人質作戦には逆にトリンが動揺して、ダイゴは仲間の強さを信じて平然と戦うという対比構造が良いですね。
リーダーと司令官の立場は崩さないまま、二人を対等な力関係になってます。

・ここでダイゴが敵には屈しないという論理的な結論を出しつつ、戦隊としてのリーダーシップを見せるのが良かったです。仲間の強さを信じてる。それに今この場で敵を倒して助けに行く!
冷静な判断の中に熱い正義と友情が感じられる良いシーンでした。

【アクション】
■2号ロボ・プテライデンオー見参!
金色を基調にしたデザインが悪かっこいい!
あの黒マントは悪として登場しないとできないデザインです。しかも可動式バイザー付きとかかっこよすぎです。
怒りをベースにしたゴールドなら味方になってからも悪っぽさを保ったまま戦ってくれそうで楽しみです。

■個別合体可能武器
・ケントロスパイカー以外にも個々のアームドギア同士で合体可能なんですね。
固有の武器を相手に渡すって信頼感があって良いですよね。それにアームドギアは3個しかない電池を使うから、より重みがあります。このギミックだけで何話もコンビ回を作れそう。


次回は追加戦士ゴールド本格参戦!
個人的には今回使った固定式ボウガンがすんごく楽しみです。接近するときの場つなぎにも使えるし、ピンチからの逆転の一手にも使えそう。それに背中の翼型マント。身体を動かす度に動いて躍動感がありそうです。
デザインだけでワクワクしっぱなしです。

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