仮面ライダー鎧武 第19話『贈られた秘密兵器』:感想

2014年2月24日

【ストーリー】

■解読不能
・今回は最初から最後まで意味がわかりませんでした。
なぜユグドラシルへの潜入を控えた戒斗が紘汰を助けるのか。
龍玄にさえ撃ち落とされたダンデライナーで戒斗は何をするつもりだったのか。
チューリップはなぜ2回戦目にクラック砲を使わなかったのか。
スイカが強いなら、なぜユグドラシルはスイカを使わないのか。
理解に苦しむことだらけでした。

■紘汰理論
・その中でも理解できなかったのが、戒斗理論と紘汰理論です。
戒斗理論は組織であるユグドラシルまで強者に含めたり定義が謎なので仕方ありませんが、紘汰はただの個人的な主張のはずです。
しかし紘汰の意見は理解しがたいものでした。

・特に初瀬の一件までユグドラシルのせいにしていた点が理解できません。
果実を食べたのは初瀬が望んだからで自己責任です。
斬月も初瀬を止めようとしていたのを紘汰も目撃しています。
実験台にしたユグドラシルに憤りを感じるのはわかりますが、初瀬の件まで全部他人のせいにし、それを斬月にぶつけるのは無責任過ぎると思います。
今回で紘汰への好感度が更に下がりました。


【アクション】
■冴え渡る生身アクション
・今回の紘汰の役者さんの生身アクションと変身シークエンスはかっこよかった!
クリスマス回の冒頭のアクションといい、紘汰役の俳優さんはすごいですね。

■演出はいいかげんにしろ!
・しかしそれが一番の問題でもあります。
怒っているのは紘汰の人にではありません。監督や演出に対してです。
なぜ紘汰のアクションはあれだけ力を入れていて、普段の戦闘があのざまなのか。力を入れるところが間違っているでしょう。
物語としても販促としても、どこに余力を割くべきかは考えるまでもありません。

・個人の好き嫌いを仕事に持ち込むべきではないと思います。
「生身病」と言っているように私は坂本監督のやり方が嫌いです。
しかし鎧武のこれとは比べ物になりません。坂本監督の場合、普段のアクションもちゃんとやっているからです。
一方、鎧武は普段手を抜いて、好きなところだけ必要以上に力を入れてやっています。

・今回も撮り方に疑問を感じるシーンがありました。
チューリップの初登場シーン、紘汰はチューリップを見た瞬間「なんだあいつは?!」と言っています。
しかし映っているのはチューリップの機体のみで黒影が見えるのはその後です。
物に対して「あいつ」という言葉を使うのは、個人的には違和感があります。あのシーン、脚本上では乗っている黒影も映っている前提のシーンだったのではないでしょうか?
脚本上に整合性がないのであれば「なんだあれは?!」と台詞のほうを変えるなり、やり方はあったはずです。
私は鎧武の演出のやる気のなさが脚本以上に嫌いです。

■レモンvsレモン・今回の冒頭のジンバーレモンvsレモンは良いアイディアだと感心しました。
力自体は互角な印象を受けますし、どちらが勝っても販促になるため勝敗の行方が掴めず緊張感があります。
新世代ライダー共通装備のソニックアローもそうですが、この辺りの発想は良いと思います。


東映公式曰く「12~19話が、ユグドラシル編。(次回)20話からは、ヘルヘイム編。」だそうです。
ようやく謎が明らかになって片付くかとおもいきや、まだ引っ張るつもりのようです。
個人的には、~編と言えるほど何かが進んだとはとても思えません。

コメント

12 件のコメント :

  1. ユグドラシルへの潜入は情報収集が目的ですよね?
    1回目はともかく二回目は謎です。
    サガラに聞けば?と思いました。

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  2. > ユグドラシルへの潜入は情報収集が目的ですよね?
    > 1回目はともかく二回目は謎です。
    > サガラに聞けば?と思いました。
    [色:0000FF]確かに提示されている情報を総合して考えるとDJサガラは信用できるので、その手も有りだと思います。
    聞かなかった理由はいくつか考えられます。
    1)紘汰はともかく、サガラから教えられても戒斗は信用しない。
    2)サガラの手助けはあくまで戦えるレベルにまで引き上げることで、本分は”見守る”こと。教えてほしいと頼んでも、「真実は自分で掴め」と断られる。
    ��)神出鬼没で、紘汰たちから連絡を取る手段がなかった。(あの番組経由で連絡するのは裏切りがバレて危険に晒すのでやらないという前提で)
    などなど、いろいろあるかと思います。
    ただし、あくまでこれは事態を把握している視聴者の神の目線からの想定です。
    物語としては今回サガラが現れたときに紘汰が「待ってくれ! まだ聞きたいことが…」→断られるor答えず消える、というやりとりがあったほうが自然だったと思います。
    こういうあってしかるべきことを省略されるともやもやしますよね。[/色]

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  3. 毎回ですが、戒斗はなんであんなにヤラレ役にされてしまうのだろうか
    強弱に拘るキャラクターのせいで一層情けなく見えてしまって可哀想ですね。真の強者への道は遠い…?
    後、どうでもいい事なのですが、脱退したはずのチームバロンの服はこれからも着続けていくのかな?
    私服は(衣装的に)用意されてないのかもしれませんが

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  4. 先週戒斗がユグドラシルと戦う決意を見せた時は、まさかその手段がこんなに短絡的なものとは思いませんでした。
    ほんの数話前には這々の体で逃げ出したユグドラシル本社に、馬鹿正直に再度特攻を仕掛けるなんて。
    ご都合主義でも、申し訳程度に変装→潜入してミッチのように情報収集…くらいならまだ納得のしようもあったんですが。
    あの人口クラックだって前回の逃走経路かつクリスマス回ではインベスの侵入経路でもあったわけで、そんかアキレス腱とも言える場所の警備が手薄だという見立ても、それを実際に放置しているユグドラシルにも違和感しかありません。
    なにより問題なのは、話を進展させようとすると、それくらいしか展開が思いつかないのも事実だって事ですね。
    前回の逃走劇中に名無しの研究員一人と面識を持ったわけでもなく、本社内のどこかを損壊させて新たな侵入経路を確保したわけでもない。
    伏線らしい伏線も張らず場当たり的に話を転がしてる証拠です。
    使える登場人物も限られている。
    1クール目にドバッと後先考えず無駄使いしましたものね。
    例えは悪いですが、ブーンドドゥしたい大人が理屈をつけて投稿しているフィギュア人形劇と大差ないクオリティです。
    かたや話の展開に困ったら、とりあえず敵が攻めてきたぞー!!とワンパターン。劇中のエフェクトを画像加工で再現する事には血道を上げますが、肝心のストーリーは特に表現したい事もないのでおざなり。
    かたや話の展開に困ったら、ユグドラシルを叩くぞー!!とワンパターン。
    初登場のロックシードやライダーをCGでお化粧させる事には血道を上げますが、肝心のストーリーは以下略。
    何が怖いって、後者は立派に商業ラインに乗っている公式の作品なのですよね。
    今週を過去回と並べたときの、画ヅラのマンネリ感は本当に異常だと思います。

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  5. > 毎回ですが、戒斗はなんであんなにヤラレ役にされてしまうのだろうか
    > 強弱に拘るキャラクターのせいで一層情けなく見えてしまって可哀想ですね。真の強者への道は遠い…?
    [色:0000FF]今回はこれまででも一番酷い扱いでしたね。
    戦う理由もろくに見えないまま負け戦をやらされて、その後の潜入作戦でも良いとこなし。
    挙句に紘汰にまで小馬鹿にされる始末。スタッフの意図を疑ってしまいます。
    戦う意味がない分、不遇のギルスより酷いと思います。[/色]
    > 後、どうでもいい事なのですが、脱退したはずのチームバロンの服はこれからも着続けていくのかな?
    > 私服は(衣装的に)用意されてないのかもしれませんが
    [色:0000FF]どうなんでしょうね? 確かに疑問です。
    私服の紘汰や光実はしょっちゅう着替えているので、戒斗も着替えたって良いはずです。
    無難に最後に帰る場所やナックルが助太刀するときのために着続けているのか、あるいは着替えないことに意味があるのか。
    着替えない人というとシドや貴虎などユグドラシル側の印象があります。
    今回と次回の展開からすると、ユグドラシル側について初めて着替えるという展開なのかもしれません。
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  6. > 先週戒斗がユグドラシルと戦う決意を見せた時は、まさかその手段がこんなに短絡的なものとは思いませんでした。
    [色:0000FF]そうですね。
    自信満々だった作戦もダンデライナー頼みだったようですが、シドがいる以上まともにやっても撃ち落とされて終わりだったでしょう。
    冒頭の戦いといい、こんなに戒斗をコケにしてどこが面白いのか不思議でしょうがありません。
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    > なにより問題なのは、話を進展させようとすると、それくらいしか展開が思いつかないのも事実だって事ですね。
    > 前回の逃走劇中に名無しの研究員一人と面識を持ったわけでもなく、本社内のどこかを損壊させて新たな侵入経路を確保したわけでもない。
    [色:0000FF]
    伏線は言うに及ばず、現在の状況説明も酷いと思います。
    光実が警備体制について言及していましたが、あれはせめて映像で警備体制を見せるべきだったと思います。
    前のザル警備を見ているので言葉だけでは全く納得できません。
    その後のクラック入り口周りも、待ちぶせしてあのざまでした。
    全体でも1話でも整合性がなく、何に時間を使っているのかわかりません。[/色]

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  7. はじめまして。
    ネット検索すると絶賛ばかりで自分がおかしいのかと思ってしまいます。
    そんなとき御ブログ様が検索に引っ掛かり同じような疑問を投げ掛けておられ安心しました。
    さていきなりで申し訳ありませんがこの物語は何が言いたいとお考えでしょうか?
    過去の記事では大人と子供と考察されていて自分は当時気づきませんでしたがそうかも…と思う節はありました。
    しかし現状はまるで理解できません。
    大人らしい大人は不在、主人公たちはブログ様のいう理論で強引に動いているように見えます。
    仮に子供の身勝手さにしても酷すぎます。これはヒーローモノですし。
    やりたいことは分かります。ユグドラシル=悪の図式なことは…
    しかし肝心の中身はすっからかんに見えます。主人公はまるで成長した形跡もありませんし
    何なんだ状態です。
    演出の点はとても理解できますが、
    主人公の生身のアクションはあの流れでそもそも必要ない気がします。
    自分には尺稼ぎでやってるような…と邪推してしまいます。
    最後にユグドラシル編突入ってまだ謎引っ張るの?て感じですね。
    なぜなら森についてが主軸にきているからです。
    主軸として物語を動かすのにそれを簿かしたら何がしたいのか余計分からなくなります。
    現状までインベスと対決を主軸に世界観を構成していればまた違う印象になったかも…
    なんにせよブログ様の仰る通り殆ど話が動いてないですね…
    邪魔じゃなければ大変参考になるので度々訪問させていただきたいです。
    長文失礼いたしました。

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  8. [色:0000FF]はじめまして、グーグーさん。
    ご意見をいただけて嬉しいです。
    [/色]
    > さていきなりで申し訳ありませんがこの物語は何が言いたいとお考えでしょうか?
    [色:0000FF]結論から申しますと、確固たるテーマ性は、私には未だに見えてきません。
    大人と子供、社会の束縛と力によって得た自由、それぞれの力の使い道など、要素としてはいくつか挙げられます。
    しかしキーワードのレベルでしか語られてなく、物語として成り立っているようには見えず何とも言えない状況です。
    テーマが見えづらい理由としては少なくとも3つ挙げられると思います。
    一つは、テーマの語り部が実行者と同じであり、同時に若者のゆらぎを描いていることです。
    主張を述べるのは常に紘汰や戒斗であるため、彼らの言動を追えばテーマも見えてくるはずだと思われます。
    しかしこれまでの段階では戒斗の主張は根底にある「強者」という価値観が不透明で考えようがありません。
    紘汰の主張に関しては、一貫性がないように見えます。
    街のみんなを守るのが正しいと主張したかと思えば、本19話では「もう用心棒は必要ない」といつの間にか街を守るからチームを守るに変わっていて、さらにそのチームよりもユグドラシルの謎の究明を優先し始めました。
    この原因は初瀬の一件など紘汰の感情の変化が影響しているのだと思いますが、感情につられて主張までころころ変わってしまうため、テーマ性なのか一時の感情に過ぎないのか区別がつきません。
    紘汰が人助けにこだわる理由を「昔ある人に助けてもらった。自分もああいう大人になりたい」など考えの元を外部化すれば理想と現実の差として処理でき、こういった問題は防げたと思います。
    もう一つの理由は、物語をわかりやすくする賛同者や反対者が存在しないことです。
    簡単に言うと「脇役」がいないのです。
    鎧武では群像劇のように一人一人が主人公で自分の主張を持っています。
    そのため紘汰など登場人物が何か主張をしても、シドや貴虎の大人論のように返されるのは常に別の主張です。
    「紘汰が正しいと思う」「それは違うと思う」といった単純な賛成や反対が存在しません。
    ただ意見がいくつも提示されるだけで、どの意見が物語の軸になっているのか判断がつけられません。
    何より問題なのは考える過程や思考の積み重ねが存在しないことです。
    始めから完璧な理論を組み立てられる人間などいません。
    たとえ紘汰たちがそんな完璧な人物だったとしても、理想から現実に合わせて考えを修正していくように少しずつ完成させていかないと説得力がありません。
    物語には主張を言わない第三者の話し相手が必要です。
    当初は、フルーツパーラーのマスターはそのための相談相手としているのか思っていましたが、1回しか活用されていません。
    別の鎧武全体の問題としては、戒斗や紘汰の行動と主張が物語に肯定されているように見えないことです。
    2人の行動=何か正しいこと、今よりも良くなる気がする、という図式が成り立っていません。
    ユグドラシルの秘密を解き明かしてもヘルヘイムの侵食は止められません。
    秘密を解き明かそうとしていた光実も秘密を知って諦めていますから、2人が知ったところで変わるとは思えません。
    紘汰も戒斗も「ユグドラシルが許せない」という私怨を晴らすために動いているだけで、その後に続く行動が全く見えません。
    「隠している秘密を突き止めて、人々に知らせる」「序盤に出てきた謎の少女が鍵を握っていると考え、その情報を探すためにユグドラシルへ行く」など潜入した後の展開につながる要素を見せないと2人の行動に正当性が見えません。
    「鎧武はヒーローに見えない」という意見をよく見かけますが、こういった正当性の無さが原因だと思います。
    そしてそれはヒーローであるかどうかに留まらず、2人の主張を正しいと思えるかにも深く影響しています。
    長くなってしまいましたがテーマが見えない原因は、テーマの前提になる「登場人物の人格描写」「主張」「物語の展開」いずれも信じることができないからだと思います。
    「このキャラが言ってるから信じられる」でもなく、
    「この理論は正しいと思う」でもなく、
    「物語の流れがこのキャラを肯定しているから正しいのだろう」でもなく、
    視聴者にとって正しいと思える根拠が感じられません。
    考えがまとまっていなくてすみません。
    言語化でき次第、まとめあげて記事にしたいと思っています。
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    > 演出の点はとても理解できますが、
    > 主人公の生身のアクションはあの流れでそもそも必要ない気がします。
    > 自分には尺稼ぎでやってるような…と邪推してしまいます。
    [色:0000FF]確かに物語にとっては必要ではないと思います。
    ライダーに関しては若手俳優の登竜門という側面もあるため、個人の役者さんをアピールするための演出自体は販促同様にノルマだと私は受け入れています。
    今回に関してはタイミングも悪かったと思います。
    「紘汰を負けさせるので、かっこ悪く見えないようすごいところも入れておこう」と言い訳じみた使い方でした。[/色]
    > 最後にユグドラシル編突入ってまだ謎引っ張るの?て感じですね。
    > なぜなら森についてが主軸にきているからです。
    > 主軸として物語を動かすのにそれを簿かしたら何がしたいのか余計分からなくなります。
    > 現状までインベスと対決を主軸に世界観を構成していればまた違う印象になったかも…
    [色:0000FF]私もヘルヘイムの森やユグドラシル関連の設定で引っ張るのは早く止めてほしいと思っています。引っ張り方が下手です。
    「ユウヤはインベスになっていた」「インベスは人や動物の成れの果て」などわかりきっている部分だけ開示してミステリーをやっている気になっているだけです。
    必要なのは視聴者の予想を覆す新情報や光実の動きでミスリードを誘ったりすることだと思います。
    それができないなら、「森に選ばれれば街を救える/真の強者になれる」など各人物の戦う理由と物語の流れが一致する流れにするべきでしょう。
    [/色]

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  9. Owl0079さんとお呼びすればいいのでしょうか?
    とりあえず今回はそう呼ばせて頂きます。
    テーマについて
    先に長文まで書いていただきありがとうございます。
    非常に参考になりました。
    テーマが見えない原因の大まかな3つ。
    鋭いと思います。
    前のコメントの方が仰る通り操り人形みたいにキャラが動くと思っていたからです。
    そこで3つの原因を照らし合わせるとそう見えてしまっていたのかなと感嘆しました。
    しかしここで逆説的なモノの見方が出てまいりました。
    展開や結末の為のテーマです。
    ユグドラシルを悪い連中とするために大人と子供というキーワードで結んでいるなどの見方です。
    この場合では重要なのは展開であってテーマは二の次になります。
    ようはミステリー小説ですね。
    これなら森の秘密などやたらと引っ張りたいでしょう。(もう飽きているが)
    テーマについてでは身も蓋もありませんが…
    なんにせよテーマのまとめ期待させていただきます!

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  10. > Owl0079さんとお呼びすればいいのでしょうか?
    [色:0000FF]はい、それが私の名前です。[/色]
    > しかしここで逆説的なモノの見方が出てまいりました。
    > 展開や結末の為のテーマです。
    > ユグドラシルを悪い連中とするために大人と子供というキーワードで結んでいるなどの見方です。
    > この場合では重要なのは展開であってテーマは二の次になります。
    [色:0000FF]そうですね。
    今のところ重視されているのは物語の流れそのものだと思います。
    それがヘルヘイムの森の謎というミステリーが中心で作られていると思います。
    ただ、ミステリーとしてはお粗末過ぎるので本気でそれを目指しているとも思えません。
    裏にあるものが未だに見えず、私はずっと探しています。
    それはテーマなのか何なのか、それさえ見えませんが。[/色]
    ��なんにせよテーマのまとめ期待させていただきます!
    [色:0000FF]語弊があったようですみません。
    まとめというのは鎧武全体のまとめで、テーマについて絞った内容ではありません。
    例に挙げたような鎧武の問題点をまとめたいと思っています。
    [/色]

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  11. はじめまして。
    フサキ隣太郎と申します。
    ブログを初めてまだ一ヶ月も経ってない
    まだまだ超初心者ですが色んな人のブログを見ながら研究しております。
    こちらも参考にさせて頂きます。
    相当、検証されてますね。
    感じの良いブログです。
    私も仮面ライダーが好きですので
    またお邪魔させて頂きます。

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  12. [色:0000FF]フサキ隣太郎さん、はじめまして。
    勉強熱心なんですね。
    褒めてもらえて、嬉しいです。
    [/色]

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