『宇宙戦隊キュウレンジャー』 第33話「発進!バトルオリオンシップ!」:感想

2017年10月8日

【ストーリー】

■何のために入れたのか?
・笑えるかどうかは個人差があるのでさておき、ギャグを入れる必要があったのかと疑問に感じました。私にはむしろ邪魔になっているように感じられたからです。

・バトルオリオンシップやオライオンの話に、司令との再会、司令の過去での行動、チャンプのこと、ククルーガとのバトル。やることはいくつもありました。これならギャグを挟まないと間が保たない状況ではなかったと思います。むしろギャグを入れたせいで、話の腰が折れてまとまらなくなっているように見えました。バトルオリオンシップが敵を撃墜した後のマゲラー戦なんて話の起伏がめちゃくちゃだったと思います。

■なんで使わなかったの?
・決戦兵器なのに過去の88戦士がバトルオリオンシップを使わなかったのはなぜだろうと不思議に思いました。
始めはてっきり完成しなかったとか必要なキュータマが見つからなかったとかそういう理由かと思っていました。しかし別に司令が完成させたわけではないみたいでしたし、オリオンキュータマもオライオンが持っていたようでした。何がどうなっていたのでしょう?

■相変わらず謎
・キュウレンジャーのドンアルマゲに対する認識が相変わらず謎でした。
「倒せてなかったみたいだから倒しに行こう」って普通に考えたら倒してもまた復活すると思います。そもそも過去に行ったのが「倒せてなかったかもしれないから確認しに行こう」だったはずです。同じことを繰り返していて馬鹿みたいです。

■司令の復活
・普通にコールドスリープでした。司令はギャグキャラだから「子孫のダイロンポーです。よろしくね!」とか「竜族って長生きで1000年くらい生きられるんだよ。言ってなかったっけ?」とかそんな感じになるかと思っていました。そういうところでオチを付けないあたりが毛利さんだなぁと感じました。


【アクション】

■オリオンバトラー
・なんだか意思があるような振る舞いでした。ひょっとして前回の唐突な「オリオン号には意思がある」話はオリオンバトラーと辻褄を合わせるための設定だったのかなと思いました。

・個人的には変形シークエンスの大雑把さに驚きました。
ほぼひっくり返しただけでした。箱物に限界があるのは仕方ないことですが、これほど露骨に「無理!」とアピールされたのは初めてです。玩具との整合性は取れてるのでしょうが、映像や演出としては微妙です。


次回はチャンプが敵になる…ようには見えない感じでした。
既に出オチな感じがして何がしたいのか反応に困ります。 そもそもチャンプはロボだから同型機がいても全く不思議はありません。何をどう認識すべきなのか戸惑っています。

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