『機界戦隊ゼンカイジャー』 第28話「週刊少年マンガワルド大図解!」:感想
■普通にいまいち
・漫画ネタを活かしたバトルなどもありましたが演出が特に魅力を感じませんでした。
漫画をやりたいのか、実写映像に落とし込みたいのか中途半端で特に面白さを感じませんでした。特に可能性を感じる描写もなかったので特に意義も感じませんでした。ああいう路線なら素直にアニメでやったほうが良さそうに見えました。
・ゾックスの漫画好き設定も特に意味を感じませんでした。
次回へのつなぎのためでしかないんですかね? やろうと思えばゾックスがお宝を集める理由や趣味嗜好など掘り下げにつなげることは簡単だったと思います。
■まさかの加藤監督
・作中で登場した漫画は幼年誌のイラストとか書いてる人なんだろうか?とか思っていましたが、東映公式サイトにネームは加藤監督で、更に最後のゾックスが持ってきた漫画だけは加藤監督が全部やったものだと説明されていてびっくりしました。漫画も描けるんですね!
次回はテニスネタのようです。またネタ重視で話は進まなさそうです。
こんばんは。 ゾックスがなぜ漫画に惹かれたのかマンガトピアで何があったのかそういうものは一切ない、いつものゼンカイジャーでした。
返信削除終盤まさかステイシーが参戦してくるとは思わず、さらに通常のゼンカイザーにやられててびっくりしました・・・公式ではライバルのつもりなんでしょうか・・・
今回の怪人はアニメトピアにした方がよかったかもしれないですね。 漫画の世界そのままを映像化は無理があると思いました。
匿名さん、こんにちは。
削除>ゾックスがなぜ漫画に惹かれたのかマンガトピアで何があったのかそういうものは一切ない
何にもありませんでしたね。ゾックスが他人を褒めることは一大事だと思うんですけどね。相変わらずゼンカイジャーの路線が理解できません。
>終盤まさかステイシーが参戦してくるとは思わず、さらに通常のゼンカイザーにやられててびっくりしました
やられるためだけに出てきたような扱いでしたね。しかもスーパーじゃないゼンカイザーに軽くあしらわれて前以上に雑魚になってました。
一方、そんなステイシーに3人がかりで苦戦したことでジュランたちも雑魚になってしまいました。雑魚化スパイラルは嫌です。