『仮面ライダーエグゼイド』 第12話「狙われた白銀のXmas!」:感想

2016年12月25日

【ストーリー】

■思い出すのは
・ポッピーピポパポの異常なプッシュっぷりを見て坂本監督の悪癖を思い出しました。
このタイミングで新キャラの女性を出すのも当てつけかと思ってしまいました。 この嫌々やっている感じはいつまで続くのでしょうね。

■クリスマスなんて大嫌い!
・クリスマス要素とメインストーリーがまるで絡んでいないことが辛かったです。
無難に行くなら「グラファイトを倒して、ガシャットも10個集め終わり、今回の患者も助けて絶好調!、からの急降下」と展開に落差を付けるところなのですが、CRの面々はウイルスが変異したことに気づいて重苦しい雰囲気になり、そのまま九条が死んでしまいました。特に浮かれてもいないけどクリスマスパーティはやるというのも理解に苦しむ内容でした。永夢たちは何を考えているのかますます謎に感じました。せめて患者さんを楽しませるためのクリスマスパーティだったら逃げ道があったのですが。

・全体的に、シリーズ構成の高橋さんはクリスマス要素なんて入れたくなかったんだろうなと伝わってくる内容でした。
子供を高橋さん、ケーキをおもちゃ、もしくはバンダイに置き換えてみてほしいと言っているように聞こえました。

■九条の死に方
・正直かっこ悪かったです。
見るからに怪しい得体も知れないものを使ったせいで死ぬとか情けないです。まるで落ちてたものを拾い食いして食中毒で死んだみたいでした。デンジャラスゾンビはかっこよくて強いのですから、普通にかっこいい新敵に負けるのではダメだったのですかね…
「レーザーなんだからバイクになって逃げればいいのに」とかいろいろ腑に落ちないところがあって、九条の死を受け止める気になれませんでした。

■それは良いのか
・ポッピーピポパポがバグスターだと説明されました。
そもそもバグスターがどんな存在か知らないので「そうなんですか」としか言えないのですが、疑問が思ったことが一つあります。それはCRが「バグスターの根絶」を表明しているです。

・ポッピーがバグスターなら当然最終的にはポッピーも抹殺することになるはずです。
ポッピーや永夢は覚悟の上なのか、それとも「根絶するのはバグスター”ウイルス”のことで、ポッピーは害がないからウイルスじゃありません」なんて詭弁で無視するのかが気になります。メインストーリーにおけるポッピーの扱いの軽さからすると後者の方向のような気がします。説明すらされないで流されそうに思います。

・永夢がポッピーの正体を知っていたこともびっくりでした。
知っていたなら「敵のバグスターを殺すのはポッピーを殺すようなものじゃないか? 患者を救うために殺すのは医者として問題ないのか? 命の選択をする権利が自分にあるのか?」と医者として悩んでもおかしくなさそうなものですが、そんな素振りは全くありません。
でもウイルスの変異すら知らないボンクラなので仕方ないですね。馬鹿なら馬鹿でいいんですが、そんな馬鹿に人類の命運を決めさせることになりそうな流れを不穏に感じます。私は嫌です。


【アクション】

■デンジャラスゾンビ
・いかにもかっこいい系のデザインでかっこよかったです。
白と黒のツートンカラーで装甲も骨をあしらったスタリッシュなデザインと、定番どころですがやっぱりかっこいいですね。相手の武器で倒すところは悪役っぽくて良かったです。

・チャンバラの鎌が敵用だったことはやや残念に思いました。 とても普通の展開です。


【1クールを終えた時点での感想】

■話に置いてけぼり
・社長の計画が進んだり話は進んでいるはずなのですが、個人的には全然進んだ気がしません。それというのも、視聴者が永夢といっしょに置き去りにされているせいだと思います。

・物語の中心である永夢の話が全然進んでいません。
九条と和解したのも、そもそもは永夢が疑ったことが原因で前進とは思えませんし、医者として重要なはず小児科研修は何もしないまま終わってしまいました。傍若無人で医者としては無能というかなりのマイナスからのスタートなのにまるで改善の兆しが見られないことは辛く感じます。主人公の視点で話が進むのに主人公が好きになれないのは問題だと思います。

・せめて主人公の周りに安心して見ていられるキャラがいれば良かったのですが、それもいません。
ライダーはみんな人格に問題がある人物ばかりで、ライダーでない脇役も無能なクズばかりで心の拠り所がありません。比較的まともな善人だった九条が死んでしまった現時点では消去法で考えると、悪役の社長やパラドのほうが計画的に動いて着実に前進している分だけマシな人物に見えてしまいます。

・すっかり話に置いて行かれた感じですが、作品としては滞りなく進んでいるようにも感じています。
これは単純に、自分はこの作品に向いていないということなのかなと思いつつあります。

■アクションは普通
・アクション関連は普通です。
デザインはいつもどおり慣れましたし、基本はスポーティで動きやすそうな格好なのでアクションをしているとかっこよく見えます。

・アクション自体もまずまずです。
毎回驚かされるほどかっこいいということはありませんが、まぁいいんじゃないかなと思えるくらいのクオリティにはなってきました。近年の酷かった頃と比べればだいぶマシです。

・特色だったはずのレベル1は想定の範囲内でした。
実質的には従来の巨大化戦で終わってしまい、いつもどおり既にフェードアウトする雰囲気を醸し出しています。きぐるみな分、CG予算がいらないから使いみちがあるかと微かに期待していましたが、やっぱり無理でしたね。


次回はまた新フォームが登場するようです。
レベル5が出たと思ったら、もうレベル10が出てきたり忙しいですね。今度はレベル100くらいでしょうか。

一段落したからローテーション陣が参加するならそろそろかと思っていましたが、次回もシリーズ構成の高橋さんだそうです。
これで13話連続登板になります。まさか全話単独脚本を目指しているのでしょうか。現状の出来栄えを見ていると無謀に思えます。

コメント

18 件のコメント :

  1. >「レーザーなんだからバイクになって逃げればいいのに」とかいろいろ腑に落ちないところがあって、九条の死を受け止める気になれませんでした。

    運転手がいないとスピードが出ないと言っていましたし、あのときレーザー自体もフラフラの状態だったので逃げられなかったのかもしれませんね

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    1. そういう可能性はあったと思います。
      まず逃げ切れるかどうかは怪しいと思います。しかし走ること自体は可能だったと思います。レベル3で戦えて必殺技も撃てたのに、レベル2で逃げるのが実行不可能というのは考えにくいと思います

      私が腑に落ちないのは「ベストを尽くしたように見えない」ことです。
      ゲージ残量わずかでレベル10を名乗る相手と戦うのは無謀だと思います。また「みんなに情報を伝える」という大事な役目も背負っていました。この状況なら逃げることを考える方が妥当だと私は思います。九条は合理的な判断ができるタイプだと思いますし、あの場で逃げない理由も見当たりませんでした。「最初は逃げようとしたが、圧倒的なスピードで追いつかれて戦うしかないと判断した」といった展開を挟んで欲しかったです。

      私はキャラを死なすことに意味を持たせないなら、殺す前に”生きない”と成立しないと思います。死にそうになったら必死にあがくのが当たり前だと思います。それを話の都合で無くしてしまうのは良くないと思います。

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  2. 今回、いったい何をしたかったんでしょうね…
    クリスマス特別編に、レギュラーの退場という重要な回をくっつける意義が最後まで分かりませんでした。恐らくお子さんからしても、クリスマスの楽しい気分にライダーの死をぶち込まれて混乱するばかりではないでしょうか。本当誰得です。

    >比較的まともな善人だった九条

    確かに、今のところのメンツではそうでしたね。しかし、だからと言って十分納得いく形でキャラが描けていたかは微妙です。今回退場させたということは、キャラクターとしての役目を果たしたと脚本家が判断したのでしょうが、こんな薄い描写でキャラクターを描いたと思っているのは個人的に大問題です。決め台詞を連発させたり、悪い意味で目立たせることだけがキャラクターを描くことではないはずです。子供番組だから、と甘く見ているのではないかと邪推したくなります。ひと昔前の特撮ヒーローなど、変身の掛け声等を除けば決め台詞など無い方が多数です。でもキャラクターはきちんと立っていることが多かったように思います。(もちろん上手くいってないケースも多数でしたが)
    キャラクターの描き方について、今一度見直してほしいものですね。

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    1. >クリスマス特別編に、レギュラーの退場という重要な回をくっつける意義が最後まで分かりませんでした。

      何だったのでしょうね?
      クリスマスに合わせる意義は特に感じられませんでした。本当にただノルマとして入れただけなのではないかと思ってしまいました。

      >しかし、だからと言って十分納得いく形でキャラが描けていたかは微妙です

      そうですね。
      補足すると私は基本的にエグゼイドのキャラクターの描き方は弱いと感じています。永夢なんて未だに何を考えているのかわかりませんし、二重人格気味なこともどう捉えればいいのか判断がつかずにいます。九条も描き方は弱いですが、「真相を探る」という行動の方向性がはっきりしていた分、他のライダーと比べてマシだと思っています。

      この描き方は恐らくこの作品の作風なのだろうと、私は半分諦めています。

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  3. 貴利矢の退場シーンはなんとか演出で悲愴感を出そうとしていましたが、今回の前半が前回から引き続きゲストの話、しかもギャグ演出の強い戦闘の後だったので唐突に感じてしまいついていけませんでした。

    貴利矢の退場を無理やり年内にする必要はあったのかなと思います。今回はゲストの話の裏で探りを入れ、年明けに社長が勘付いて始末するというほうが、クリスマス回の邪魔にならずじっくり描けたのではないかと思いました。

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    1. >今回の前半が前回から引き続きゲストの話、しかもギャグ演出の強い戦闘の後だったので唐突に感じてしまいついていけませんでした。

      しかも前半やゲストと全く関係のないところで事態が進んでいるのが何とも微妙でしたね。並行して進められるほど描写を積み重ねていないと思うのですが。

      >貴利矢の退場を無理やり年内にする必要はあったのかなと思います。

      これはクールの節目の都合だろうと思います。クリスマスだから家にいる可能性が高い=見ないと困る重要な回を入れやすい、というのも理由かもしれません。

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  4. 私は、レーザーは仮面ライダーであると同時に、エグゼイドの専用マシンだと思っていたので、貴利矢が完全に退場するとは思いませんでした。
    なので今後は「エグゼイドのバイクアクションはどうなるのか」が気になります。
    変身中に長距離移動が必要な場合や、敵を追跡する時などはどうするのでしょうか。あのCR専用スクーターを借りるか、今後量産型レーザーが登場するのでしょうか。それともバイクの必要性が完全に無くなるでしょうか。納得できない展開しか想像できません。

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    1. 私もバイクとしての役割があるのでいくらか保険にはなるだろうと思っていました。
      今後は単に「ドライバーとレーザーのガシャットがあればバイクは出せる」となる可能性が一番高いと思っています。

      二番目の線としてはドライバーの後継者が登場する可能性です。今回新キャラが出たのでひょっとしたらあの女の子がそうなのかもしれません。女性がレギュラーのライダーになる可能性は低いのですが、レーザーはチャンバラも取られて出涸らし状態なので「女の子もライダーになれます」なんてアリバイ作りにはちょうどいいといえばちょうどいいと思います。

      3番目は「バイクを使わない」です。
      近年のライダーでも1クール目が終わると1号ライダー用のバイクの出番はほとんどなくなることのほうが多いと思います。エグゼイドでも使わなかったとしても不思議はありません。エグゼイドの舞台設定自体も患者が運び込まれてくるようになっていて、バトルの際にもグラファイトやレーザー初登場回のようなドライバーの謎空間による敵or自分の転送がありますからなおさら必要ありません。それだとレーザーが可哀相なのでこれは無いと思いたいですが。

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  5. 販促面から考えると、レーザーの玩具が発売して1ヶ月ほど、強化グッズ発売と同じ月に死なせるのは
    どうかなと思います。貴利矢は比較的子供にも人気があって、クリスマスプレゼントにレーザーの玩具を貰ったばかりの子が放送を見て呆然としたり泣き出したり、ということもあったようで、彼が使っていたものは他のキャラが引きついだからok、で済ませられるものではないように思うのですが。

    >まさか全話単独脚本を目指しているのでしょうか。

    Pがキョウリュウで三条さんの全話単独脚本を経験しているので若干心配はありますね。
    ここまで見た感じ、高橋さんはちょっと独りよがりな印象で、人に合わせたり視聴者がどう思うか自分の感覚とすりあわせたり、が若干苦手なのでは?と思わせるところがあります。

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    1. >販促面から考えると、レーザーの玩具が発売して1ヶ月ほど、強化グッズ発売と同じ月に死なせるのはどうかなと思います。

      2つもあれば大丈夫かと思っていました。
      単独で使えるからいいという判断なのでしょうかね。レーザーの人形フィギュアが出ないことが死亡フラグだったようです。

      >Pがキョウリュウで三条さんの全話単独脚本を経験しているので若干心配はありますね。

      それだけの実力があるなら良いのですが、全話を一人でやれるほどの構成力があるようには見えません。

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  6. 拾い食いの例えがぴったり過ぎて頷きつつ笑いました。

    今日は数人の幼児たちと視聴したんですが、前半のピポパポたちのクリスマス戦闘を見てめっちゃニコニコしているのを微笑ましく見守ってました。
    幼児からしたらめっちゃ楽しい番組なんだなーと、そういう方向で作るのもアリかぁと納得しかけた所で、レーザーの悲劇!w
    (幼児ですら、「そのガシャットだめだよー」と突っ込んでました。「志村うしろー」みたいなコントのテクニックだったのだろうか)

    1クール終わって私的に一つ言えることは、幼児的にはシーンの無軌道さが飽きなくてイイみたい。少なくとも去年より夢中になってる子が増えたかな。けど個人的には置いてきぼりで辛い(笑)
    やっぱキャラクターが生き生き動き回っているのが見たいというか。このキャラならこの場合こうするっていう説得力がせめて欲しい。ストーリーは多少強引でもw

    今回で言えば、レーザーはバイクになって逃げるくらいはして欲しかったなー。
    倒れた後は、ギリ皆間に合ってるんだから大事な情報の一部なり伝えて欲しかったなー。
    何より、敗因がー。せめて主人公達の危機に絡めて、敵の罠とわかった上でゾンビ使う位の状況じゃないと、悲劇っていうよりドジった可哀想な人になっちゃうよー。等と思いました。

    レーザーの退場残念だな。エグゼイドの中では筋が通ってて好きな方でした。
    2クール目、新キャラも含めて色々掘り下げて行って欲しいですね。

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    1. >やっぱキャラクターが生き生き動き回っているのが見たいというか。このキャラならこの場合こうするっていう説得力がせめて欲しい。ストーリーは多少強引でもw

      どちらも一本立ちできるほどではありませんね。1クールまでの印象ではキャラクター中心で行くつもりのようですが、大半のキャラを好きになれていない身としては不安です。

      >何より、敗因がー。せめて主人公達の危機に絡めて、敵の罠とわかった上でゾンビ使う位の状況じゃないと、悲劇っていうよりドジった可哀想な人になっちゃうよー。等と思いました。

      怪しくても使うだけの状況は用意してほしかったですね。
      ガシャットを頭に差してるバグスターのデンジャラスゾンビ版を出してゲンムとの2vs1にして、いつもの勝ちパターンだった「バグスターを倒して新しいガシャットを手に入れいて逆転する」と見せかけての敗北とか人質とか。

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  7. 近年のライダーは中盤以降、派生フォームやバイクなどのメカが平気で使い捨てられていますがバイクをわざわざライダーの一人にした当たり意地でも使ってやるっていう気概があるのかと思っていましたが気のせいだったようです。
    仮にレーザーの後継者が現れたとしても人型になるためのギリギリチャンバラが奪われてしまったので出番はまるで期待できません。

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    1. >バイクをわざわざライダーの一人にした当たり意地でも使ってやるっていう気概があるのかと思っていましたが気のせいだったようです。

      私もあえてやるからには何か算段があるのだろうと思っていました。これから何かある、と良いのですが。

      >仮にレーザーの後継者が現れたとしても人型になるためのギリギリチャンバラが奪われてしまったので出番はまるで期待できません。

      それが辛いですね。仮にレーザーの後継者が現れたとしてもバイクになることしかできません。レベル1も形骸化してしまいそうなので本気ですることがありません。そんな惨めなキャラが増えるのは可哀相です。

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  8. 私も高橋さんに全話やらせるのはリスクが高すぎると思いますが、ローテーション参加してくれそうな脚本家さんで現状これといって有望な人が浮かばないんですよね。例年通りの流れなら長谷川さんか毛利さんのどちらかでしょうが、二人ともゴーストでだいぶ株を下げた感があって、個人的には不安の方が大きいです。

    しかし、年明け以降も続々新フォームを出さなきゃいけない状況はいい加減どうにかならないものですかね。クリスマスまではある程度品数を揃えなきゃいけないのは仕方ないにしても、せめてそれを過ぎてからはしばらく販促のペースを自重するよう配慮して欲しいです。戦隊は今年、キョウリュウ以降続いていた小物商法を止めて従来通りロボの追加パーツを中心としたやり方に戻しているだけに、ライダーばかりがしわ寄せを受け続けているのは見ていて忍びないです。

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    1. >ローテーション参加してくれそうな脚本家さんで現状これといって有望な人が浮かばないんですよね。

      脚本の層の薄さは問題ですね。
      ローテーションなんてそれこそ外部から連れてくれば良いはずなんですが…

      >年明け以降も続々新フォームを出さなきゃいけない状況はいい加減どうにかならないものですかね。

      いつまで経っても変わりませんね。
      とても上手く行っているとは思えないのですけどね。現体制に適応できるスタッフも現れませんし。いつまで続くのでしょう…

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  9. 今回のツッコミどころはみなさんおっしゃる通りなので、まだ上がっていないことを挙げますと、ゲストの母親が最高にクズで最低に見えたことです
    息子は、ケーキがあると母親に会えないから嫌、と主張したのに、母親といえば息子のためにケーキを作った、きっと喜ぶ、だから嫌いになるな、と自分の主張しかしていないことです
    普通、ごめんね寂しかったね、等息子に詫びるのが親の筋だと思うのですが………
    このシーンを見て私は、脚本家や演出、スタッフ陣の浅さにゾッとしました
    エグゼイドのキャラはほとんどがクズや無能ばかりで、唯一比較的まともだったキリヤが死亡という最悪の状態で年内の放送を終えましたが、来年もこんなものかと思わせる雰囲気が漂うのが不穏でなりません

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    1. そうですね。褒められた親ではなかったと思います。
      私はエグゼイド世界の人間の人格はあんなものだと思っているので特に違和感はありませんでした。

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