【ストーリー】

■一歩進んで二歩下がる
・紘汰さん、オーバーロード相手に啖呵を切って苦節31話にしてようやく自分の頭で理解した…!
と感慨に浸っていたら結局いつもの紘汰さんでした。
一度納得したはずの「話し合いの前にとりあえず無力化」を忘れて手加減して被害を広げ、戒斗の言葉の文脈を読まない低知能。
真意をすぐに理解したザックとは対照的です。
禁断の果実の前に知恵の果実を探したほうがいいと思います。

■スリーアウトチェンジ
・まさか死ぬときまで株を下げ続けるとは思っていませんでした。
「二人がかりならなんとかなるかもしれない」→一人で突っ込む。
味方を後ろから撃ったやつを置いて先に行く。
勝てない相手に勝算なく戦い続ける。
見事なスリーアウトからの退場でした。
もう死んで当然のアホさです。シドは「馬鹿は死ぬまで治らない」と教えるためのキャラだったのかなと思えてきます。
紘汰さんに死ぬ気配がないので違うと思いますが。

■戒斗
・あからさまに沢芽市のことを心配したり、考えが駄々漏れになってきた今日この頃。
この急な変化はいったい何が原因なのでしょうか。
本当はオーバーロードに会えばなんとかしてくれるかもしれないと期待していて、裏切られた反動でしょうか。
次回予告ではライダーたちの指揮をとっていたり、目覚ましい活躍です。
実は別の誰かが化けた偽物だったと言われても納得してしまいそうです。

■衝撃の事実
・警察いたんですね…
警察がいるのに一企業が公然と路上を封鎖してる沢芽市っていったい…?
沢芽市警察24時が見てみたいです。
待機ばかりで番組にならない気もしますが。

次回は鬼に金棒、キチガイに刃物、紘汰に最強フォームとなるようです。
状況的に見て、鎧武最強フォーム>>>ライダー4,5人となりそうで本格的に危機感を感じます。
主人公が強くなるほど危機感が増してくるヒーローものは初めてです。
「強くなるほど暴走する可能性が上がる」というタイプならありますが、鎧武の場合「こんなやつに力を与えて大丈夫なのか…」と不安が募るばかりです。
文字通りの意味で底が見えない作品です。