ガンダムAGE 第4話『白い狼』:感想

2011年10月31日
いつも通り、エミリーの乙女心以外はさっぱりわからなかった。

AGEは全体的に抜けている印象が強い。
今回もオオカミさん強いと印象付けたかったんだろうけど、ドッズライフルが強くてAGEは硬いだけなダメな子という印象を植えつけただけだった。
あれならDライフル持たせた雑魚ジェノアスも出して、そっちがやられてライフルを手にしたウルフが活躍する展開にすれば強さの差が目に見えたのに。

ロボットものにおいてロボットが強いのか、パイロットがすごいのか。強さの根拠を示すことは説得力の上で重要。
シャアの『MSの性能の違いが戦力の決定的な差ではないことを教えてやる!』っていうのは、ただかっこいいから入れただけじゃないんだよ?
それなのにあの様で、フリットに至っては命令無視の糞ガキ化しちゃってる。
パイロットとしても失格だ。
フリットをパイロットにするならその理由も描かないと納得できないよ。

それと世界観もよくわからない。
AGEはミノフスキー粒子とか何の説明もないけど、遠くまで索敵できないのが当然らしい。
その割にはコロニーの周りに探査衛星を置くとか、戦艦から斥候を出すとか何もしていない。
ウルフも連邦のエースパイロットと言うわりにUEへの知識ゼロでシミュレーションすらしていないようだ。
14年前に虐殺があって最近も輸送艇が襲われているのになんで連邦はそんな余裕なんだろう?
設定はどうでもいいけど、登場人物に必死さがないのは大問題だと思う。

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