フクロウの目 2nd
ホーム
セイバー
『仮面ライダーセイバー』 第10話「交わる剣と、交差する想い。」:感想
『仮面ライダーセイバー』 第10話「交わる剣と、交差する想い。」:感想
2020年11月15日
セイバー
■知らんがな ・カリバーの正体は先代セイバーでした! だからどうということはないんですよね。賢人の父親も先代セイバーもどちらも視聴者と飛羽真にとっては知らない人だから「知らない人Aと知らない人B」ではどっちが正体でも大差ないのです。 「賢人の父親の命運はどうなったのか?!」と賢人...
『仮面ライダーセイバー』 第9話「重なり合う、剣士の音色。」:感想
『仮面ライダーセイバー』 第9話「重なり合う、剣士の音色。」:感想
2020年11月8日
セイバー
■今回のテーマはディスコミュニケーション? バスター、あなたはカリバーのことをどう思いますか?→なんで裏切ったのか不思議だ。(その話じゃねぇよ) 尾上さんたちはどこに?→選ばれた剣士にはそれぞれ役割があるのです。(だからどこに行ったんだよ) お前の力を見せてくれ!→アーサー使って...
『仮面ライダーセイバー』 第8話「封印されしは、アーサー。」:感想
『仮面ライダーセイバー』 第8話「封印されしは、アーサー。」:感想
2020年10月25日
セイバー
■酷い。 セイバーが帰ってきたところを襲えばいいのに帰るカリバー。 でもその後は毎回戦場にやってきてアーサーを渡せBotと化したカリバー。 憎きカリバーが現れても無反応で「飛羽真が相手するならいっか。俺は怪人と戦ってよう」と穏やかな賢人。 幹部は圧倒できても怪人には苦戦する3本ブ...
『仮面ライダーセイバー』 第7話「王の剣、アヴァロンにあり。」:感想
『仮面ライダーセイバー』 第7話「王の剣、アヴァロンにあり。」:感想
2020年10月18日
セイバー
■説明されてもわからない ・前回の時点でもアヴァロンに行くためには具体的にどうすればいいのかわかりませんでしたが今回もよくわかりませんでした。 アヴァロンに行く仕組み以上にわからなかったのが「なぜ飛羽真は理解できたのか。なぜ確信を持っているのか」でした。見ていてどこからこんな自信...
『仮面ライダーセイバー』 第6話「疾風の如く、見参。」:感想
『仮面ライダーセイバー』 第6話「疾風の如く、見参。」:感想
2020年10月11日
セイバー
■強さ=クズさ ・ブレイズがボロ負けして、性格最悪の剣斬はデザストに勝利。バスターは現在のソードオブロゴスで最強格らしい。No2っぽいエスパーダはメンヘラ気味。 ここから導き出される結論は「強さ=クズさ」なのではないでしょうか? この理論なら飛羽真がときどきヤバく見えるのも納得で...
『仮面ライダーセイバー』 第5話「我が友、雷の剣士につき。」:感想
『仮面ライダーセイバー』 第5話「我が友、雷の剣士につき。」:感想
2020年10月4日
セイバー
■変わるもの、変わらないもの ・なんだか全体的にドラマ性が今までよりはマシになっていました。 飛羽真も約束約束言わないだけでだいぶ好青年らしさが上がりました。芽依は相変わらずウザインでした。そこは変わらないようです。 ・尾上は特に落差が激しかったです。 デリカシーはないけど良い人...
『仮面ライダーセイバー』 第4話「本を開いた、それゆえに。」:感想
『仮面ライダーセイバー』 第4話「本を開いた、それゆえに。」:感想
2020年9月27日
セイバー
■会話のドッジボール ・冒頭の反省会では主人公は「約束!」 子育て王は「お前が気に入らない!」と言い合うだけで一言たりとも会話になっていませんでした。周りもそれを見学しているだけでボスすら止めようとしません。前回に引き続いて印象が悪くなるばかりでした。 ・唯一、賢人だけはまともな...
『仮面ライダーセイバー』 第3話「父であり、剣士。」:感想
『仮面ライダーセイバー』 第3話「父であり、剣士。」:感想
2020年9月20日
セイバー
■ (俺の)正義の味方 ・サブ脚本?の毛利さんの初登板でした。シリーズ構成でなくてもキャラの印象はあまり変わりませんでした。 芽依はやっぱり自分本位なクズとして描かれているようです。今回も新作を作らせるという私利私欲のために子供を連れだした結果トラブルを引き起こしていました。3話...
『仮面ライダーセイバー』 第2話「水の剣士、青いライオンとともに。」:感想
『仮面ライダーセイバー』 第2話「水の剣士、青いライオンとともに。」:感想
2020年9月13日
セイバー
■設定も販促も手に負えない ・前半は演説、後半は販促で大忙しって感じでした。どちらもちゃんとできているようには見えませんでした。 そしてそれ以外のことは特にやっていないので端的に言うと「見どころがない」という印象でした。販促番組で抱くべき印象ではありません。 ・前半は特に退屈でし...
『仮面ライダーセイバー』 第1話「はじめに、炎の剣士あり。」:感想
『仮面ライダーセイバー』 第1話「はじめに、炎の剣士あり。」:感想
2020年9月6日
セイバー
■1話はいまいち ・悪くはないけど面白くない1話でした。説明ばかりだったところが退屈でした。 それも最初に思いっきり説明を入れたせいで途中の展開も「いいから早く異世界や冒頭の展開までつなげろよ。どうせあそこにつながるんだろ?」と結末がわかりきっててイライラさせられる展開でし...
新しい投稿
前の投稿
ホーム