『超宇宙刑事 ギャバン インフィニティ』 第13話「ギャバン誘拐事件」:感想
内容までぼんやりしてた
・今回も退屈で掘り下げもなく、つまらない内容でした。
夏でもないのにホラー系?と思ったらホラーではなく、人情ものにしては謎も展開あっさりし過ぎて情緒が薄く、
駆無もコトもレイジもいつもどおり空気でほぼいるだけで、バトルもいつもどおりのエモンズ相手に手間取る面白くない内容で、
こんな羅列しただけのダラダラした文章と同じように要素を入れただけで一本のストーリーになってる感じがしませんでした。
・前回もでしたけど肝心のゲスト周りがいまいちだったと思います。
いきなり「そういう宇宙人です」っていう話も飲み込みづらいし、他人に憑依するのは迷惑過ぎました。
もっとマイルドにしたいなら
「『キキが乗っ取られた!』とコトは騒いでいたけど、本当はキキは『憑依?! 1年前の約束を果たす?! 面白そうです!!』とノリノリで協力していただけだった」とか、
強制じゃなくて同意の上でやってますって話にすれば済んだのにこの有り様ではヘイトに対して割が合ってないと思います。
原因だった時間間隔の違いも想像がつきやすい上に「なんで違う惑星なのに同じだと思ってたの?」「公転周期が1年だろうがそこで暮らす人の時間間隔まで地球の一年と同じにはならなくない?」など疑問点もあって話にノレませんでした。
・ラストの「あなたがキキを思うように」って話はもっとピンと来ませんでした。
何の話です?!
この前のキキ回だとむしろケンカもよくする他人には理解し難い凸凹コンビだと語られていたと思うんですけど、一途に思っていた今回のゲストと喫茶店のマスターとどこが同じなんでしょう? 普通に理解し難かったです。
そういう流れになったからには駆無の探していた草も「妹にプレゼントするため」とかそういう話にしてまとめるのかと思ったら兵糧丸がどうのと全く関係ない話になってずらし方も意味がわかりませんでした。
最初から最後まで「今、何の話してるんだっけ?」「これ、全体とどういう関係があるの?」と首を傾げてばかりでした。
次回はデスギャバンが出てきて宇宙の真理の正体が語られるっぽい雰囲気でした。
えっ?! もう説明されるんですか???
まだ調査もヒントも何も進んでないと思うんですけど…
ユカイダーが「宇宙の奥底になんかヤバい存在がいるっぽい」と語っていたのと、駆無の回のボスが「各次元には自分みたいに闇に選ばれた者がいるんだよ!」とか語っていたことくらいじゃありませんでしたっけ?
どっちも宇宙の真理とイコールなのかは関連性は全然わからないままだった気がするんですけどもう次のステップに行っちゃっていいんでしょうか?
個人的にはレイジが何もできてないことに引っかかりを感じます。デスギャバンに負けた後、特にこれといった活躍や成長を感じた覚えがありません。
これでデスギャバンと再戦しても勝ったらビフォーアフターがピンと来なくてご都合主義感が強いし、負けたら不毛感が強すぎてレイジやメインストーリーに興味が持てなくなりそうで面白くなりそうな気がしません。
客観的に原因を考えると問題は「ダラダラし過ぎ」なことだと思われます。
デスギャバンと戦ったのが”7話”ですからね。次で14話なのでデスギャバン登場回から同じ話数は経過してるんですよね。
デスギャバンが登場するまでもレイジ関連の話が全く進まずダラダラしてて、デスギャバンが登場した後も話数を無駄に費やしたから窮しているだけですね。
ギャバンインフィニティのダラダラしたペースと薄い内容に慣れすぎて時間感覚が麻痺していたようです。
これでは「最終日に残ったやってない夏休みの宿題」みたいなしょうもない話でしかないと思います。
低レベル過ぎてもうもどうもこうもありません。
ライヤとドルネードもろくに販促された気がしないのでこっちも不安要素です。
「え? もう販促期間終わりですよ?」だと不完全燃焼感で困惑することになるでしょうし、「いや、まだ販促期間は続きますよ」だとストーリー展開と合わない無理やりな販促ノルマの入れ方が邪魔になりそうな気がしてなりません。
こんばんは。
返信削除身体を乗っ取られたキキが、あたふた狼狽してゲスト宇宙人にされるがままになっていたのはかなり違和感のある描写でした。
こんな奇怪なシチュエーションに直面したら、諸手を挙げて喜びそうなキャラだと思います。
そして行方知れずのキキは監視カメラに映り込んであっさり見つかったので、サブタイトルの「誘拐事件」という字面も誇大広告感がありました。
ゲスト周りの謎が解けたとて、エモンズ戦が収拾に向かうわけでもない物語運びにもかなり引っ掛かりました。
シナリオ面でのピーク点とバトルパートが全然連動してないというか。
「唐突なライヤ巨大化を目撃したキキが狂喜乱舞して憑依から脱する」という流れにまったく説得力や痛快さを感じられませんでした。
真実を悟ったゲストキャラの精神状態が変化した隙に、キキが肉体の主導権を取り戻すなり、エモンズが弱体化するなりした方が、よほど筋が通っていた気がします。
それにしてもライヤとドルネードのパッとしなさは、視聴者目線ですらちょっと不安を感じるくらいですよね。
これでプロデューサーやスポンサーは「売れるぞ!!」って手応えを感じてるんでしょうか……?
匿名さん、こんにちは。
削除>こんな奇怪なシチュエーションに直面したら、諸手を挙げて喜びそうなキャラだと思います。
今までのイメージからするとそんな印象ですよね。
脚本家も違うし、いつもとは違うのか?と思ったら結局最後は「好奇心を刺激して正気を取り戻させるんだ!」とかやってるし…
真面目にツッコむなら「プラスのエモルギーを出せば解消できるんだったら、『1年間の定義が違うんだ!』と気づいて証明した時点で解けたんじゃないの?」と思いますし。
ゲストもキキも誘拐事件も駆無もどれも半端で納得感が薄い内容だったと思います。
>真実を悟ったゲストキャラの精神状態が変化した隙に、キキが肉体の主導権を取り戻すなり、エモンズが弱体化するなりした方が、よほど筋が通っていた気がします。
私もそう思います。
キキが「霊王星の1年は地球での100年に相当する」と説明し、ゲストの方が「じゃあもうあの人が生きてるわけないじゃない…」と意気消沈した時点で解けないことが不思議でした。
ネガエモルギー溜まりなんてものもありましたし、一度発生したネガエモルギーやエモンズはその程度では自然消滅しないって話なんでしょうけど納得感は薄かったです。
>これでプロデューサーやスポンサーは「売れるぞ!!」って手応えを感じてるんでしょうか……?
スタッフがそう思ってるならヤバいと思います。
「販促なんて知るか!」というつもりでやってる方が在り方としてはマシですが、現状のクオリティから考えると「その意気込みでこの程度の出来栄えなの?」と別の問題が生まれる気がします。
こんにちは、今回も感想執筆お疲れ様です。
返信削除ゲストを登場させているのにそのゲスト周りの描写がいろいろ物足りなくて面白くなっていないですね。ノルマのせいかもしれませんがライヤとレイジ(+大佐アギ)絡みで余計なシーンが多いと思います。
コンバットスーツ姿で薬草を探すとかオフィスビルの壁抜けとか、ヘンに小ネタを入れるくらいなら、もちっとしっかり今回のゲストのお話を作ってほしいものです。
今回とても納得できなかったのが「1年前(地球の100年前)に憑依されて喫茶店にいった地球人」には何も言及がなかったことでした。
そもそも1年前レーコさんはなんのためにどうやって地球に来たの?っていう始まりについての掘り下げすらもなし。
喫茶店のマスターとのラブロマンスよりも、体を貸してくれた恩人との友情をテーマにした方が良かった気がします。「迷子の自分に体を貸してくれて楽しい時間を過ごせた恩人と約束して1年後にまた会いに来た」話にして、離れていても変わらなかった友情をみてキキとコト2人の関係性がより深まるといったまとめ方ができたのではないかと。
もし男女のストーリーでいくなら「星も種族も超えた愛のパワーが奇跡を起こした!」みたいなドラマチックな展開がほしかったですね。
主題歌のタイトルが「LOVE IS STRONGEST」というわりにはなんか全然・・・内容に合っていなくて不満です。
S.Kazさん、こんにちは。
削除>ノルマのせいかもしれませんがライヤとレイジ(+大佐アギ)絡みで余計なシーンが多いと思います。
今回に限らないんですけど、1話単位でも全体でも軸が感じられないですよね。
>喫茶店のマスターとのラブロマンスよりも、体を貸してくれた恩人との友情をテーマにした方が良かった気がします。「迷子の自分に体を貸してくれて楽しい時間を過ごせた恩人と約束して1年後にまた会いに来た」話にして、離れていても変わらなかった友情をみてキキとコト2人の関係性がより深まるといったまとめ方ができたのではないかと。
キキとコトの話を主軸にするならそういう感じの方が良かったと思います。
スタッフ的にはたぶんやったつもりなんだと思いますけど。
>主題歌のタイトルが「LOVE IS STRONGEST」というわりにはなんか全然・・・内容に合っていなくて不満です。
今のところは歌は全然合ってなくてタイアップでしかない印象です。
仮に愛の話になるとしても「お天道様」とよく言ってるので「博愛」とか「慈愛」みたいな話じゃないのかなと思います。