『超宇宙刑事 ギャバン インフィニティ』 第13話「ギャバン誘拐事件」:感想

2026年5月10日

内容までぼんやりしてた

・今回も退屈で掘り下げもなく、つまらない内容でした。
夏でもないのにホラー系?と思ったらホラーではなく、人情ものにしては謎も展開あっさりし過ぎて情緒が薄く、
駆無もコトもレイジもいつもどおり空気でほぼいるだで、バトルもいつもどおりのエモンズ相手に手間取る面白くない内容で、
こんな羅列しただけのダラダラした文章と同じように要素を入れただけで一本のストーリーになってる感じがしませんでした。

・前回もでしたけど肝心のゲスト周りがいまいちだったと思います。
いきなり「そういう宇宙人です」っていう話も飲み込みづらいし、他人に憑依するのは迷惑過ぎました。
もっとマイルドにしたいなら
「『キキが乗っ取られた!』とコトは騒いでいたけど、本当はキキは『憑依?! 1年前の約束を果たす?! 面白そうです!!』とノリノリで協力していただけだった」とか、
強制じゃなくて同意の上でやってますって話にすれば済んだのにこの有り様ではヘイトに対して割が合ってないと思います。
原因だった時間間隔の違いも想像がつきやすい上に「なんで違う惑星なのに同じだと思ってたの?」「公転周期が1年だろうがそこで暮らす人の時間間隔まで地球の一年と同じにはならなくない?」など疑問点もあって話にノレませんでした。

・ラストの「あなたがキキを思うように」って話はもっとピンと来ませんでした。
何の話です?!
この前のキキ回だとむしろケンカもよくする他人には理解し難い凸凹コンビだと語られていたと思うんですけど、一途に思っていた今回のゲストと喫茶店のマスターとどこが同じなんでしょう? 普通に理解し難かったです。
そういう流れになったからには駆無の探していた草も「妹にプレゼントするため」とかそういう話にしてまとめるのかと思ったら兵糧丸がどうのと全く関係ない話になってずらし方も意味がわかりませんでした。
最初から最後まで「今、何の話してるんだっけ?」「これ、全体とどういう関係があるの?」と首を傾げてばかりでした。


次回はデスギャバンが出てきて宇宙の真理の正体が語られるっぽい雰囲気でした。
えっ?! もう説明されるんですか???
まだ調査もヒントも何も進んでないと思うんですけど…
ユカイダーが「宇宙の奥底になんかヤバい存在がいるっぽい」と語っていたのと、駆無の回のボスが「各次元には自分みたいに闇に選ばれた者がいるんだよ!」とか語っていたことくらいじゃありませんでしたっけ?
どっちも宇宙の真理とイコールなのかは関連性は全然わからないままだった気がするんですけどもう次のステップに行っちゃっていいんでしょうか?

個人的にはレイジが何もできてないことに引っかかりを感じます。デスギャバンに負けた後、特にこれといった活躍や成長を感じた覚えがありません。
これでデスギャバンと再戦しても勝ったらビフォーアフターがピンと来なくてご都合主義感が強いし、負けたら不毛感が強すぎてレイジやメインストーリーに興味が持てなくなりそうで面白くなりそうな気がしません。

客観的に原因を考えると問題は「ダラダラし過ぎ」なことだと思われます。
デスギャバンと戦ったのが”7話”ですからね。次で14話なのでデスギャバン登場回から同じ話数は経過してるんですよね。
デスギャバンが登場するまでもレイジ関連の話が全く進まずダラダラしてて、デスギャバンが登場した後も話数を無駄に費やしたから窮しているだけですね。
ギャバンインフィニティのダラダラしたペースと薄い内容に慣れすぎて時間感覚が麻痺していたようです。
これでは「最終日に残ったやってない夏休みの宿題」みたいなしょうもない話でしかないと思います。
低レベル過ぎてもうもどうもこうもありません。

ライヤとドルネードもろくに販促された気がしないのでこっちも不安要素です。
「え? もう販促期間終わりですよ?」だと不完全燃焼感で困惑することになるでしょうし、「いや、まだ販促期間は続きますよ」だとストーリー展開と合わない無理やりな販促ノルマの入れ方が邪魔になりそうな気がしてなりません。





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