『超宇宙刑事 ギャバン インフィニティ』 第11話「次元忍法帖」:感想

2026年4月26日

特に問題はなかった

・ライヤこと駆無の素性が語られ、妹も出てきて、レイジの説得と活躍でピンチから逆転して悪の組織を壊滅させ、倒す前に真の悪である闇の奥底さんのこと聞けました。

…だからこそどうしようもないと思いました。
やることをやってた結果が「理解には困ることは何もなかったが特に面白くはない…」なのでそれ以上話しようがありません。

・個人的には駆無の話はピンと来ないところが多かったです。
恐れを認めてないのに力を使えてるって話にまずびっくりしました。
エモルギーって持ち主の心に強い影響を受けるんじゃありませんでしたっけ?
前回でも駆無が「君の恐れは我が標になる」とか言ってませんでした?
それで「我が恐れているだと…?」なんて話になることあるんですか?!
完全に認めたからもっと強くなるって話なら理解はできるんですけど、それだと前回インフィニティが苦戦していたことが問題になると思います。
認めてなくてインフィニティと同等だったなら、認めた今はインフィニティより実力が上ってことになりますよね?
そんな2人と互角以上に渡り合ってる謎スーツを来たボスは何なの?という疑問もあり、納得いかないところが多かったです。

・盛り上がらないバトルは普通にダメだったと思います。
敵が弱体化して勝利はつまらないです。
二人で協力して倒す方がまだ良かったと思います。
流れ的にはシンプルに恐れを認め、人質の妹も解放されて思う存分戦えるようになったライヤがボスを倒す方が盛り上がったと思います。
販促も兼ねてドルネードをライヤに貸して使ってもらえばレイジも協力したことにできるでしょう。


有りは有りなんじゃないかと思うけど…

・巨大戦の代わりはアスレチックでした。
有りは有りだと思いますけど、個人的には面白いとは思いませんでした。
本質的につまらないことだとは思わないので好みの違いと言える話かもしれませんが、あのアスレチックが見たい!と強く感じる人はそんなにたくさんいるのかなという点は疑問を持っています。
ああいうのをやるにしても動きが悪いロボきぐるみより、ギャバンみたいな動きやすいスーツでやる方が純粋にかっこいい動きも見られて良くありませんか?

・ドルネードの必要性を特に感じなかった点もいまいちでした。
2話のただのコスモギャバリオンでやった突入作戦と今回のアスレチックがどう違ったのか全然わかりませんでした。
「これで販促になるのか?」と思ってしまい販促面でも疑問を感じる内容でした。


次回は刹那が泣くために奮闘するドタバタ劇のようでした。
見るからにどうでもよさそうな回で、脚本は怪盗フェイド初登場回を担当した森地夏美さんです。
はい、ダメそうです。
駆無も出るなら刹那との差別化などやってほしいことはあるんですが、期待できそうもありません。




コメント

4 件のコメント :

  1. 今のところ宇宙船が人型ロボットに変形する意義がいまいち伝わってきません。
    登場回数も活躍も少ないので見慣れてなくて未だにギャバンのロボットがどんな姿だったかすぐに思い出せません。
    戦隊の時のように白昼の市街地で怪獣と巨大ロボットが戦うシーン毎回のようにあれば販促に繋がるのでしょうが…
    今回のアスレチックは絵面的にはおもしろかったんですけどね。
    子供もSASUKEやマリオのようなゲームのようなギミックのアスレチックに興味津々でした。
    でも人型になるより宇宙船のまますり抜ける進んだ方が良いのでは?と突入作戦の時もそうでしたがつい元も子もない事を考えてしまいました。

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    1. >今のところ宇宙船が人型ロボットに変形する意義がいまいち伝わってきません。

      私も感じたことがありません。
      宇宙船自体も「移動基地」くらいにしかなっていませんし、基地自体もアギは次元移動に耐えられるみたいなので実質的に課長専用スペースになっちゃってるように見えて必要性をあまり感じません。
      単純に面白みが少ないという方向性を除くと、巨大戦が少ないしロボが強そうにも描かれてないから必要性をあまり感じないことが主な原因だと思います。
      現状だと戦隊の頃より退化してる印象の方が強いです。


      >でも人型になるより宇宙船のまますり抜ける進んだ方が良いのでは?と突入作戦の時もそうでしたがつい元も子もない事を考えてしまいました。

      特に人型になるメリットは感じませんでしたね。
      変形だからサイズも大差ありませんし。
      歯車みたいな仕掛けとかはありましたけど全然くぐったりしないせいで変形した意義を感じられませんでした。
      実際に有ったのはロープでターザンごっこでしたけど「ドルネードよりクレーンの方が良かったじゃねぇか!」というツッコミどころになりかねないものでしたし…

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  2. こんばんは。

    何やら重要事項っぽく仄めかされていたクナイの素性や背景が、あっさり淡々とナレーションで明かされたのには拍子抜けしてしまいました。
    そして数カット後には、敵ボスとの会話から、どうやらクナイは妹を人質に取られているらしいとレイジが察するシーン。
    視聴者への情報開示という点では重複しており、なんだか間延びした印象を受ける構成でした。

    そもそもレイジとクナイの和解は前回(10話)の内に済ませておけばよかったんじゃない?と思ってしまいます。
    「説得を交えた戦闘の末、クナイ本人の口から素性や背景が語られ、レイジが協力を持ち掛ける。妹を救うためふたりは共に敵地へ赴く決意をし、11話へ」
    といった感じの引きにしておいて、今回の話はインフィニティとライヤのカッコいい共闘を見せることに終始させた方が、物語構成として収まりが良い気がします。

    しかしてバトルの盛り上がらなさには自分も本当にガッカリしましたし、「これで販促になるのか?」という疑問もまったくもって同感です。
    普通、追加戦士なんて出始めのうちは「無双」「圧勝」するのが定石で、視聴者もそれを望んでいるのでは……。
    それに、せっかくライヤは「忍法」という要素が付加されているんだから、
    「多種多様なエモルギアの力を引き出すことで行使する能力を、忍法と呼称している」
    みたいな設定/描写にすれば、アイテムのアピールも果たしつつ、
    「あんなにいろんなエモルギアに好かれているアイツは悪いヤツじゃない」
    ってレイジがクナイを敵視しない理屈づけにもなってよかったんじゃないかな、と思います。

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    1. 匿名さん、こんにちは。

      >視聴者への情報開示という点では重複しており、なんだか間延びした印象を受ける構成でした。

      あの辺はナレーションの使い方が上手くなかったですね。
      ナレーションを多用して話を早く進めて説明的な部分を短く済ませること自体は有りだと思いますが、キャラ間の情報共有のために二度手間になっては意義が薄れると思います。
      レイジの方は「こいつ(駆無)から聞いたぜ」と間で省略して済ませるか、「そんなことだと思ったぜ」とか「なんか事情があるんだろ?」みたいにざっくり済ませる方がナレーションと相性は良かったと思います。


      >今回の話はインフィニティとライヤのカッコいい共闘を見せることに終始させた方が、物語構成として収まりが良い気がします。

      そういうのも手だったと思います。
      スタッフは前回のラストまではあくまで「駆無は謎の敵」という建付けで進めたかったようなのですが、それなら前回の時点では人質や黒幕がいることも伏せておくべきだったと思います。


      >せっかくライヤは「忍法」という要素が付加されているんだから、
      「多種多様なエモルギアの力を引き出すことで行使する能力を、忍法と呼称している」
      みたいな設定/描写にすれば、アイテムのアピールも果たしつつ、

      差別化は欲しいですよね。
      エモルギアも装備も全然活用されてなくて物足りません。


      >「あんなにいろんなエモルギアに好かれているアイツは悪いヤツじゃない」
      ってレイジがクナイを敵視しない理屈づけにもなってよかったんじゃないかな、と思います。

      そんな感じの方がまとまりは良かったと思います。
      実際には変身に使ってる「恐れ」すらまともに制御できてない設定で余計にチグハグでしたが。

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