『超宇宙刑事 ギャバン インフィニティ』 第9話「鑑識課の危機」:感想

2026年4月12日

完成度が低い

・本題のユカイダー解析と無見解で明らかな遠回りになる事件発生でもうんざりしたんですが、内容までグダグダで更にうんざりしました。
変身しなくても戦える弱い敵。
安易に攻撃して敵を分裂させる同じ失敗を何度も繰り返すダサいミス。
作中公認のダメダメ行為のキキとコトのネガエモルギー暴走。
偶然できた魔空空間に放り込むだけのしょぼい作戦。

箇条書きで充分なくらいにダメダメでした。
シリーズ構成回でこれはドン引きです。ローテ回だったとしても論外の糞回扱いですよ。
構成が特に酷いと思ったは怪盗の扱いです。
特にいた意味を感じませんでした。
3~5話辺りのレイジみたいなノルマで出てるだけの戦闘要員みたいに見えました。
「怪盗がこの次元のギャバンなんだっけ?」と思えてくるくらいに不自然な立ち位置でした。
マジで意味がわからなすぎて戸惑い以外に感じることがありませんでした。


キキとコトの話についていけない

・好感を持てていない段階で醜い揉め事をやられても「うわっ、関わらないでおこう」と距離を取りたくなるだけで面白くありません。
これもマジで何が面白いと思ってやったんでしょうか?
「ケンカしてると思ったら2人にとっては日常茶飯事だった」とか「仲が良いと思っていた2人にも出会いの頃にはそんなことが!」みたいな意外性を狙ったんでしょうけど、普通に機能してなかったと思います。

・これまでの描き方と今回のエピソードが弱すぎるせいで、個人的には戦闘中のコトと怪盗の方が良いペアに見えてしまいました。
論外にも程がある印象です…
最初からあの装置をコトが使っているキキの発明にして、「使用限界があるからここぞという場面でピンポイントでエモルギアを駆使してコトがルミナスをサポートする」って形の方が良かったんじゃないかなと思ってしまいました。


明かされた真相

・まだ引っ張るのかなと思ったら、ユカイダーの話はあっさりと説明されました。
銀河のどこかに未知の邪悪な存在がいて、レイジが浴びた多次元移動能力の源もそれのようです。

・デスギャバンの目的を謎にして引っ張ったのに、諸悪の根源みたいなやつをもう出しちゃうのって有りなんですかね?
個人的には肩透かしに感じました。
もうデスギャバンよりそっちの方が対策すべき存在じゃありませんか?
「デスギャバンの真の目的はそいつに対抗することだったんだ!」みたいな話をやるから先に出す必要があったんでしょうけど、展開が既にダレていて盛り上がれる気がしません。


次回は新ロボだか新フォーム用のアイテムが登場するみたいです。
新しいギャバンも出るようです。
刹那やキキどころかレイジすら微妙なうちにキャラを追加されてもついていける気がしません。
ここまでグダグダで来るといっそのこと「もう全部新キャラ1人でいいよ。レイジとかもう出なくていい」と吹っ切っちゃう方が楽な感じすらあります。
とりあえず何でもいいから、この停滞感やマンネリ感を吹き飛ばす存在が欲しいです。





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