『仮面ライダーゼッツ』 第16話「奔る」:感想

2026年1月4日

読み方は「走る」のようです

・普通に読めないので調べたら走ると似た意味の言葉のようです。
個人的に「狂奔」という単語の一部としての方が見覚えが有りました。


”お仕事”はやっぱり地雷

・なんか急にプロだの仕事だの強調し始めて生暖かく見るしかなくなりました。
普通に関係ない別々の話を一緒くたに扱ってるせいで混乱してるだけなのでマジで「あ、この人頭が悪いんだ…」と悲しい目で見ることしかできません。
本心ではめんどくさいと思っててもマネージャーとしてはちゃんと芸人のケアをする妹の話はサラリーマンの話で、
「ノクスを殺せ」という命令に背いた莫の話はエージェントとしてどうあるべきか、組織への忠誠か自分の信じる正義か、何を追求するかの話でどう見ても別物でした。
「お仕事って大変だよな。俺もちゃんと仕事しないと」とか言ってる莫がヤバすぎてドン引きしました。
考えてたことをそのまま妹や刑事さんに話したら「人殺しと私の仕事を同列にしないでよ?! お仕事感覚で人を殺しちゃダメでしょ!」って普通にドン引きしてたと思います。


謎の既定事実化

・ナイトメア事件の流れはいつにも増して奇妙でした。
「ネムの失踪の悪夢を見た。ということはネムがいた病院の関係者に決まりだ!」
ってそうはならんやろ! 
普通に考えてネムのファンならネムが失踪するなんて悪夢に決まってるでしょう。
「国民的ヒロイン」という設定にしちゃったせいで候補を絞れなくなったから強引に設定付けたのでしょうけど、設定に振り回されすぎていて滑稽でした。
こだわる価値があるとも思えない設定であることが余計にお笑い草です。
序盤は「ネムは国民的なアイドルだから誰の夢にいても不思議はない」とか富士見たち大真面目に言っていたことを考えると更に笑えます。
今回の理屈に沿って言えば、ネムが夢に出た夢主は全員リアルでネムの関係者じゃないと変なんですよね…
更に遡ると「1話の莫の明晰夢の中でネムが誘拐犯にさらわれて殺されかけてたじゃん。ただの誘拐や失踪よりもっと酷いじゃん」というところまでツッコまないといけなくなって本当にドツボもドツボです。
もう損切りした方が良いです。もう設定を考えるの諦めた方が良いです。


あのナイトメアは何なの?

・冷静に考えると今回のナイトメアの出自も謎です。
なぜバイク? なぜ赤ずきんの狼?
「ネムちゃんと言えば赤ずきん」で「バイクと言えば誘拐犯が使う道具」という特異なイメージを持っていた人だと言うんでしょうか?
個人的には1ミリも共感できませんでした。

・贋作絵師のカビナイトメアみたいにノクスたちが「ゼロをおびき寄せる→バイクに乗ったナイトメアを用意しよう」といった具合に人為的に作り上げた存在の方がまだマシな気がしますが、これやるとノクスの罪状が増えて仲間にするときの禊が増えるんですよね…


和解はもっと雑

・富士見との和解はクソ雑過ぎて何も言うことがありませんでした。
兄弟喧嘩や小学生のケンカからの仲直りでももう少しドラマが感じられるでしょう。
何度も言ってますけどもはや「人として嫌い」なので仲直りしたくもないし仲間にいてほしくもないので余計に悲惨です。

・ゼロと莫の方はもう異常でした。
もうどっちも何を言ってるのか理解できませんでした。
莫の方は「真実を教えてくれたら組織に忠誠を誓う」とか約束してて耳を疑いました。
あの…組織に忠誠を誓うってことは「ノクスを殺せ」って言われたら二つ返事で殺さないといけないってことですよ? 言葉の意味わかってます?
状況と莫の正義から考えると「信用できないうちは組織の命令に従うことはできない。信用してほしいなら情報を出せ。さもないと協力しない」と全面譲歩を要求するべきだったと思います。

・ゼロの方は普通に何を言ってるのかと困惑しました。
「君は唯一無二の存在だ」
→7人目だし「君を信じた私が間違いだったか…」とか言ってたけどね!

「バイクも人生も同じだな。どちらも前に進み続けるしかない」
→バイクは止まれば後ろに転がせるし、曲がってターンすることはできますけど? お前が方針転換する気がないだけなのを一般化しようとしないでくれます?
そもそもお前二足歩行ロボ形態でいることの方が多いだろ。
だいいち莫なんて寝るしか楽しみがない三年寝太郎だよ? 誰に向かって言ってるの?

・ゼロが死んでも別に何とも思わないところがますます「何を見せられてるんだ、俺は…」と途方に暮れました。
そもそも1,2話の頃に
莫「ゼロがロボットだったなんて!」
ゼロ「ロボットの身体で話してるだけだよ」
みたいに本体は別にあるっぽいこと言ってませんでしたっけ?
もうスタッフの考えはおろか事実関係すらわからなくなってきました。


仮面ライダーノクス

・デザインはノクスナイトに顔が全体的にちょっと鋭角になって全身に色がついた程度で大きな変化は感じませんでした。
個人的には色が付いたことでむしろダサくなった印象です。

・ベルト部分は穴が2つあるので2個のカプセムを嵌めるのかと思っていましたが実際は一つのカプセムが両開きに開いてました。
個人的にはどういうことなのか理解に苦しみました。
開いたカプセルってただの空っぽの器では?
ゆで卵じゃないんだから中身なんて詰まってないでしょう。
カプセルは器で欲しいのは中身なのにいったいどういうことなのでしょう??
コンセプトが全然伝わってきませんでした。

・今回は影を使った影の剣や召喚獣が基本でアクションらしいアクションは少なかったです。
手持ち武器が見当たらない点が気になりました。CGの予算が続くとも思えませんし、販促も兼ねてノクスナイトの武器を流用するんでしょうかね?


はくしんのばいくあくしょん

・「クウガで懲りたからバイクには基本言及しません」というのが私の基本方針なのですが、今回は普通に酷かったです。
わざわざ正面に向き合って「さぁ、これから激突しますよ!」と仰々しく前フリをしておいて、どう見ても空振りの攻撃を繰り出すだけでがっかりしました。
そりゃバイクで走行中に少しでも実際にぶつかったらリアルに危ないのはわかりますけど それこそCGとか使って見た目はどうにかしてほしかったです。

・それ以外の部分も展開が雑で萎えました。
バリアで進行妨害も、弓で遠距離攻撃も「最初からやれ」って思ってしまいました。舐めプはつまらないです。
ネムがさらわれてるとわかってるのになんで手を抜くんですか。ストーリー的にも変でした。


次回は後編です。
…何をするんでしょうね?
ナイトメアの事件は露骨にどうでもいいし、ノクスの目的だったゼロは破壊したしやることが見当たりません。
ノクスとレディの会話で「ターゲットは”その男”」とか言ってましたが今回出てきた男が莫かゼロくらいしか見当たらないんですよね…
東映公式サイトにも「ゼロの身体はただの遠隔操作れた機械でしかないはずなのになぜかゼロと連絡が取れなくなった」みたいに「知らねぇーよ!それを説明しろや!」としか反応しようのない初耳な話が書かれてましたし、その男も次回で唐突に現れても不思議はないように感じています。





コメント

16 件のコメント :

  1. 今週の感想もお疲れ様でした。

    物語の面で見ると今回の話は、前回までと比べて会話(進行)のテンポが、良くなったように感じました。
    妹が会話に入るようになった事で、今まであった変な間、持て余していた尺が埋まった気がしました。
    テンポが良くなったから、どうした?って感じなのは、どうしようもないのですが(所謂、キャラの不快要素が据え置きだった為)
    例:刑事達の不法侵入、前回の謝罪を渋々感で行う等。不法侵入の非礼をまず詫び、喧嘩別れとなった非礼を謝罪するといった流れが妥当なことだと思います。その際にツッコミを入れるように、攻撃するのは必要ない(漫才の番組ではないので)

    それに展開の連続なだけで、メインストーリーが進んでいない。前後編に必要なノルマ(匂わせ)を、淡々とこなしている回に感じました。(一話を前後編に分割して、薄めたような感じがずっと続いているように思っています)
    それを踏まえて、今後、脚本家が交替する等の事がない限り、キャラのドラマ、心情等を考えるのを止めようと思います。
    展開の連続なだけで、積み重ねのドラマを描けない物語、脚本や脚本家の操り人形なだけの中身からっぽなキャラの事を、一々あーだこーだ考えるのは意味がないように感じたので(どうせ物語の都合で、唐突に心情も設定もコロコロ変化するのが見えているのと、それをしても物語が急に面白くなるわけがないと、そう思っているので)

    バイクアクション、並走するシーンだとか、バリアを利用してナイトメアを逃がさないようにして、一騎討の流れはバリアカプセムを活用した素直に良いシーンだと思いました。
    それを踏まえて、感想でも触れていた激突しない肩透かしや弓を使った遠距離攻撃には、興が削がれました。(このシーンこそ、CGを利用して、交差殺陣で良いと思うのですが……)

    ゼロVSノクス(ナイト)の短い殺陣のシーンも良いと思います。
    攻撃に合わせカプセムを回す演出や変身解除させる流れは、カメラワークやスピード感のある殺陣と合わさり、素直にかっこいい!と思いました。
    仮面ライダーノクス変身後も、近距離の殺陣シーンはCG処理もしやすかったのか、迫力のあるシーンで見ごたえはあったと思います。
    ただ、ゼロが倒されたシーンを含め、アクションにドラマが乗ってない。
    キャラの心情や想いが殆ど描かれず、視聴者の妄想に任せるままの状態だったので、感情がそれ程盛り上がれず、良いアクションシーンを繋げているだけにしか見えなかったのは、残念だったと思います。
    (ノクスが仮面ライダーになっても、へー仮面ライダーになったのか、とか。
    ゼロが倒されたから悲しい、とならず、そっか倒されたか……という感情しかなかったので)

    長文、失礼しました。

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    1. 匿名さん、こんにちは。

      >妹が会話に入るようになった事で、今まであった変な間、持て余していた尺が埋まった気がしました。

      そういうことなのかもしれません。
      個人的には妹の反発やそもそも本筋に関わらない部外者である妹との会話など邪魔になっていた部分が無くなったことと、莫がゼロに一応質問をしたり論理的な行動が増えたことによる現象ではないかと疑っています。
      また「◯◯(レディたちの目的など)って何だ?」と自分で考えても答えの見つからない無為な問いを始めたりするとぶり返す可能性は充分有り得そうだと警戒しています。


      >それを踏まえて、今後、脚本家が交替する等の事がない限り、キャラのドラマ、心情等を考えるのを止めようと思います。

      コストという点で考えるなら妥当な判断だと思います。改善される可能性は低いと私も思います。
      ストーリー全体や設定、メッセージ性なども期待できないと思うのでその辺も切り捨てるともはやアクションやデザインなど単体で完結した要素しか残らない気がするので、それはそれで結果としては見続けるのが辛くなる選択肢になる恐れもありそうですが。


      >それを踏まえて、感想でも触れていた激突しない肩透かしや弓を使った遠距離攻撃には、興が削がれました。(このシーンこそ、CGを利用して、交差殺陣で良いと思うのですが……)

      >ただ、ゼロが倒されたシーンを含め、アクションにドラマが乗ってない。

      バイクシーンの能力の活用やスーツの都合で動けない分ギミック重視のゼロの戦闘など単体としてはそこそこ良かったんですけどね…
      「最初から使えよ!」とか
      「ゼロが強すぎる/ノクスナイトが弱すぎる。そんな強いなら前にわざわざ嫌味言いに来てすぐ帰ったときにノクスを倒して処刑しておけば良かったじゃん」など、
      ストーリーや構成が足を引っ張ってるせいでシーンとしては台無しでした。
      今回活躍したはずのノクスもノクスナイトの急激な雑魚化や、よりにもよって莫に倒してもらったシャドウの力でイキってるなどダサ過ぎる要素が多くてキャラとしては全然かっこよく見えませんでした。
      結局やってることはよくわからないまま上司の命令に従ってるだけでコード時代と大差無さそうですしねぇ。

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  2. ノクスが魅力無い何がしたいのか分からない上に、雑に莫と和解っぽい事させたせいでノイズがデカすぎますね…
    お仕事がどうこうのくだりはノクスを見逃した事を反省するシーンを出したくて消去法で妹が選ばれたのかなあ?
    いや普通なら色々あってノクスを助けた事がゼロにとってもプラスになり莫を見直すとかなるものなんですけど何でゼロと莫がすぐ和解してノクスは莫に何も説明せずにゼロを倒してるんだ?
    ノクスはナイトメア倒して夢主救う気は無いようだし遠隔操縦らしいのにうろたえて実は黒幕でしたも無さそうだしどう説明するのか

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    1. >ノクスが魅力無い何がしたいのか分からない上に、雑に莫と和解っぽい事させたせいでノイズがデカすぎますね…

      独自に行動してるならともかく、結局レディの下で指示通りに働いているだけみたいですからねぇ…
      キャラとしてはどんどんスケールダウンする一方なように見えてしまいます。


      >お仕事がどうこうのくだりはノクスを見逃した事を反省するシーンを出したくて消去法で妹が選ばれたのかなあ?

      そういう意図があるのか何なのか、どこがメインなのか私には判別がつきません。
      莫の反省につなげるために無理やりきっかけを作ったのか、妹をレギュラー化したから無理やり接点を作ったのか、マジでお仕事ネタを入れたくてしょうがないのか。
      どの仮説も不自然過ぎて納得感が全然有りません。


      >ノクスは莫に何も説明せずにゼロを倒してるんだ?

      これはノクスの方からすると莫とゼロの和解なんて知らないし、仮に知ってもどうでもいいことだからだと思います。
      ノクスナイトの頃にゼロが現れたときに殺そうとしたのと同じように「ゼロは殺す」という変わらない目的意識、あるいは復讐心などで動いているだけだと思います。

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  3. はじめまして。
    ガヴから仮面ライダーを観始めた仮面ライダー新参視聴者です。
    小1の子どもと観ているのですがゼッツがあまりにもつまらなくてこんな感想を抱いているのは自分だけなのかと思い不安になり、詳しくレビューしているサイトを探していてこちらに辿りつきました。
    ガヴを観ていた時はつまらないとは思わなかったし違和感を全く抱かなかったので他の方の感想を検索しようと思わなかったのですがゼッツは意味がわからないところだらけな上につまらなくてはビックリしています。
    ガヴは主人公と敵組織と毎回出てくる怪人それぞれの目的がはっきりしていたので観やすかったですし変身もお菓子をテーマに絞っていて統一感があったのでわかりやすかったです。
    しかしゼッツは誰の目的も明確にわかりませんし戦いに勝つ条件もいまいちわかりません。
    英語のセリフと字幕は子どもに伝わらず、大人にとっては中途半端で薄ら寒いです。
    ノクスのセリフも具体性が無くて薄くて言い回しが寒くて苛つきます。
    子どもに情況を説明しながら観ているのですがわけがわからなすぎて説明するのが難しいです。
    こういった番組は子どもでもわかるような、ついていけるような「わかりやすさ」が大切だと思います。
    もちろん単純明快なだけでなく大人も満足して観られるようなドラマ、考察して楽しめるような深みや奥行きはあったほうが良いですがそれでも敵の目的やキャラクターの信念などブレないちゃんとした筋が無いと安心して観る事ができません。
    映像も良いところもありますが飛行機や隕石がライダーと対峙したら思いのほか小さかったりと目につくところが多いです。
    ガヴはお菓子のポップさでCGくささをうまくごまかせていたと思います。
    映像だけじゃなくて先日配信されたねむちゃんのキャラクターソングもアイドルソングの設定なのにラップが多くて聴いてて乗り切れない感じの曲になっていてなぜ王道のアイドルソング風にしなかっのか疑問です。
    こんな感じであえてはずしてくるような演出がこれまでも色々とあった気がします。
    ニチアサは子どもと話を合わせるために観始めましたがガヴは自分がはまってしまうほど面白いと感じました。
    それだけにゼッツのつまらなさに驚き、落胆してこの数か月の積もり積もった思いをコメントしてしまいました。長文失礼しました

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    1. 焼津のウサギさん、はじめまして。

      >もちろん単純明快なだけでなく大人も満足して観られるようなドラマ、考察して楽しめるような深みや奥行きはあったほうが良いですがそれでも敵の目的やキャラクターの信念などブレないちゃんとした筋が無いと安心して観る事ができません。

      基礎がないと成立しないという点は私もそうだと思います。
      目的や流れがわからないと進展の感じようもありませんからね。進展がないとノルマのバトルが状況好転に寄与しない足踏みに見えてしまいますし、2話完結方式の段取り臭さも増してしまったり、マイナス面が増え過ぎます。
      わかりやすさを重視することは戦隊の方の役割として振られていると思うので一概には言えませんが、少なくとも「わかりにくい」ではなくて「大人だろうが大多数の人に理解できない」内容になっている点は論外だと思います。
      それは子供向けとか関係ない瑕疵だと思います。


      >映像だけじゃなくて先日配信されたねむちゃんのキャラクターソングもアイドルソングの設定なのにラップが多くて聴いてて乗り切れない感じの曲になっていてなぜ王道のアイドルソング風にしなかっのか疑問です。

      最近のアイドル事情を私は知らないのでそれに関しては何とも言えません。
      個人的にはそもそも「ネムと言えばアイドルらしいアイドルである」という事が意外なことに感じました。
      1話からずっとドラマだのCMだのの方が強調されていたので、「国民的アイドル」というのは人気者という意味であって業態は女優やCMのマルチタレントなのだと思っていました。
      これまた視聴者の知る由もない話がまた唐突に出てきたなぁと感じました。

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  4. いつも感想お疲れ様です

    >> 普通に考えてネムのファンならネムが失踪するなんて悪夢に決まってるでしょう。
    深層心理を歪めて悪夢に変えるという設定がある以上、細部を考えすぎても仕方ない部分はあると思います。

    >> 「君は唯一無二の存在だ」
    →7人目だし「君を信じた私が間違いだったか…」とか言ってたけどね!
    ノクスにプラズマカプセムみたいなのを生み出す力があるようにも見えませんし、その点は本当じゃないでしょうか?

    >> 「バイクも人生も同じだな。どちらも前に進み続けるしかない」
    →バイクは止まれば後ろに転がせるし、曲がってターンすることはできますけど? お前が方針転換する気がないだけなのを一般化しようとしないでくれます?
    そもそもお前二足歩行ロボ形態でいることの方が多いだろ。
    だいいち莫なんて寝るしか楽しみがない三年寝太郎だよ? 誰に向かって言ってるの?
    例えば「布団が吹っ飛んだ!」に対して「布団が吹っ飛ぶわけないだろ!」って突っ込む人が少ないのと同じで
    ここももう少し軽く受け取ってよいのではないでしょうか。もしフクロウさんがお気に障った点があれば、教えていただけると参考になります。

    >> 仮面ライダーノクス
    個人的に気になったのは変身手順です。ベルト操作の際、急に両手でゆっくり動かす場面があり、もう少しスムーズだと良いのにと感じました。

    >> バリアで進行妨害も、弓で遠距離攻撃も「最初からやれ」って思ってしまいました。
    イナズマプラズマじゃなくてもイナズマブラスター出せるんですね
    バリアはきちんと回して効果発動してるけどイナズマはそれらしい動作も無かったので戸惑いました

    これからの更新も楽しみにしています

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    1. 匿名さん、こんにちは。

      >深層心理を歪めて悪夢に変えるという設定がある以上、細部を考えすぎても仕方ない部分はあると思います

      作中ですら歪めてるのか、本当の望みなのか、ころころ変わってるので設定を確定するのは無理があると思います。
      また「細部」では無いと思います。どれだけ毎回時間を割いているかを考えれば中核と言ってもいいくらいだと思うので考え過ぎるも何も考えなかったら、ゼッツのストーリーの半分くらいを無視することになると思います。


      >ノクスにプラズマカプセムみたいなのを生み出す力があるようにも見えませんし、その点は本当じゃないでしょうか?

      私の解釈では三重の意味で違うと思います。
      「力」の話は莫もゼロもしてないと思います。
      今回の莫がゼロに求めていたのは「信用や誠実さ」で、そこでもしも「君には力が有るから特別な存在だよ」なんて言われても話の矛先を明らかにずらされていて「俺は都合の良い道具じゃない!」と余計に不信感を強めても不思議はない場面になっていたと思います。
      ゼロの方も「君を信じた私が間違いだったか」と言ったのは「ノクスに負けた程度で諦めるとは君の正義感/エージェントにかける思いはその程度だったのか」という意味での発言で、「こんな弱いとは思ってなかった。期待外れだったか」という意味では言ってなかったと思います。

      またノクスナイトの時点でコードはカプセムを運用しており、敵組織も今では運用できているため、カプセムを生み出せる力はそれほど唯一無二ではないと思います。せいぜい「生身でできるなんてすごいね!(機械で作っても変わんないけど)」くらいの程度なのかもしれません。


      >例えば「布団が吹っ飛んだ!」に対して「布団が吹っ飛ぶわけないだろ!」って突っ込む人が少ないのと同じでここももう少し軽く受け取ってよいのではないでしょうか。

      その解釈に問題があるとすればその解釈自体が表していると思います。
      上で述べたようにあの時点で莫が求めていたのは信用に足る情報や誠実さなので、それに対する返答が「布団が吹っ飛んだ!レベルの冗談」だったらどう思うでしょうか?
      普通は「馬鹿にされてる!」とか「答える気が全く無いのか!」と腹が立つでしょう。
      冗談だと解釈しても論外な発言だったので「何を言ってるのかさっぱりわからない」と私は書いたんです。

      状況から判断するとあれはスタッフの脳内では「莫が納得するような本質を捉えつつもユーモアを感じさせる台詞」だったのだと思います。
      それが全然表現できてないどころか、むしろマイナスの意味合いにしか聞こえないから異常だと書いたんです。
      気に障るとかそういう私の好みの話ではなく、明らかにおかしい台詞だと私は思っています。


      >ベルト操作の際、急に両手でゆっくり動かす場面があり、もう少しスムーズだと良いのにと感じました。

      ノクスのドヤ顔も相まって「どうよ、これ! 良いだろ? すごいだろ?」と見せびらかしてるみたいでしたね。
      ベルトを回す動作も長いし、変身シーンの左右に交互に影絵がパカパカする演出も長くて、冗長だと思いました。
      ノクスの性格やエージェントという作品の路線からすると、もっとスピーディーでスタイリッシュな演出の方が合ってると思います。
      莫のドヤ顔親指強調変身の数々も微妙でしたが、仮面ライダーノクスも解釈違いな印象です。


      >イナズマプラズマじゃなくてもイナズマブラスター出せるんですね

      出せましたねぇ。
      まぁ今までもゼロイダーが近くにいそうもない状況でも剣とか出していたので莫の明晰夢能力で武器は出せるのかもしれません。
      ゼッツクオリティなので設定やスタッフがガバガバなだけの可能性の方が高そうだと個人的には思いますが。

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    2. こうして解釈をすり合わせながら意見交換できるのは、とても参考になります。一部認識の齟齬があるように感じるので違いについて補足させてください。
      >> 気に障るとかそういう私の好みの話ではなく、明らかにおかしい台詞だと私は思っています。

      一連の流れを耳コピで文字起こししたんですけど
      莫「(中略)忠誠を誓うために約束してくれないか。このミッションに成功したら、CODEの秘密を教えてくれ。……それとも、俺が信用ならないか?」
      ゼロ「うーん......この時が来たか。(英語)君は特別なエージェントだ。(英語)いいだろう、君を信じよう。だが、今回こそは必ず、ミッションを成功させろ。コードナンバー、7」
      莫「...ああ」
      ゼロ「バイクも人生も同じだな、どちらも前に進んでいくしかない。」
      という流れなんですよね

      私の解釈では、
      莫の提案に対してゼロは
      「(中略)いいだろう、君を信じよう。だが、今回こそは必ず、ミッションを成功させろ。コードナンバー、7」
      という台詞で、真偽は別としても作劇上は誠実な返答をすでに行っていると考えています。
      その後の「バイクも人生も同じだな!」的なジョークは、莫の提案への返答というより、場の空気を和らげるためのもので、前のやり取りとは本質的に切り離されたものではないか、という認識です。

      この認識の差があるため、フクロウさんはジョークそのものの質を問題にされているのかな、と感じてコメントしました。
      こうした解釈の違いについて意見を交わせるのはありがたいですし、もしフクロウさんがよければ引き続き考えを共有できれば嬉しいです。

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    3. 認識の差というならば、
      >この認識の差があるため、フクロウさんはジョークそのものの質を問題にされているのかな、と感じてコメントしました。

      これ自体が認識の差だと思います。
      私が問題視してるのは「この状況でしょうもないジョークを言う」という事実そのものなので。


      >という台詞で、真偽は別としても作劇上は誠実な返答をすでに行っていると考えています。

      少なくとも作中ではそうなのだろうと思います。
      私は納得できませんでしたが、莫が納得しているようだったので。
      だからこそせっかく戻した信頼をまた失うようなジョークを言うこと自体が問題だと思います。
      莫からすると「コードは/ゼロは自分のことを利用していた。背任行為をしていた」という不信感が問題の核心だったはずです。
      たとえその状況が改善されたとしても、その直後にまた不信感を招くような発言をしたら普通どう思うでしょうか?
      「不謹慎な発言をした政治家が謝罪会見を開くことになり、謝罪会見の最後にまた軽口を叩いて問題視される」
      なんてことは現実でもありますよね?

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    4. 少し間が空いてしまってすみません
      どう言葉にするか考えていたら時間が経ってしまってて...

      フクロウさんが『問題視してるのは「この状況でしょうもないジョークを言う』ということが言いたいというのは理解できました
      ただ申し訳ないのですがこの記事を拝見した限りでは、
      「シリアスな状況でジョークを言うこと自体が問題」という意図は、正直なところ文面からは読み取りづらいと感じました。

      挙げられている内容は、
      ・台詞の比喩が現実的におかしい
      ・キャラクター設定と噛み合っていない
      ・ゼロの姿勢や価値観への違和感
      といった点へのツッコミや批評が中心に見えます。

      そのため、「シリアスな場面でジョークを言うことが問題」というより、
      「そのジョーク(比喩や言い回し)が的外れに感じられた」
      という指摘として受け取る方が自然ではないかと思いました。

      もし「シリアスな場面での軽口そのものが問題」という点を伝えたかったのであれば、その意図がもう少し直接的に書かれていないと、読み手には伝わりにくいのではないでしょうか。

      >> だからこそせっかく戻した信頼をまた失うようなジョークを言うこと自体が問題だと思います。
      これに対する私の考えなんですけど私はあまりそうとは感じませんでした

      理由はいくつかあって
      ・莫が笑ったりしていないので演出の空気を壊すような発言ではなかった事
      ・ゼロはよく抽象的な言い回しを行うのでこんな感じの台詞も珍しくないこと
      ・私も緊張した場を緩ませようとジョークを言うことがあるので共感できること
      が主な理由ですね。

      でもフクロウさんの言う通り比喩としては粗いですし、重い流れを断ち切っているのも事実ではあるので理解は出来ます。
      ただフクロウさんと話すのは楽しいので私はこういう認識であるという事も知ってもらえたら幸いです

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    5. >ただ申し訳ないのですがこの記事を拝見した限りでは、
      「シリアスな状況でジョークを言うこと自体が問題」という意図は、正直なところ文面からは読み取りづらいと感じました。

      それは当然です。
      私が本文で書いたのは「ゼロや莫にこんな言動をさせるスタッフはおかしい」で、ゼロがジョークを言うか否かはその一端でしかないからです。
      唯一無二もジョークもどこがおかしいかを示すための具体例でしかありません。
      仮に言葉尻はあからさまに奇妙じゃなかったとしても話の流れが同じであれば
      「ゼロの回答は答えになってないだろ!? 莫は何を納得したんだよ?! 全く意味がわからない!!」
      と私は同じ内容を書いていたでしょう。

      コメントの方でジョークの是非を中心に書いたのは、匿名さんの最初のコメントの主題が
      「あれはくだらないダジャレであり、真面目に受け止めるべきではない」という主張だったからです。
      私はそもそもあれはスタッフがまともに表現できなかっただけでくだらないダジャレなどではないと思っていましたが、相手への返事である以上は相手の主張や主題に則って話を進めるのは当然のことです。自分の主題にこだわる意義はありません。
      そう言いたいなら、ただ「私はそう思いません」と一言で済みますからね。
      そういう配慮を加えた上での返答が
      >冗談だと解釈しても論外な発言だったので「何を言ってるのかさっぱりわからない」と私は書いたんです。
      であり、
      >状況から判断するとあれはスタッフの脳内では「莫が納得するような本質を捉えつつもユーモアを感じさせる台詞」だったのだと思います。
      それが全然表現できてないどころか、むしろマイナスの意味合いにしか聞こえないから異常だと書いたんです。
      気に障るとかそういう私の好みの話ではなく、明らかにおかしい台詞だと私は思っています。

      だったのです。
      このコメントのこれも同様です。
      >そのため、「シリアスな場面でジョークを言うことが問題」というより、「そのジョーク(比喩や言い回し)が的外れに感じられた」という指摘として受け取る方が自然ではないかと思いました。
      これも「匿名さんへのコメント」であって、本文をそのつもりで書いた意図は無いのだから本文から読み解け無いのは当然です。
      「あれがくだらないジョークだとしたらどうか?」という匿名さんの前提に対して考えた回答なのですから本文とは直接結びつかないのは当たり前です。
      私はただ「あれをくだらないジョークだと仮定しても、莫に不信感を抱かせるような言動をするのは奇妙である(よってあれはくだらないジョークなどではなく、スタッフはユーモアを含んだまともな発言として作っているはずだ)」と匿名さんの主張に則った上で私の考えを述べただけです。


      >これ自体が認識の差だと思います。
      私が問題視してるのは「この状況でしょうもないジョークを言う」という事実そのものなので。

      と書いたのもその前の匿名さんのコメントの、
      >という台詞で、真偽は別としても作劇上は誠実な返答をすでに行っていると考えています。
      という文面からそもそも匿名さんとは大前提が噛み合う余地が無いであろうと考えたから、「ジョークか否かが重要であると認識していること自体が私とあなたの決定的な認識の差だと思います」という意味で書いたんです。
      私が何を重要視しているかは、最初のコメントでも詳しく書いたし、この文面の後にも
      >莫からすると「コードは/ゼロは自分のことを利用していた。背任行為をしていた」という不信感が問題の核心だったはずです。
      たとえその状況が改善されたとしても、その直後にまた不信感を招くような発言をしたら普通どう思うでしょうか?
      と改めて書いたはずです。
      そこを匿名さんは理解できていないと思います。
      「くだらないジョークを言ってもいいじゃないか」は「不誠実な対応で良くないと思います」が私の回答ですし、
      「その前に解決済みの事だと思う」は「コードへの不信感や疑惑が現在進行系で続いている以上は終わったはずが無いと思います。(仮に作中でもそう思ってたら莫の頭がイかれてる)」なので、話が平行線です。

      >私はこういう認識であるという事も知ってもらえたら幸いです

      匿名さんの主張は最初から理解しているつもりなんですが、どこか私の理解が間違っていたでしょうか?
      1)ゼロの発言はくだらないジョークであり、ユーモアや説得力のある発言などではない。
      2)ジョークの前に誠実さを求める莫への対応は済んだ後だからジョークを言っても問題ない。(そこが私とは違う)
      「あの状況でくだらない冗談を言ってもいい」と言っている時点で私とは価値観や解釈が大きく異なることは想像できていました。

      >ただフクロウさんと話すのは楽しいので

      意図が見えない質問に付き合うことは私は楽しくありません。
      仮に悪意がないのであれば今後は、
      1)ハンドルネームを付ける(個体証明としてはbloggerのIDがベスト)
      2)Yes,Noで答えられる質問にする or 自説を語るなら最初にその根拠や前提となる価値観を充分に説明する。
      を徹底してもらいたいです。

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    6. お返事が遅くなりすみません。
      感情的に返したくなかったので、少し時間を置いて考えていました。

      フクロウさんの説明を読んで、
      作品内の流れとして
      「CODEへの不信感が解消されていない以上、あの場面でのゼロの言動が成立していない」
      という指摘そのものについては理解できました。

      一方で、私が引っかかっていた点は、
      その評価の是非というよりも、
      「1つの台詞(ジョーク的に見える部分)」に対する言葉の強さや怒りのトーンの部分でした。

      つまり、
      フクロウさんは
      「作品内の整合性がおかしいかどうか」を論じていて、
      私は
      「その点に対する言及の仕方・熱量」に注目していた、
      という形で、見ているレイヤーが違っていたのだと思います。

      この前提が共有されていなかったため、
      お互いに話が噛み合わない状態になってしまったのではないかと感じました。

      前提や着眼点の違いを上手く共有出来なくてすみません。
      丁寧に考えを共有してくださって、ありがとうございます。

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    7. >つまり、フクロウさんは「作品内の整合性がおかしいかどうか」を論じていて、
      私は「その点に対する言及の仕方・熱量」に注目していた、という形で、見ているレイヤーが違っていたのだと思います。


      私からすると「視点が間違っていた」という点以外は、その見方自体がナンセンスです。
      なぜかというと、「本文は”感想”である」という大前提を匿名さんが無視しているからです。
      感想なのだから感情を中心に書くのは必然であり当然です。
      冷静に本文や他の記事を見ていれば、私が基本的に各項目の最初は「自分の感情や印象」から始めていることに気づけたはずです。
      見ていて腹が立ったなら怒りを感じさせる文章を、何の感情も湧いてこなかったら淡々とした文章を、爽快感を感じたなら高揚感のある小気味よい文章を、自分の感想に見合った文面を書き出すのは感想では当然のことだと思います。
      全て同じトーンで書いていたら読んだ人は私の情動を感じないでしょう。

      論理や客観性はその後に続けて書いています。
      これは「なぜ私がそう感じたか」を他者に説明するためです。
      感情そのままだと「怒ってることはわかったが、なぜ怒ってるのかは理解できない」といった匿名さんが抱いた印象のような読後感になることは今更説明する必要は無いでしょう。

      今回のゼロの項目でなぜ論理性を示さなかったかというと、本文の最初に書いたように「雑な展開」で論理性を見出すのが困難であり、莫もゼロも言動が「異常」だったからです。
      明らかにおかしいのでそれ以上説明する必要もないし、論理的な因果求めることも改善案を導き出すことも困難です。

      一方、コメントでの質疑応答には感情を交える必要性が薄いです。
      なので論理性を中心に回答しています。
      匿名さんの主題である「あれはくだらない冗談である」に対する回答は
      「作品内のシチュエーションにおける整合性が合わないと思うからその解釈は妥当ではないと思う」
      になるわけです。

      感情面で言うならば、私が誠実さや論理性を重要視する人間で、作中の展開は真逆の内容であり、それを見た私が良い印象を抱くか悪い印象を抱くかは今更説明する必要性は無いでしょう。
      何が気に障るも何も、16話であった展開そのものであり、ここに至るまでの16話分の負の積み重ねがその原因ですよ。

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    8. 返信ありがとうございます
      フクロウさんの説明を読んで、
      「感想として、感情を前面に出す書き方を意図されている」という点は理解できました。
      表現としての自由や、熱量を重視する姿勢自体を否定するつもりはありません。

      その上で、私が引っかかっていたのは
      内容の正否や感想として妥当かどうかというよりも、
      その言及の強さやトーンが、読み手にはどう受け取られうるかという点でした。

      感想である以上、何を書いてもよいという考え方には一理あると思いますが、
      同時に、読み手が「どう受け取ったか」を話題にすることまで
      無効になるわけではない、と私は感じています。

      フクロウさんは「展開として成立しているか」という点を見ていて、
      私は「その書き方や言い回しが、読んでいてどう感じられたか」を気にしていました。
      そこが整理できたので、このコメントはここで区切ろうと思います。
      丁寧に返信していただき、ありがとうございました。

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    9. >その上で、私が引っかかっていたのは
      内容の正否や感想として妥当かどうかというよりも、
      その言及の強さやトーンが、読み手にはどう受け取られうるかという点でした。

      それは取捨選択の問題でしかないと思っています。
      そういうのが好きな人もいれば嫌いな人もいる。
      率直な物言いをすればそこに反感を抱く人もいるし、遠回りな物言いをすれば「感想なんだから端的に言え!」と苛つく人もいるでしょう。
      両方に配慮した感想は少なくとも私には書けません。
      私は私の思ったことを理解できる形にして伝えるのが「感想」だと思っているのでこういう書き方にしています。
      「筆者(私)の文章が嫌いだ」と思うのも読んだ人の自由
      なのでそれも構いません。
      それもまた一つの「感想」ですからね。
      私は私の思う感想を書いて、それを読みたい人が読めばいいし、読みたくない人は読まなくていいと思って書いているのでそれで良いです。

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