■主人公が右肩下がり
・クレジットが長谷川圭一さん単独になって何か変化があるかな?と思っていましたが、主人公のサイコパス度が増しただけでした。好きになるどころかますます嫌いになりました。
「一番気難しいケミーを出して」と言ったことには本気で嫌悪感を抱きました。ケミーを道具扱いするなと他人には言っておきながら自分はケミーをトロフィー扱いしています。人としてクズです。ケミーはお前が解いて自慢するためのパズルじゃないんだよ! 他人の気持ちを無視して自分が気持ちよくなるために動くなんてあの迷惑ナンパ男と同類ですよ。
「ケミーと人間が一緒に暮らせる世界にするために俺は仮面ライダーになった!」と言い出したことには唖然としました。初耳なんですけど? そんな様子ありましたっけ? なんとなく流されて変身しているようにしか見えませんでしたけどね。今の考えに合わせて過去を捏造する本物の狂人なんじゃないかと怖くなってきました。

・個人的には錬金術アカデミーに入学したのに何もないままケミー探しに戻ったこともヤバいと思いました。
学校設定が本当に無意味です。同級生に至っては空気なままでもう最初から出さないほうがノイズにならなくてマシだったんじゃないかと思うくらいです。

■黒鋼スパナ/ヴァルバラド
・嫌味で攻撃的でわけのわからん個人的な都合を押し付けて襲ってきて、絵に描いたような2号ライダーな人格でした。剣道で負かしたら仮面ライダー止めろという主張はまるで意味がわかりませんでした。
個人的には「美学」のこだわるところと「ケミーは道具だ」と主張するところが噛み合っていないように感じました。ケミーは道具っていうのは錬金術師全般の一般的な考え方ですよね? 一方の美学は独自のものであり他人と異なるもののはずです。矛盾をはらんでいていっぺんに両方主張することに無理があるように感じました。
どちらかと言えば美学じゃなくて「ルール」とか決まりごとを杓子定規に守る性格のほうがケミーは道具だから管理されるのは当然という主張に合っているように見えました。主人公同様にキャラの性格がピンと来ません。

・ヴァルバラドのデザインはよくある仮面ライダーとはだいぶ違う感じですね。ドライブの魔進チェイサーを連想しました。個人的には見慣れないデザインのほうが好きですね。
顔が仮面ライダーっぽくないデザインだなと思いましたが、右側の仮面のほうは仮面ライダーっぽい目なんですね。カード1枚だと半端にしか仮面ライダーになれないってことなんですかね?

■アッパレスケボー
・ホッパーに続いてデザインがほぼ武士要素だけでスケボー要素はどこにあるんだろうと疑問に感じました。後ろの排気マフラーがそうなんでしょうけど、そもそもスケボーに排気マフラーがついていることが変です。
胸のやつがスチームホッパーと同じで、ブシドーのせいでますますもってスチーム要素とはいったい何なのかも疑問が深まりました。

・必殺技のキックはダサ過ぎて呆然としました。竜巻に飛び込んで敵が当たるまで足を突き出してだけみたいでした。弓の技で倒したほうがマシだったと思います。
本命は販促になる弓の方でキックは文字通りの取ってつけたものなんでしょうけどやっつけ仕事にも程があります。


次回はまたケミー関連で小競り合いをして新フォームが出るみたいです。4話にしてもうマンネリ感を感じてきました。
スタッフはマジで何の危機感も持ってないか、主要な販促が終わる14話くらいまで話を捨てる気っぽいですね。当分どうにもならなそうです。