■デザスターは誰か?!
・っと、スタッフから煽っておいて「あ、こいつですよ」と自分からネタバラシしてきました。
どうせつまんない展開なんだろうなと思っていたら想像以上に馬鹿みたいな展開になって唖然としました。こんなつまらない展開にできることが逆にすごいです。普通なら常識がストップをかけるでしょう。
犯人も意外性のないロポで、次回にはもう参加者にもバレるみたいです。どこまでもつまらなさで溢れていてすごいです。
3試合やってデザスター関連であった出来事が景和が疑われることと馬鹿が自爆したこと、そして爆弾を投げて驚かせることだけでした。ライダー同士で争うだのいがみ合うのは最初からやってるので何の新鮮味もありません。疑う余地もなく無価値な設定だと思います。

・これでミスリーディングっていう線もなくはないんですが、それは余計につまらないんですよね…
ただ意外性を出すために騙してるだけで視聴者は何も楽しくありません。描写への信頼が失われればお話そのものが成立しなくなります。

■ゲームもおかしい気がする
・時限爆弾の解明のプロセスがおかしいように感じました。
まず「パイナップル型の爆弾を持ってるジャマトを倒せばいいんだ!」と言い出した理由が理解できませんでした。そこまでに倒した敵は倒しても爆弾は消えないし解除方法も何も残らなかったのにどうしてパイナップルのジャマトを探せばいいと思ったのでしょう? てっきり自白させる気なのかと思ったら全然そんなこともありませんでした。
それに切るべき線を判断した理由も理解できませんでした。作中だと「倒したら赤い線が残ったから赤い線を切れば爆弾を止められる」と判断していましたが、私の感覚だと逆でした。私の感覚だと「倒したら残るもの=爆弾と関係ないダミー」で赤い線が残ったなら消えた青い線のほうが導火線だと判断します。

・ゲーム自体も待ち時間ばかりで退屈でした。
ジャマトを探すのは運営任せで、爆弾探しも結局景和の姉のみ。これまでのルールと何が違うのか全然伝わってきません。
あとは姉を巻き込まれた景和の葛藤くらいしか残らないのですが、それってもう前にやってるんですよね… 繰り返して何が面白いのか全くわかりません。
人質にするなら祢音の母親にしたほうがマシだと思います。「助ける必要があるのか?」って話が入ってきますからね。後で母親が祢音の自立を認める理由付けにも使えるでしょうし、ロポの家族の話をするにも祢音の母親がきっかけでも大した不都合はないでしょう。


次回はデザスターが誰だかバレるようです!
…だから何って感じですね。デザスターかわからない相手を半信半疑で追放するよりも、黒と確定した相手に裏切られたり倒したりするほうがずっと気が楽だと思います。なんでリアリティショーやデスゲームで楽なほうにストーリーが転がるのかまるで意味がわかりません。
ついでに新しい運営のライダーも登場するようです。今回のラストからするとニラム自身かその手下の新キャラなんでしょうかね。なんで道長が参戦したばかりなのに上位キャラを出すんでしょうね? デザスターもそうですけど新しい要素を追加しておいて味が全く出ていないうちに次の要素を出す意義がわかりません。食べ終わらないうちに次の料理を出しても新しく出した料理か前に出した料理が食べる前に冷めるだけだとわからないのでしょうか。