『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』 第38話「宇宙からのコレクション」:感想

2018年10月28日

【ストーリー】

・今回はバトル中心だけどストーリーも面白かったです。
作中ですら「うさんくさい」扱いのノエルの関係を軸に、それでも助ける警察とノエルの心境が描かれていました。白でも黒でもないノエルの灰色さのよく出た話だったと思います。

・ビクトリーストライカーvs快盗はパッとしませんでした。
ビクトリーストライカーを攻撃してどうにかなるものでもないし、快盗がやられたら話が終わっちゃうしで緊張感がなく、ドラマが間延びしているように感じました。もうちょっと確実な進展があるものが欲しかったです。
あの展開だと「さっさとジャネーゴを倒しに行ったほうがいいのでは?」と思ってしまいます。せめて「操られて飛び去ろうとするビクトリーストライカーを足止めする必要があった」くらいは欲しかったです。


【アクション】

■今回のアクション
・今回はジャネークを倒した必殺技がかっこよかったです。
4人の位置関係が立体的で実写ならではのアングルで良かったです。バンクみたいな背景をバックに衝撃波を飛ばしてドーンよりこういうリアルタイム形式のほうがかっこいいと思います。

■サイレンストライカー
・ロボのベースになるのかと思っていましたが他のビークルと同じ換装パーツなんですね。
次回に出るビクトリーストライカーも脚の形がルパンカイザーと同じなので換装パーツみたいです。時期的には4号ロボだのが登場する頃なので意外です。ベースになるロボ自体は増やさない方針なんでしょうかね。

■スーパールパンエックス
・次回予告で見た時点でレバーは何に使うのだろうと思っていましたが自分で握って撃つんですね。個人的にはさすがにかっこ悪いと思いました。使いづらそうだし、単純にポージングがかっこ悪いです。

・本当に自分で握って撃つだけで終わりなのだろうかと疑問に感じましたが次回予告でスーパールパンレッドを見てなんとなくわかった気がしました。
スーパールパンレッドの肩がダイアルになっていました。ということはスーパールパンエックスの肩のあれはレバーじゃなくて警察側のモチーフである「トリガー」なんですね。 トリガーというと引き金の後ろにあるフレームまで含めてというイメージだったので気づきませんでした。あの撃ち方もデザインを活かすためにあんなアクションになったのでしょう。なんとなくいろいろわかった気がしました。
ただ、わかってもあの動きはやっぱりかっこよくは見えませんね…

■何だったんだ、あいつ…
・改めて整理していたらジャネークの相棒の怪人は何だったのだろうかと思いました。
エビフライミサイルを撃つだけ撃って退場してしまいました。ジャネークが大して動揺していないし、てっきり「『凍らせる=ワープ』でまだ生きてる=これまで凍らされた人もまで生きてるかもしれないと視聴者に暗示する」 ということなのかなと思いましたが今回の範囲では特にそんな様子はありませんでした。次回のやられ役で登場するみたいなのでこの解釈の方向性で合ってるんでしょうかね?


次回はザミーゴと再び対決…だけど水入りになりそうな感じでした。
久しぶりに出たと思ったら進展が弱いうちにまたいなくなるのは止めてほしいです。


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