■総集編

・本当に回想が9割で普通の総集編以上に見どころがありませんでした。
総集編というだけでも退屈なのに振り返るほどの内容が無くて空虚過ぎます。
ちゃんとした構成にすれば、それぞれの戦う理由を改めて描いたり、変化をわかりやすく説明したりすることもできるし、吠の仕事っぷりなどの描写して吠のお話にしたり、実際の撮影やスタジオを映したり、総集編にかこつけてやれることもあったと思いますが、実際にはただの総集編でしかありませんでした。
これで喜ぶのは関智一さんの出番が多くて嬉しい人くらいだと思います。
バトルもなぜか直前までいたファイヤキャンドルやブーケが消えてて雑以下の構成だったのでアクションも何も見どころがありませんでした。
さすがゴジュウジャーです。普通の展開をつまらなくできるんだからつまらない展開はもっとつまらなくできる。至極明快ですね。

■『仮面ライダーゴースト』って知ってます?

谷本監督が演出の中で「関さんがすべてを演じられてしまうのが面白いのでは?」ということで、東映プロデューサーの関本カズさんが番組内でナレーションまでやれてしまうキャラクターが実現することとなりました。
撮影中は笑いをこらえる場面も多く、コメディ要素満載の“ゴジュウジャーらしい”作品になったと感じています。

過去の実情を把握知っていたらこんな惨状にはなっていないでしょうから答えは聞くまでもありませんね。


次回はブーケが記憶を失って熊手に拾われるようです。
陸王じゃなくて熊手なのか…?、と思いましたが、次回の脚本はゴジュウジャーには初登板の長谷川圭一さんだそうです。ライダーではよく見かけますが戦隊はこれが初めてですね。
引き続き、単発回で全体の構成にはどうでもいい内容になりそうです。だからこそ好きに作れて、いつものゴジュウジャーよりマシな可能性も充分有ります。
ただ、長谷川さんにヒロインの扱いが上手い印象も、明るい作風が得意な印象も無いのでそこは不安材料です。さてさて、どうなるでしょうか?