■乱れるキャラ、広がらない話
・前回とすらつながってる感じがしない内容でいつも以上に酷かったです。
自分の言ったことすら忘れて芽依を無視する飛羽真は目を疑いました。常識的な基準でも非難される言動だと思うんですが何のつもりだったんでしょう? 飛羽真は他にも戦闘中に敵に「ちょっとタンマ!」とか言い出しておかしかったです。

・「だって家族だから。」
前回の友達宣言はいったい何だったのでしょう…? 家族でいいなら前回の友達宣言をやる意味なかったですよね…? 賢人は暴走中で、倫太郎は家族。残った飛羽真は二人のことには無関心でした。何がどうなってるんでしょう?
私情で動くな発言も説得力ゼロでした。倫太郎は4話前に自分の復讐のために独走していたばかりなんですが。
ソードオブロゴスの決まりとしても違和感しかありません。その前には尾上も私情を挟みまくりでしたし、トップらしきソフィアも独断専行の真っ最中です。いったいどこの世界のお話をしてるんだろうと不思議に思うばかりでした。

・賢人も行動がグダグダで成功する見込みが欠片も感じられず話がグダグダでした。
激昂してるはずなのに基本フォームから始める手加減っぷりはアホみたいでした。
いきなりソフィアを裏切り者扱いしたところもおかしかったです。裏切り者扱いしているのになぜか話に割り込んで事情を聞こうとする賢人も謎でした。そのまま盗み聞きしたほうが良いと思うんですが。「この裏切り者! 父さんに濡れ衣を着せたのか!! よし、話を聞いたら教えてくれるかもしれないから質問してみよう!」ってどういう心境なんでしょう? まだ突然切りかかるほうが納得できます。

・個人的には最後のタッセルの解説すら驚きでした。
「ソフィアが消えた」って、え、そうなんですか? 退避しただけなのか区別がつきませんでした。

■唯一納得
・預かった鍵で泥棒しようとする芽依はキャラがブレてませんでした。
人間のクズを超えて犯罪者のクズになりました。賢人の質問にそれなりに答えてあげるカリバーよりよほど邪悪だと思います。順調に悪役としての格を高めていて芽依が闇の聖剣の持ち主になる日が楽しみですね。


次回はエスパーダがカリバーに決死の覚悟で立ち向かうようです。
今回負けたばかりのエスパーダでどうなるって言うんでしょうね? 負ければ無駄死に、勝ったら意味不明。やる前から詰んでるように見えます。