『仮面ライダージオウ』 第14話 「GO!GO!ゴースト2015」:感想

2018年12月9日

■相も変わらず
・今回も相変わらずな内容でした。
またもジオウにウォッチを渡すゲイツに呆れました。いったい全体何がしたいんです? もう倒す気は完全に無くなったとしか思えない描写です。


・設定も相変わらず謎です。
ウォッチが普通に2つ同時に存在していたことに驚きました。何がどうなってるのか全くわかりません。ウォッチが複数同時に存在できるとしたらウォッチの価値が大幅に減ると思うんですけどねぇ。ウォッチがただのアナザー対策用のアイテムにしか見えない現状が正しいのか正しくないのかさえわかりません。

・今回の話も全然わかりませんでした。
最初からソウゴたちの目的は「アナザーゴーストの被害者は死んでいる」という事実を覆すことだろうと思っていたのでウォズたちの言っていることが的外れに思えてなりませんでした。そしたら実際そのとおりで呆れました。ただタイムジャッカー側がアホなだけに見えたのですがどの辺に面白さがあったのでしょうか? ジオウ世界は今のところタイムジャッカーが動かないと平和な日常しか起きない世界観なのでタイムジャッカーをアホで無能にするのは根幹を揺るがす大問題だと思うのですが。

・個人的にはソウゴたちが「タイムジャッカーを倒そう」と考えないことへの疑念が一層強まりました。
今のところ直接的に悪事を働いているのはタイムジャッカーであり、オーマジオウに関してはソウゴがそうならないようにすれば済むことだという方向で話が進んでいると思います。この状況だとソウゴたちが目指すのはタイムジャッカーの打倒だと思うのですがそんな話は1ミリも出てきません。ウォズがタイムジャッカーに加担すると明言してもなお危険視しないのは異常だと思います。
ウォッチ集めを積極的にするわけでもなく、オーマジオウにならないようにするために全力を尽くすわけでもなく、ソウゴたちが何がしたいのかまるで伝わってきません。

・ディケイドウォッチの入手も超適当で萎えました。
宅配便で届くほうがまだマシです。タイムジャッカー側も何も反応しないし、全てが不自然過ぎて自分の見た光景を疑いたくなりました。散々やられたディケイド自身と何の決着もつけられていないので販促としてもダメだと思います。今回の前後編ではどう見ても、ボス=ディケイドでアナザーゴーストは敵としては雑魚Aくらいの存在でしかなかったと思います。

■レジェンドとは?
・危惧していたとおりレジェンド枠のメインは士で、タケルは空気でした。
でもこれまでと比べると比較的活躍して比較的頼れる存在として存在感があったように感じました。そこが余計に微妙な感じでした。いたかいないかわからないくらいの立ち位置のほうがマシなレジェンドって何でしょう…

■ジオウディケイドフォーム
・ディケイドフォームは「他のライダーの強化フォームを使えるジオウの強化フォーム」なんですね。ディケイドというよりコンプリートフォームという印象です。デザインの元ネタのガンバライドともかけているんでしょうかね。

・強化フォームの選定基準は謎でした。
ビルドが1つ目の強化フォームのスパークリングだからゴーストも闘魂かと思ったら、ゴーストは2つ目の強化フォームのグレイトフルでした。常識的に考えると基準が謎だと思います。私が思いつく共通点といえばどちらもすぐに次の強化フォームにポジションを奪われて存在感が薄かったことだけです。
メタ的にはたぶん外見が個性的で再現しやすいものを選んでいるのだと思います。
闘魂は元々赤くなるだけで地味ですからね。ビルドも2つ目の強化フォームのハザードは黒くなるだけでシルエットの変化は少なめですし。

・アクションは近年のライダーの強化フォームの問題点がそのまま浮き彫りになってる感じが見てて気の毒でした。
強化フォームがただのスペックアップだけで個性が薄いんですよね。近年は最強フォームでも武器はその前のフォームから引き継ぐことが多いので強化フォームの立ち位置が非常に中途半端です。固有の能力や武器を持たないものが多いのでディケイドフォームの特徴である強化フォームになれることの良さが伝わってきません。

・武器もまたも剣で全然使ってないジカンギレードと被ってますし、能力もアーマーによるフォームチェンジのほうが外見の差が大きいので劣化したように感じます。個人的には今のところディケイドフォームを歓迎する理由が見当たりません。


次回はソウゴが未来に行き、オーマジオウの実態をその目で確認することになるようです。
そんな重要な回のように見える回でも担当は毛利さんだそうです。個人的には違和感ありまくりです。下山さんは更迭されて毛利さんにシリーズ構成が交代させられたのではないかと疑いかねないくらいです。
まぁたぶんそんなことはなくて、単に下山さんの適当構成の結果なのだと思いますけどね。

コメント

18 件のコメント :

  1. 鎧武以降最強フォームの専用武器が無いのは寂しく思いますが、放送終盤に迫った時期で新アイテムを出すより、既存の武器を使う方が都合が良いのでしょうね。

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    1. はい、理由としてはそうだと思います。「最強武器が売れ残ると悲惨」とはよく言いますから妥当な判断だと思います。
      しかしこの状況で「ディケイドフォームは強化フォームを使えるのが特徴」としたのは微妙な判断だと私は思います。私が特別性を感じていないだけでターゲット層は強化フォームに特別な価値を感じていると良いのですが。

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  2. ゲイツは本当に発言と行動がチグハグなキャラになっていると思います。
    ソウゴを助けるためにアナザーゴーストを倒しに行っていましたが、「倒せば警官は死ぬ」といわれたことをまさかあの短時間で忘れているとは思えませんので、彼の中では他人の命よりもソウゴのほうが大事とすら思えてしまいました。

    ディケイドウォッチは単に時期が来たので使わせた、としか思えずに全く盛り上がりませんでした。
    パワーアップすることの必然性も、何のドラマもありません。
    子供が新しい玩具を与えられてはしゃいでいるのを見せられただけです。

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    1. >彼の中では他人の命よりもソウゴのほうが大事とすら思えてしまいました。

      常識的に考えるとそう思うのが自然だと思います。ゲイツの普段の言動と食い違う点が奇妙ですが。

      >子供が新しい玩具を与えられてはしゃいでいるのを見せられただけです。

      しかも敵からもらっただけというのが…
      喜ぶどころか「これは使っても大丈夫なのか?」と疑念を抱くのが普通なくらいの状況でした。

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  3. ファウストK2018年12月10日 0:55

    こんばんは。士がいきなりウォッチを渡したのは自分も本当に不可解でした。
    ただでさえ説明が足りてなさすぎるジオウでも特に酷かったかもしれません。
    士自身がどうしたいのか、ソウゴやタイムジャッカーについてどう思ってるのかが何一つまともに説明されてないのに「弱いままでは困る」とだけ言われても何の答えにもなってなくて腑に落ちません。
    Twitterで「士はそういうやつだから」という意見を何人か見ましたがそんな適当な理屈で片づけていい問題じゃないと思います。むしろ士なら自分が有利な状況をわざわざ崩すようなことはしないような気がします。

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    1. ファウストKさん、こんばんは。

      私は士がそうしたこと自体は特に違和感はありません。
      士はディケイド本編でも「だいたいわかった」と言っては周りから「一人だけで納得してないで説明しろ!」と言われるようなキャラだったはずです。現時点ではなぜそうしたのかわからない行動をとっても特におかしいとは感じません。

      >むしろ士なら自分が有利な状況をわざわざ崩すようなことはしないような気がします。

      「有利」というのは士が本気でソウゴを潰すつもりで動いていることがファウストKさんの認識の前提という意味でよろしいでしょうか?
      私はそもそも士が本気でソウゴを倒す気はないようだと考えているので、有利も何も最初からソウゴとゲイツを試すために戦っただけだろうと考えています。

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  4. はじめまして。ジャイゴと申します。
     
    第一話からずっと視聴を続けておりますが、現在放送中のジオウが何をやっているのか、なぜそうなるのかが本当によく分からないので、他の方はどうなんだろう?分からないのは私の問題なのかしら?と思ってネットを彷徨っていたらこちらに辿り着きました。
     
    他にもジオウは何かよく分からないという感想を書かれている方がいて、ちょっと安心した反面、やはりジオウには構造的問題があるのかなと思って残念にも思っております。
     
    Owl0079さんも触れられておられますが、ゲイツの行動は本当に謎ですね。未来の仲間のためにジオウを倒すという覚悟を持って2018年に来ており、一時的とは言えソウゴが檀黎斗王に付いたのが引き金となって仲違いし、その後「新たにジオウを倒す決意を固めた」はずなのに、戦闘になれば真っ先にジオウをサポートする有様。
     
    「あいつはゴーストだ、これを使え!」と言い、自分の持っていたゴーストライドウォッチをジオウに手渡してましたが、彼は倒すべき敵を強化してどうしたいのでしょう。そこは自分がゴーストアーマーになってアナザーゴーストと戦うべきシーンなのではないのでしょうか?やってる事と言えば相変わらず下宿先でソウゴと小競り合いをするだけで、彼が何をしたいのか、彼の固めた決意とは一体何だったのか、製作側が彼に何をさせたいのか、全く分かりません。
     
    タイムジャッカーまわりについては、確かにソウゴやゲイツが積極的に倒そうとしない理由がよく分かりませんね。しかし個人的にはなぜタイムジャッカーはソウゴを襲わないのか?という疑問の方が大きいです。彼らは時間停止能力のような強大な力を持っていて、その気になればスウォルツがやったように時を止めてライドウォッチを強奪する事ぐらい簡単にできる訳です。
     
    であるなら、彼らにとっては邪魔者でしかないソウゴからドライバーを奪って襲えばいいのに、なぜそうしないのでしょうね?そうしてしまうと話が続かないというメタ的な事情はあるのでしょうが、その大人の事情をうまくカバーできる設定が全く見つからないのは本当にどうかと思います。例えば、戦いの決着が付いては困るので戦いを途中で切り上げざるを得ないルールとしてミラーワールドにいられる時間に制限を設けた龍騎のように、もう少しうまく作って欲しいものです。
     
    タイムジャッカーと言えば、そもそもなぜ新たな王を作ろうとして暗躍しているのでしょう?オーマジオウが邪魔で自分達の手に負えないから新たな王を擁立して挿げ替えると一応動機の説明はされていますが、この作品には「アナザーライダーが誕生するとレジェンドライダーの存在は歴史や記憶ごと消える」というルールがあるのですよね。なら、彼らがアナザービルドを作ったようにアナザージオウを作れば本来のジオウは消滅し、未来のオーマジオウも消えるのではないでしょうか?なぜそうしないのか。
     
    もしかしたら「オーマジオウは時の支配者なので歴史改変すら無効化できる、よってタイムジャッカーがアナザージオウを作ってもオーマジオウは消えない」という設定でもあるのかも知れませんが、もしオーマジオウに歴史の改変を無効化できる力があるのだとすると、いくらタイムジャッカーが他のアナザーライダーを作ったところで結局オーマジオウが誕生して魔王になる未来は変えられない=タイムジャッカーが2018年で暗躍している意味は何も無いという事にもなりますよね?
     
    なんか作品に難癖を付けてるようで気が引けるのですが、見ていると「なぜそうなるのか、どうしてそうしないのか」といった疑問ばかりが浮かんできてしまいます。細かい穴や不満点を勢いだけで乗り切れるほどのパワーがあればいいのですが、現状ではその勢いも感じません。この作品、何が問題の根源なんでしょうね?

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    1. ジャイゴさん、はじめまして。

      >彼が何をしたいのか、彼の固めた決意とは一体何だったのか、製作側が彼に何をさせたいのか、全く分かりません。

      ゲイツは何がしたいんでしょうね?
      覚悟を決めたはずなのに行動が以前と大差なくて戸惑うばかりです。それもソウゴを敵視するか味方するかのどちらかしかないので、複雑な心境やジレンマといったドラマも感じません。

      >タイムジャッカーと言えば、そもそもなぜ新たな王を作ろうとして暗躍しているのでしょう?

      タイムジャッカーは何も情報がないので何もわかりませんね。
      現状だと「実はタイムジャッカーの目的はソウゴにウォッチを集めさせてオーマジオウへの歴史を歩ませることだったのだ!」と言われたほうが納得できるくらいやってることが中途半端で意図不明です。

      >この作品、何が問題の根源なんでしょうね?

      現状だと何も感じないので予想もつきません。
      現状の範囲だと「誰もやりたいことがない」可能性が一番高そうだと思います。メッセージ性だのテーマ性だのも、玩具を売りたい自分の技量を見せつけたいというエゴも何もないから薄っぺらさだけが際立ち、何の意思も感じない作品になってしまっていると考えるほうが私は納得がいきます。

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  5. ライドウォッチを全部集めたら本当に魔王になっちゃうんですかね?

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    1. 現時点では判断材料が無いと思います。
      少なくともソウゴたちはそう思っていないようですが。

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  6. こんばんわ。

    ゲイツの言動と行動がチグバグだ、という意見が挙がっていますが、鎧武編においての彼の決意の言葉が「あいつを倒す」ではなく「あいつを“止める”」だった事を思えば、個人的には、さほど違和感はないと思っています。

    その前の「運命など俺が変えてやる」という言葉も併せれば、ソウゴが選ぶ道の先に、最低最悪の魔王になる運命が待ち受けているとしても、(方法は分からずとも)そうなることを止めてやる、という強い決意なのかなと。裏返せば信頼。

    そうすると、次の回冒頭での、クジゴジ堂での襲撃はなんなんだ?
    となりますが、それは照れ隠しと解釈しています。生身でしたし、ツンデレですし。

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    1. 匿名さん、こんばんは。
      お伺いしたいことが2つあります。

      >彼の決意の言葉が「あいつを倒す」ではなく「あいつを“止める”」だった事を思えば

      その違いは何でしょうか?
      私の感覚ではより穏健な思想にダウンスケールしているように見えますが、ゲイツは襲いかかったりしてむしろ以前よりも攻撃的になっているように見えます。

      >ソウゴが選ぶ道の先に、最低最悪の魔王になる運命が待ち受けているとしても、(方法は分からずとも)そうなることを止めてやる

      これはツクヨミの思想とどう違うのでしょうか?
      私の解釈ではツクヨミは「ソウゴ自身は魔王にならないって言ってるし、自分もそういう人間だとは思わないからとりあえず観察しつつ様子を見る」という姿勢で2話からずっとやってきているように見えます。そしてゲイツ自身も2話からオーズ編まではそういう姿勢を見せていたと思います。

      またゲイツが仮に積極的に止めようと考えたのならば、「ソウゴに変身させない→アナザーは自分ひとりで倒そうとする」やおそらくオーマジオウにつながるであろうウォッチは絶対渡さないといった行動をとってしかるべきではないかと思います。しかし実際にはそんな様子は全くありません。これはどういうことなのでしょうか?

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    2. はい。読み取って頂きありがとうございます。
      まさに、ダウンスケールし、ツクヨミ寄りのスタンスに変わったのだと思っています。

      僕の記憶では、鎧武編以降でソウゴに襲いかかったのは、先に述べたクジゴジ堂でのシーンぐらいだと思いますが、これまた先述の通り、変身していませんでした。
      以前は、オーズ編しかり、変身後に挑んでいた気がします。つまり、本気ではない。
      逆に、すぐに休戦を申し入れる、魂が抜けたソウゴを心配する、ウォッチを渡す、といった行動が目につくようになりました。
      以上から、穏健になったのだと感じています。

      戒斗に見抜かれた迷いとは、ソウゴを認めつつある自分。
      自分には倒せない事は認める、ただ、それでも魔王にはさせない。
      “止める”とは、そうやって折り合いをつけた末の表現なのだと感じました。

      オーマジオウに繋がる行動を積極的に止めないのは、「ソウゴ自身は魔王にならないって言ってるし、自分もそういう人間だとは思わない」からだと思います。
      力を手に入れても、最悪の魔王にはならないと思うから、ソウゴの歩みは止めない。

      まだ、ウォッチを使う事=間違った方向に進む事、という等式は成り立っていませんし、不自然ではないと思います。

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    3. この仮定の場合、疑問に感じる点が一つあります。
      「ゲイツの魅力、あるいは作品上での存在意義」は何だと思いますか?

      ツクヨミと同系統の思想だとするとずっと続けているツクヨミに比べて見劣りします。
      止めると言っても具体的な行動は何もしていません。その点では自分の思い通りに進めるために動いているウォズのほうがよほど積極的だと思います。
      そして戦力としてはソウゴに負けたときから変わっていません。ソウゴはウォッチで着実に強くなっているのでむしろますます勝機が減っているでしょう。
      この仮定を考えるときにこの実情が壁になると私は考えます。仮定の行末が「別にいなくてもいいキャラ」になるのはおかしいと思うからです。匿名さんはゲイツにはどのような魅力があるとお考えでしょうか?

      >力を手に入れても、最悪の魔王にはならないと思うから、ソウゴの歩みは止めない。

      こう考えているとしたら、ゲイツたちが未だにソウゴと行動を共にしている理由はなんでしょうか?
      ゲイツたちはタイムジャッカーをどうにかしようという気はないはずです。ソウゴが魔王にならないと思うなら未来に引き上げて構わないと思います。もしもタイムジャッカーを危険視しているならもっと積極的に倒そうと動くはずです。
      ゲイツたちがソウゴに対して「オーマジオウになるかもしれない」という疑いを捨てきれていないと現状のストーリーが成立しないように思えます。

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  7. 改行が多くて読みづらかったですね、すいません。

    魅力…将来性ですかね。逢魔降臨暦を書き換えて名を加える程の潜在能力(への期待)。もしもオーマジオウが現実になったとしても、強い信念に支えられて、ジオウに立ち塞がる・渡り合う予感はまだ感じ取れます。

    理由について、の前に補足させてください。
    >最悪の魔王にはならないと思うから
    その前に述べたのと同様に、ゲイツが止めるから、ということを表現したかったのですが、これは言葉選びを間違えました。“最悪の魔王にはさせないと思うからこそ“ ですね。

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    1. >魅力…将来性ですかね。

      それが主な根拠であるならば私と匿名さんでは話が合わないと思います。私は希望的観測を拠り所にする気はありません。

      >“最悪の魔王にはさせないと思うからこそ“ ですね。

      させないと意気込んでいるなら覚悟を決めた後に特に行動が見られないのは奇妙ではありませんか?
      「させない」ということは裏を返せば「放っておけばソウゴが魔王になる可能性は充分ある」とゲイツは思っているということになると思います。それがなぜ実際に行うのは”照れ隠し”なんて奇妙な行動だけで積極的に止めようとする行動が見られないのでしょうか?

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  8. そうですね、感性の違いですね。意見を交わしこそすれ、論破する目的はありませんので、その結論で問題ありません。

    後者は、これ以上答えられませんので、ここで止めさせてください。語るに落ちたと言いますか、質問により意見が掘り下げられる中で、自分が元々言いたかった事の本質から随分離れてしまった印象です。その部分も、15話を見て折り合いがつきました。

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    1. そうですか。ではこれで終わりにしましょう。

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