■糞結末
「上層部に言ったら不正行為でゲームマスターが解任されました」
…当たり前過ぎて開いた口が塞がりませんでした。
ゲームマスターより上があるなら自浄作用を用意しとけよ! ツムリやパンクジャックは仮にもスタッフなんだから内部告発できるようにしておけば数話前に終わってたぞ!
おまけに糞ゲームマスターが糞上層部に変わっただけで何も解決してません。これでまた次回からグランプリが開催されても何も期待できません。

・途中経過もガバガバ過ぎて最低でした。
参加者である英寿に勝つ方法を説明されてないのはもうゲームとして成立してません。「不正行為の一部始終を確認した」のどころじゃないでしょう。「ライダー同士を戦わせるのはルール違反」って何度もツムリが言ってた時点で充分じゃないですか。
雑に死ぬパンクジャックは作品としてダメ過ぎでした。参加者の死を軽く扱うなんて話になりません。
やたら強いモブライダーは論外でした。あれならモブが倒せばいいじゃんってなっちゃいます。普通に「倒せるけどいくらでも出てくるから消耗させられる」みたいな展開にすれば通ったのに、バトルに時間をかけたくないとかモブを倒す=誰かをリタイアさせることになるので英寿に罪状を付けたくなかったとかしょうもない理由なんでしょうね。

・特に意味のない景和の決意にはびっくりしました。
メインキャラなんですけど??? クソ運営を倒して英寿を助けることにそこまで迷う理由がまるでわかりませんでした。見せ場のはずなのにむしろ印象がまた悪くなりました。世界平和とか個人の尊重とか語ってるわりには相変わらず行動力を伴いません。
同じような展開でも「…よし、決めた!(英寿を倒すことを決めたとミスリードしているが、実際はどうやってゲームマスターをはめるか作戦内容を決めたということ)」なんてふうにやれば印象は悪くならなかったと思います。

■ネタバラシ
・ツムリが平然と「リアリティショーで~す」とか言ってましたけど数話前では「世界を救うためのDGPじゃないんですか?!」みたいに建前を信じてるような発言してませんでしたっけ??? 洗脳されたり別のツムリに入れ替わったりしてるんでしょうか。
英寿たちに明かす理由も謎でした。新しいゲームマスターの方針なんでしょうか。

・次元を超えたとか言っていたので「他所の次元の現地人が運営の生み出した怪物ジャマトと戦う生存をかけたリアリティショー」みたいな感じなんでしょうかね? それならジャマトが勝っても気にしないってのは理解できます。
ただ、この仮定だと祢音の父親みたいなスポンサーまで視聴者気分なのが不思議です。世界が滅んだら困ると思うのですが。スポンサーも異次元人ばかりとかスポンサーは世界が滅んでも他の次元に逃げられることが保証されてるとかあるんですかね。

■バックルの副作用?
・道長はゾンビバックルを使い続けたせいでゾンビ化しているようでした。
え? じゃあ英寿はマグナムかブーストになってるし、景和は忍者になるんですか???
ゾンビの人間や忍者の人間ならまだ想像できますが、マグナムな人間やブーストな人間ってどんなのでしょう? 突然腕から銃が生えたりバイクに変形したりできるようになるんでしょうか?
またどうせ無かったことになる設定が増えた気がしてなりません。


次回はまたグランプリが開催されるようです。
新鮮なモブも2人追加されてるようでした。道長もいませんしメインで退場できるキャラが見当たりません。もう2話くらいはダラダラとモブが死ぬだけの回かもうメインキャラ誰もグランプリに興味ないだろって状況が続くんでしょうね。