【ストーリー】

■芯がない感じ
・遊園地(東京ドームシティ)とのタイアップ、というほどでもありませんでした。そっちはあっさり済まされて、いつもの病院や建物裏でのバトルがメインになりました。

・全体的には悪くないのですがぼんやりした印象でした。
ツカサと初美花の関係がそれほど掘り下げられるわけでもなく、単独でどちらかを掘り下げるわけでもなく、タイアップなど他に何かするわけでもなく、これといった印象が特にありません。いかにもローテーション陣という感じのする当たり障りの無さだと思いました。タイトルのわりにどの辺が最高でどの辺が最低だったのかはっきりしません。

・最後のオチも描写が足りていないように感じました。
もう1つのぬいぐるみの存在が看板のスペースが寄っていた以外に存在を感じませんでした。私が見落としているだけでどこかにそこそこ映っていたのでしょうか?
最初のツカサ目線に見えるカメラがふわぱんのほうを映していたのでなおさら違和感が特に強かったです。やるならぬいぐるみを映すときは初美花目線を徹底しないとダメだったと思います。

・個人的にはマスクの話もピンと来ませんでした。
あのマスクで身代わりになることがしっくり来なかったです。前半のバトルで切られたときはてっきり途中でマスクが割れて正体バレの危機に陥る前振りかと思いました。あれは「切られてもマスクが壊れない=丈夫だから盾にできる」という話だったのですかね? そうだとしてもただのアトラクションの衣装にしては丈夫過ぎてそれも不自然なように感じます。
マスクだけは快盗用に使っている自前だったのでしょうか? それはそれで普段持ち歩いていることになり、落としたら即正体がバレて危険なように思えますが。


【アクション】

■バリエーション
・基本が怪人と快盗、警察に雑魚が入り乱れてのバトルだから今回の戦隊でよくある2人のコンビネーションに新鮮味を感じました。こういうバリエーションを出せるのは良いと思います。

・個人的には等身大戦での怪人の倒し方も快盗ならではの不意打ちで良かったです。
ブーメランが目立っていて販促がばっちりでした。

次回はGWシーズンが終わったので平常運転に戻るみたいです。二体も怪人が出ていて豪華な感じがして楽しみです。
幹部まで出向くのでだいぶ話が動きそうです。このタイミングで警察側がメインみたいです。快盗の相手役として以外ではメインストーリーへの関わりが薄いのでここでしっかり因縁ができると良いと思います。