『角醒ハンター オメガホーン』 第6話「突破せよ!悪食の館!」:感想
3話の焼き直しで劣化版
・脚本が森地夏美さんの時点でダメだろうと思っていましたが、やっぱりダメでした。
基本的な内容が町民を弾圧し発掘作業を強いる悪党にシャウトが怒りを示した3話と被ってる部分が多く、しかもクオリティが断然下だったので二重に退屈でした。
・シャウトと炎角が揉めた理由に納得感がまるでありませんでした。
宝探しと人助けにイバル連合との戦いって3、4話では分けてませんでしたよね?
シャウトは元から「どっちもやる!」と言っていたし、炎角も「それがお前様のエゴ」と認めてましたよね?
普通に矛盾を感じて、話が巻き戻っているように感じました。
・お話の内容も普通に悪かったです。
一方的にシャウトが間違ってると言い立てる炎角には正当性を感じませんでしたし、それに対してほぼ無視してるだけのシャウトの態度も悪いと思いました。
本質的には2人とも掘り下げを行うお話だったはずなのに、片方が悪者になるどころか、どっちも嫌な感じで2人とも印象が悪くなるだけでした。
脚本家の実力が低いと「すれ違い」とか「どちらにも正義が有る」という構図にできなくて、「自分勝手で嫌なやつ同士の揉め事」になりがちですよね…
森地夏美さんの腕なら特に違和感がないことなので怒る気すら湧いてきません。
パーサー
・戦闘時に急にアーマーを着込んでびっくりしました。
見た目は普通にダサいと思いました。
変身しない方が見た目は良いと思います。
役者さんがアクション出来なさ過ぎるんでしょうか?
仮想敵がギリコならバーサーもマスクとかだけで良い気がするんですが、シャウトとも結構戦う予定があるんですかね。
・デザインはギャバンインフィニティのルルギエの着けてたアーマーと似てるかな?と思いましたがパーツは全然違いそうです。
デザイナーが同じとかそういう話でしょうかね?
武器はゲキレンジャーの扇のリデコっぽく見えましたが、扇という時点で形状は限られるので判別がつきませんでした。
レイジ
・シャウトとバトルかと思ったら顔合わせしただけで終わりで相変わらず話が進みませんでした。
イバルとの絡みもイバルのネトラレ趣味の方が目立っていてレイジは存在感が薄かったです。
絶炎角について調べてるみたいですけど「シャウトが絶炎角に勝てたのはレイジが調査してくれたおかげ」みたいな展開は全然面白くないので特に興味を持てません。
アクション
・お話が盛り上がらないし、敵も大した相手ではなかったので全体としてはパッとしない内容でした。
・ただ、シャウトがいろんな角獣を使って戦うことは良いと思いました。
販促になるし、バトルのバリエーションが増えますからね。
・炎角との連携必殺技も詐欺師の盾ハンターのときのやつよりも面白かったです。
直接ハンターを攻撃するよりも今回みたいに別の物を壊してその余波でハンターもダウンするくらいの方がバランスが良い気がします。
次回はシャウトとイバルが遂に戦うようです。
負けイベントでしょうけど、何がどうなるのかは気になりますね。
シャウトが負けたら炎角はシャウトを見限るのか、はたまた奪われるのか。
イバルはどんな反応を示すのか。絶炎角にとって炎角はどんな存在なのか。
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