■ギラの正体…それは!
・ダグデドがバグナラクを滅ぼすためにハスティー家に与えたダグデドと同じシュゴッドを操る力を持つ生物兵器でした!

知 ら ん が な

・初耳過ぎて何の心当たりもありません。シュゴッド操れるからそうですって言われても、今まで散々「お話してるだけ」って言ってきてたしレインボージュルリラという名のクワーゴンのソウルを食べているならそれができても不思議はありません。第一本当に操れるならこれまで操ればそれで済む場面があったでしょうに。

・個人的にはダグデドが以前からチキューに介入していたことにがっかりしました。
初登場の頃に「チキューのことは放置してたからよく知りませ~ん。王様戦隊、なにそれ?」みたいな雰囲気だったのに十数年前から介入してるじゃないですか。
自分が都合が良いことを黙ってるだけでもダサいのに、作ったやつに苦戦し思いのままだと言っていたシュゴッドを操れたり操れなかったりするとは情けないです。

・ギラもダグデドも存在も能力も基準がわからないし、その意義もわからないからどうでもいいと感じてしまうところが作劇としては致命的だと思います。
わかってもわからなくても何も変わらないことなんて知りたいと思わないんですよ。「謎を作ったら謎解きを楽しんでもらえる」なんて馬鹿の思考です。それができたら世の中のパズルやミステリーの製作者は売れ行きに悩んでないでしょうに。

・同様の理由で一般人のパートも価値がありませんでした。
「ダグデドは英雄だけどダグデドが作ったダグデドと同じようにシュゴッドを操れるギラは危険な敵だ~!!!」ってアホ過ぎます。ギラを信じる理由がないならダグデドも信じる理由がないでしょう。初登場時に隕石を落としてきたやつを信じるわけがありません。
まるで意味がわかりませんし、そもそも掌返しし過ぎて愚民に価値が無いんですよ。

■東映公式の見解

ギラはダグデドが生み出した存在だったのです。

だからギラはシュゴッドを操れ、キングオージャーを覚醒させることができた。

ギラの「俺様」口調はダグデドに由来するもの。
ギラの口上もどこかしらダグデドの口上と似ているところがあります。

『恐怖しろ、そして慄け…! 一切の情け容赦なく、一木一草尽く! 貴様を打ち滅ぼす者の名は、ギラ! 邪悪の王となる男!』

『俺様は宇蟲王ダグデド・ドゥジャルダン! 星はお手玉、命は駒。宇宙を遊び、万物を弄ぶ。畏れ、敬い、ひれ伏せて…従い、崇あがめ、奉たてまつれ!』

ギラの「俺様が世界を支配する!」というセリフが象徴的ですが、ギラのキャラクターは全てダグデドの存在を前提した上で生まれたものでした。

今回のサブタイトル『我は王で王子なり』は、ギラとプリンスを表すだけではなく、実はギラとダグデドの関係を表していました。

だそうです。説明を聞いても全然類似性が見えてきませんでした。決め台詞の口上なんて逆にどこが似てるかのと思うほどです。

・そもそもギラはキングオージャーごっこの悪役のマネをしてただけじゃないんでしょうか? ごっこも全部ギラの邪悪性から生み出されたギラの創作台詞だったんですか?

■死体は2度踏む
・ミニティラもキングガブリカリバーも空気なんだけどいいのかな…と思ってきましたが、プリンスが雑に回収に来て更にびっくりしました。
え?、まさかこれで完全退場ですか? まだ2回しかキングキョウリュウジン出てないんですけど。

・プレズオンに乗ってきたことも驚きました。
プレズオンはダイゴとウッチーがダグデド探しのために乗っていったと言っていたと思うのですがなんで戻ってきてるんでしょうか???
普通に考えたらダイゴかウッチーが地球に戻ってきたからなんですが、にも関わらず地球は平和になってないし追いかけていたはずのダグデドもどうにもなっていません。
コラボ回のブレイブをあっさり失い音楽まで忘れたメンバーたちですら引いたのに、この上ダイゴやウッチーまでコケにするんですか…


次回はラクレスとギラが戦うみたいです。とてもどうでもいいです。
ラクレスが勝たないと「何しに来たんだこいつ…」&「こんなのに手こずってたのか?」で終わっちゃうし、ラクレスが勝つとこの地球滅ぼすごっこが続くだけなのでどっちもどうでもいいです。