『魔進戦隊キラメイジャー』 第12話「ワンダードリルの快男児」:感想

2020年6月28日

■クリスタリア宝路
・破天荒で第一印象がマイナス気味でしたが、充瑠に比べると善良さや魅力も描けていたと思います。充瑠はどうしてこうならなかったのかと思ってしまいます。

・ 役者さんの地味めな顔立ちと設定とストーリーが駆け足気味だったせいか、個人的には本質的には真面目な性格のように見えました。この印象はなんでも「ワンダー」と付ける口癖や地球人にはわからない言葉を使う態度とは合っていないように感じました。
どちらがノイズかというと、真面目な印象のほうがノイズのように見えるのですがどうなんでしょう? 印象と実態のギャップは早めに埋めないとストーリーの理解に支障が出るので気になります。
 
・宝路はマブシーナの兄らしいです。知り合いなんてレベルじゃありませんでした。
母親が地球人とかなのか、それともマブシーナたちもああいう地球人ふうの肉体になれるのか、どういう設定なんでしょうね。

■ちょっと心配
・モンストーンは唐突で面食らいました。
ガルザがそのまま残ってる状態で新キャラも出してるのに更に積まれると消化しきれるのかという不安感のほうが強くなります。

・モンストーンが意味のある存在だとしたら、ヨドン皇帝の正体が人々の負の思念の影響を集めたモンストーンで、最終的にはガルザに乗り移ってまとめて片付けたりしそうです。

■キラメイシルバー
・アクションはかっこよかったです。最後の必殺技で決めた後にゴーグルに映り込む爆風もばっちり決まってました。


・武器はあまり目立ってませんでした。あまり武器っぽい見た目じゃないし徒手空拳のほうがかっこよく見えました。
その点では「呼べばいつでも飛んでくる」とか「足場にして飛び蹴り」など道具としての利便性を強調したのは正解だったんじゃないかと思いました。


次回は引き続き宝路の話で、シルバー用のロボが出るみたいです。
戦隊では恒例の流れなので特に思うところはありませんが、また充瑠がでしゃばってくるっぽい感じは不安です。

コメント

2 件のコメント :

  1. こんにちは。

    撮影休止前の3月末までに撮った分と6月の撮影再開後に撮った分が混じってるのか、基地のシーンだけやたら人数少ない上に充瑠と博多南に物理的な距離が生じてた所だけは、少し違和感がありました(声優の出演数もいつもの半分位の数でしたが、こちらは単にそういう回だったのか感染対策なのかは判断しかねるので触れません)。

    キラメイシルバー/クリスタリア宝路は、キャラクター的には今一つ印象に残らなかったですが、まぁ追加戦士は大体キャラ紹介に3週くらい使うのでこの先2話次第と言った所でしょうか。
    武器のシャイニーブレイカーは、画面からアクターが明らかに取り回し辛そうにしてるのが見えてきましたが、合成が使えてる内は演出次第では中々トリッキーな枠になりそうですね。

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    1. 匿名さん、こんにちは。

      >撮影休止前の3月末までに撮った分と6月の撮影再開後に撮った分が混じってるのか

      基地のあたりはいつもなら人間メンバーは全員揃ってそうな場面でしたね。
      魔進に関しては巨大戦がなかったので出す必要のない魔進はギャラを節約した可能性も考えられると思います。

      >武器のシャイニーブレイカー

      見るからに使いづらそうですし、実際使いづらそうでしたね。物自体の是非は別として、使い方としてはがんばっていると思います。
      戦隊は怪人の身体が大きく、味方の人数が多いので短い武器は元々目立ちづらいと思います。その上、シャイニーブレイカーは刃にあたるドリルの部分が本体より短いので余計に武器に見せるのが難しいと思います。本体を盾に見立てたり、短所も上手く活かしてがんばっていると思います。絶対評価でかっこよく見えるかは別問題ですが。あれを何の気兼ねもなく「かっこいい」と言われるように描けたら大したものだと思います。

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